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桃山ステークス(2025/05/31) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1900M
ダート・右1900M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
桃山ステークス  
16 頭
15:01発走
本賞金) 1840.0 - 740.0 - 460.0 - 280.0 - 184.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.57.7
前半5F:
1.03.2
後半3F:
35.8
ペース:スロー
-85 (-67-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 56.0 1.57.7 35.7 -2--2--2--2 2 3.6 シニスターミニスター / ローズストリート 栗) 千田輝彦 520 +18 8 4
02 北村友一 55.0 1.58.2 36.3 -1--1--1--1 6 18.9 ニューイヤーズデイ / グリューヴァイン 栗) 牧田和弥 518 -2 7 4
03 アタマ 坂井瑠星 57.0 1.58.2 36.0 10-11--3--3 1 2.9 リアルスティール / ソーメニーウェイズ 栗) 矢作芳人 538 -4 5 3
04 13/4 松山弘平 57.0 1.58.5 35.8 -8--6-10--8 3 4.8 ロゴタイプ / スクラッタ 栗) 西園正都 474 0 10 5
05 1/2 菊沢一樹 53.0 1.58.6 36.3 -5--4--6--6 11 56.0 ドレフォン / ゴールドアクション 美) 青木孝文 464 0 9 5
06 幸英明 56.0 1.58.8 36.6 -8--9--3--3 4 12.4 シニスターミニスター / カネトシビバーチェ 栗) 大橋勇樹 464 0 15 8
07 11/4 岩田望来 57.0 1.59.0 36.6 -3--4--6--6 5 12.7 キズナ / ディルガ 栗) 田中克典 488 +2 11 6
08 アタマ 和田竜二 54.0 1.59.0 36.3 10-10-10-11 13 74.9 ドゥラメンテ / ティアランドール 栗) 佐々木晶 508 -6 6 3
09 アタマ 丹内祐次 56.0 1.59.0 36.8 -3--2--3--5 10 48.9 ルーラーシップ / レディカーニバル 栗) 奥村豊  486 -8 4 2
10 11/4 M.デム 56.0 1.59.2 36.3 15-15-13-12 9 31.3 カレンブラックヒル / アオイエンジェル 栗) 大久保龍 496 0 13 7
11 クビ 菱田裕二 55.0 1.59.2 36.7 -6--6--6--8 8 25.3 ルーラーシップ / トリニティプレイス 栗) 大久保龍 482 0 12 6
12 ハナ 丸田恭介 56.0 1.59.2 36.2 13-14-15-14 7 19.3 ラニ / ディヴィナライン 美) 南田美知 506 0 14 7
13 クビ 小沢大仁 55.0 1.59.3 36.8 -6--6--9--8 16 223.3 トーセンジョーダン / エスカレートバイオ 栗) 今野貞一 532 +4 3 2
14 吉村誠之 52.0 1.59.6 36.9 10-12-10-12 14 98.0 エスポワールシチー / シックファイター 美) 中舘英二 460 -4 16 8
15 ハナ 田口貫太 57.0 1.59.6 36.7 13-12-13-14 12 57.2 サトノダイヤモンド / アルボナンザ 栗) 大橋勇樹 486 -12 1 1
16 松若風馬 52.0 2.00.1 36.8 16-15-16-16 15 192.5 コパノリッキー / コパノタイマネ 美) 根本康広 516 +2 2 1
単勝 8番 (2人) 3.6 枠連 4-4 (13人) 31.4 複勝 8番(3人)
7番(7人)
5番(1人)
1.8
4.4
1.4
ワイド 7-8(14人)
5-8(2人)
5-7(12人)
11.5
3.9
10.8
3連複 5-7-8 (6人) 35.9 馬連 7-8 (13人) 35.2
3連単 8-7-5 (39人) 182.4 馬単 8-7 (15人) 50.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 655% 31660
レース後のコメント
1着 ソーニーイシュー(千田輝彦調教師) 「詰めて使うと良くないタイプの馬なので、間隔をとってのレースでした。馬は良くなっていました。プラス18kgでしたが細いかと思うぐらいでした。成長分だと思います。元気が良すぎたのかパドックから返し馬と普段と違う感じで、それであのパフォーマンスをしてくれました。詰めて使うと結果が伴いません。ですからこの後は間隔をとっていきたいのですが、オープンとなると出られるところを探さなくてはいけません。もうひとつ上に上げたい馬ですから」

2着 リューデスハイム(北村友一騎手) 「良いスタートを切れて道中もリズムが良かったです。交わされてからも良く頑張ってくれています。もう少し落ち着きが出ればいいと思います。このクラスで通用するメドが立ったことは良かったです」

3着 ルシュヴァルドール(坂井瑠星騎手) 「中一週で前走より馬は良くなっていました。ゲートの駐立が良くなく、少し後ろになってしまいました。その点が痛かったです。力は上位です」

4着 ポッドロゴ(松山弘平騎手) 「返し馬から馬の状態は良く感じました。展開含め、馬には厳しい競馬になってしまいました」

5着 ゴールドアローン(菊沢一樹騎手) 「スタートは上手に出てくれて、良いポジションで運ぶことができました。スローだったぶんペースが上がった時に動きづらいところがありましたが、最後までよく頑張ってくれました」

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