メイD (サ2才) 京都 5R 2008/11/09 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
13 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.53.1
前半5F:
1.03.6
後半3F:
37.0
ペース:平均
-53 (-35-18)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 55.0 1.53.1 36.8 -7--7--2--3 2 3.5 クロフネ / ポップス 栗) 松田国英 502 10 7
02 11/4 武幸四郎 55.0 1.53.3 36.5 -9--9--9--8 4 9.7 キングカメハメハ / タイトーク 栗) 安田隆行 482 6 5
03 武豊 55.0 1.53.8 37.7 -2--2--1--2 1 1.7 ゴールドアリュール / ヒシアイドル 栗) 中村均  474 9 6
04 ハナ 岩田康誠 55.0 1.53.8 37.3 10-10--5--5 3 9.1 ダージー / タガノピアース 栗) 宮徹   464 11 7
05 クビ 福永祐一 55.0 1.53.9 37.8 -1--1--2--1 7 33.6 キングカメハメハ / エリモシック 栗) 森秀行  516 7 5
06 小牧太 55.0 1.54.4 38.3 -3--3--2--4 5 21.2 アグネスタキオン / メルロースウィート 栗) 森秀行  506 13 8
07 ルメール 55.0 1.55.1 38.5 -3--3--8--8 9 99.8 Singspiel / ストロベリーフェア 栗) 羽月友彦 500 4 4
08 21/2 岩崎祐己 55.0 1.55.5 39.0 -6--6--5--5 13 276.0 ワイルドラッシュ / ノースランドマリア 栗) 西橋豊治 456 12 8
09 3/4 秋山真一 55.0 1.55.6 37.9 -7--8-11-11 10 107.4 エイシンサンディ / ラッキーダイアリー 栗) 野村彰彦 460 3 3
10 3/4 和田竜二 55.0 1.55.7 39.2 -3--5--5--5 11 108.1 ゴールドアリュール / ラストアウィン 栗) 大橋勇樹 500 8 6
11 11/4 川田将雅 55.0 1.55.9 38.1 13-13-11-11 8 65.0 エアエミネム / ワスレナイデ 栗) 田中章博 456 1 1
12 31/2 藤岡佑介 55.0 1.56.5 39.3 11-11-10-10 6 22.9 アッミラーレ / ショウナンルーヴル 栗) 梅田智之 454 5 4
13 黒岩悠 55.0 1.58.0 39.8 11-11-13-13 12 245.3 キッケンクリス / グリーンセラフィム 栗) 目野哲也 502 2 2
単勝 10番 (2人) 3.5 枠連 5-7 (3人) 8.1 複勝 10番(2人)
6番(3人)
9番(1人)
1.1
1.7
1.1
ワイド 6-10(5人)
9-10(1人)
6-9(2人)
3.5
1.4
2.6
3連複 6-9-10 (2人) 6.5 馬連 6-10 (6人) 17.4
3連単 10-6-9 (16人) 63.6 馬単 10-6 (10人) 27.3
該当なし
レース後のコメント

京都5Rのメイクデビュー京都(2歳新馬・ダート1800m)は、2番人気カノンコード(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒1。1馬身1/4差の2着に4番人気スタッドジェルランが、3馬身差の3着に1番人気キンショーノボスがそれぞれ入線。
カノンコードは栗東・松田国英厩舎の2歳牡馬で、父クロフネ、母ポップス(母の父サンデーサイレンス)。
レース後のコメント
1着 カノンコード 安藤勝己騎手
「相手は豊騎手のキンショーノボスだと思っていたので、マークしながら動いていった。まだゲートでモサっとして、スタートはあまり敏感じゃないけど、使っていって変わってくるでしょう」
松田国英調教師
「函館のゲート試験も受かっていたけど、まだ馬が緩い(勝とうという感じじゃなかった)ので、一度ノーザンファームに戻していた。精悍な顔付きで帰ってきて、勝とうという感じが伝わってきた。ダートの長いところが無いので、どうしてもここで結果を出したかった」
2着 スタッドジェルラン 武幸四郎騎手
「勝ちにいこうと思えば、別の競馬もあるけど、口向きの悪い馬で、前に壁を作りながらレースを覚えさせたかった。今日教えておかないと教える機会がないのでね・・・」
京都6Rのメイクデビュー京都(2歳新馬・芝1200m)は、1番人気チャームポット(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒1。1馬身3/4差の2着に6番人気スプリングアウェクが、クビ差の3着に5番人気フェイズシフトがそれぞれ入線。
チャームポットは栗東・南井克巳厩舎の2歳牝馬で、父フジキセキ、母ホットプレイ(母の父ノーザンテースト)。
レース後のコメント
1着 チャームポット 武豊騎手
「少し乗り難しい面はありますが、この血統は安定して走りますね。攻め馬や返し馬より実戦に行って良いタイプの馬です。今日は外枠からスムーズな競馬ができたのも良かったと思います」
2着 スプリングアウェク 藤岡佑介騎手
「返し馬の感覚は勝てるんじゃないかと思うくらいでしたが、追走に少し手間取っていました。1400メートルぐらいの方がいいかもしれません。でも追ってからしっかり伸びていますし、素質はありますよ」 />3着 ピサノエグゼ O.ペリエ騎手
「ゲートが悪くて、いい位置を取るのに脚を使ってしまいました。まだ子供っぽいところもあります。今日はペースに尽きます。普通のペースなら、次は順当に勝てますよ」
7着 コロンバスサークル 蛯名正義騎手
「いい物もあるけど、フワフワして走っていました。ゲートが遅い上に、外から前に入られて位置取りが悪くなってしまいました。それでこのスローペースですから」Xタートがよくなかったですね。どっちかだと思っていたので、その位置でジッとしてるしかありませんでした。直線、馬群を捌いたには捌いたんですが、もう少し思い切ってためればスパッともっと切れたかもしれません。悔やまれますね。勝てたかもしれません」
5着 エアシェイディ(伊藤正師)
「直線で2回不利があったのが残念ですが、内容的にはよかったですね。馬さえキチッとしてくればGI級の能力と思っていましたので、それを少し証明してくれました。この後は緩めはしませんが、ストレスを取って有馬記念に向かいます」
6着 サクラメガワンダー(福永騎手)
「思ったより流れてくれてうまくいったんですが、最後に力尽きました」
7着 オースミグラスワン(蛯名騎手)
「凄い脚で来てオッと思ったんですが、坂でモタついて急にペースダウンしてしまいました。やはり平坦の方がいいんですかね」
9着 アサクサキングス(藤岡佑騎手)
「半馬身ほど出遅れたので二の脚をつけて行きました。追ってからも手応えはありましたが、最後まで続きませんでした」
※天皇賞・秋の表彰式でプレゼンターを務めた2008年JRAナビゲーター、蒼井優さんのコメント
「白い誘導馬や緑の芝生などが美しく、すごく高貴な雰囲気のある場所で、多くの人が1つのレースに向けて感情を思いっ切り表現出来る競馬は、最近感じることのなかった興奮があって感動的でした。また、(ウオッカの単勝とダイワスカーレットとの馬連を購入していたので)レースのスタート前からレースが確
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