賤ヶ岳特別(2011/07/24) のレース情報

基本情報

京都芝・右外2200M

第04回京都 08日目

9 R

芝・右外2200M

晴良

1勝クラス特別サ３上(混)(特) / 定量

賤ヶ岳特別

11 頭

14:25発走

本賞金) 1,050 - 420 - 260 - 160 - 105 (万

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 404 M

勝タイム:

2.14.9

前半5F:

1.02.3

後半3F:

35.3

ペース：平均

-20 (-68+48)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	アーセナルゴール (牡3		小牧太	54.0	2.14.9	35.2	-3--4--4--2	4	6.5	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ﾌｧﾐﾘｰﾊﾞｲﾌﾞﾙ	栗) 橋口弘次	482	-4	11	8
02	トウカイパラダイス (牡4	ハナ	国分優作	57.0	2.14.9	35.2	-2--2--2--1	5	9.1	ｺﾞｰﾙﾄﾞｱﾘｭｰﾙ / ﾄｳｶｲﾐﾔﾋﾞ	栗) 田所秀孝	494	-4	10	8
03	タマモグランプリ (セ4	１1/2	和田竜二	57.0	2.15.1	35.3	-3--3--2--4	3	5.0	ｸﾞﾗﾝﾃﾞﾗ / ﾎﾟｴﾃｨｸｼｰｽﾞﾝ	栗) 川村禎彦	432	0	5	5
04	ゴールドブライアン (牡3	１1/4	幸英明	54.0	2.15.3	35.1	10-11-10--6	2	3.0	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾌﾞﾗｲｱﾝｽﾞﾋﾞｯﾄ	栗) 浅見秀一	444	0	4	4
05	ゲティスバーグ (牡3	２1/2	渡辺薫彦	54.0	2.15.7	35.9	-5--5--5--4	6	14.0	ﾘﾝｶｰﾝ / ﾍﾞﾙﾍﾞﾃｨｰﾝ	栗) 大橋勇樹	454	+2	7	6
06	アドマイヤカーリン (牡3	２1/2	川田将雅	54.0	2.16.1	35.9	10--9--9--7	1	3.0	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ｽﾌﾟﾘｯﾄｻﾞﾅｲﾄ	栗) 友道康夫	472	-2	1	1
07	マルカゴクウ (牡4	１3/4	松山弘平	57.0	2.16.4	35.9	-7--7--7-10	8	134.9	ｸﾞﾗｽﾜﾝﾀﾞｰ / ﾏﾙｶﾌﾛｰﾘｱﾝ	栗) 今野貞一	466	+2	2	2
08	セイカペガサス (地) (牡4	１3/4	北村友一	57.0	2.16.7	37.1	-1--1--1--2	7	41.7	ｴｱｴﾐﾈﾑ / ｾｲｶﾄﾞﾐﾉ	美) 南田美知	460	0	3	3
09	パトリックバローズ (地) (牡4	アタマ	武幸四郎	57.0	2.16.7	36.5	-7--7--7--8	9	163.3	ﾑｰﾝﾊﾞﾗｯﾄﾞ / ﾋﾙﾄｯﾌﾟﾚﾃﾞｨ	栗) 角田晃一	500	-7	8	7
10	リッカカントリー (地) (牝5	１3/4	酒井学	55.0	2.17.0	36.8	-5--5--6--8	11	383.2	ｱﾄﾞﾏｲﾔﾎﾞｽ / ﾔﾏｼﾛｶﾝﾄﾘｰ	栗) 藤沢則雄	464	+8	6	6
11	モエレウェバリング [地] (牡3	３1/2	岡部誠	54.0	2.17.6	37.1	-9--9-10-10	10	301.2	ﾀｲｷﾌｧｲﾔｰ / ﾚﾃﾞｨﾘﾝｸﾞ	地) 安部弘一	430	-1	9	7

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	11番 (4人)	6.5	枠連	8-8 (9人)	24.4	複勝	11番(4人) 10番(5人) 5番(3人)	2.1 2.6 1.7	ワイド	10-11(13人) 5-11(9人) 5-10(8人)	8.2 5.8 5.7
3連複	5-10-11 (18人)	46.1	馬連	10-11 (13人)	26.9
3連単	11-10-5 (107人)	317.8	馬単	11-10 (24人)	57.4

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　アーセナルゴール（小牧騎手）
「前走で見せてくれた脚はダテではありません。今日は外枠でレースもしやすかったですね。とにかく乗りやすく、追って味があります。血統的に注目の馬で、秋の飛躍に期待出来る内容でした」

２着　トウカイパラダイス（国分優騎手）
「切れる脚がない分、早めのレースをしました。バテる馬ではありませんから、接戦に持ち込むことが出来ました」

３着　タマモグランプリ（和田騎手）
「堅実な馬なのですが、動けそうで動けない、伸びそうで伸びません。体をまだ使い切っていない感じ、能力が高いだけに歯痒いです」

４着　ゴールドブライアン（幸騎手）
「道中、馬場の良くないところを通って、前の馬と最後は脚が同じになってしまいました。でも力のあるところは見せてくれました」

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