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2008ゴールデンサドルトロフィー(2008/12/06) のレース情報

基本情報
阪神芝・右1400M
芝・右1400M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2008ゴールデンサドルトロフィー
15 頭
15:05発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.22.1
前半5F:
56.6
後半3F:
37.3
ペース:ハイ
114 (123-9)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 小牧太 58.0 1.22.1 36.3 -------7--8 5 7.5 アフリート / エイシンリーズン 栗) 松永昌博 470 +6 5 3
02 ハナ メンディ 58.0 1.22.1 35.7 ------14-13 11 48.1 Sakura Bakushin O / Eishin Linden 栗) 湯窪幸雄 536 +4 13 7
03 ハナ ムルタ 58.0 1.22.1 36.2 -------7--5 4 6.3 アグネスタキオン / ホクトペンダント 栗) 加藤敬二 498 +6 15 8
04 クビ ウィリア 57.0 1.22.1 37.1 -------3--3 1 3.6 フジキセキ / ホットプレイ 栗) 南井克巳 478 -4 12 7
05 11/4 シン 56.0 1.22.3 36.7 -------5--5 6 11.7 タイキシャトル / フラワータテヤマ 栗) 武田博  484 0 4 3
06 1/2 内田博幸 57.0 1.22.4 36.7 -------5--5 7 20.6 アドマイヤベガ / ファンドリオボッコ 栗) 岩元市三 488 -4 10 6
07 クビ 後藤浩輝 56.0 1.22.5 36.5 ------11--8 3 5.9 ダンスインザダーク / ミスワキジャパン 栗) 昆貢   506 0 8 5
08 3/4 岩田康誠 58.0 1.22.6 36.5 -------9-11 13 78.2 フジキセキ / プレミアムショール 栗) 須貝尚介 444 +2 11 6
09 1/2 シュタル 57.0 1.22.7 37.6 -------4--3 8 35.2 シンボリクリスエス / アローキャリー 美) 牧光二  510 +4 6 4
10 1/2 安藤勝己 58.0 1.22.8 36.8 ------11--8 2 4.2 グラスワンダー / エイシンオープン 栗) 北出成人 494 +4 9 5
11 クビ 菅原勲 57.0 1.22.9 36.9 -------9-11 9 38.8 コロナドズクエスト / ジェーントウショウ 栗) 今野貞一 532 -4 2 2
12 クビ プラード 58.0 1.22.9 36.4 ------14-15 14 86.9 マイネルラヴ / マイネビクトリア 美) 中野栄治 486 -4 1 1
13 クビ ガルシア 55.0 1.23.0 38.2 -------1--1 12 60.3 サクラバクシンオー / ベルセゾン 栗) 河内洋  444 +16 14 8
14 31/2 ホワイト 55.0 1.23.6 37.3 ------11-14 15 89.3 シンボリクリスエス / フィールドソング 栗) 五十嵐忠 450 +3 3 2
15 ハナ 福永祐一 57.0 1.23.6 38.8 -------2--2 10 47.9 ファルブラヴ / ゴールデンカラーズ 栗) 南井克巳 560 +2 7 4
単勝 5番 (5人) 7.5 枠連 3-7 (4人) 8.3 複勝 5番(5人)
13番(11人)
15番(4人)
2.6
15.5
2.5
ワイド 5-13(45人)
5-15(10人)
13-15(47人)
49.2
8.8
57.1
3連複 5-13-15 (107人) 482.7 馬連 5-13 (47人) 233.5
3連単 5-13-15 (679人) 3634.9 馬単 5-13 (78人) 347.8
該当なし
レース後のコメント

阪神10Rのゴールデンサドルトロフィー(3歳以上1000万下・芝1400m)は、5番人気エーシンアロー(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒1。ハナ差の2着に11番人気エーシンビーエルが、ハナ差の3着に4番人気チョウカイフライトがそれぞれ入線。
エーシンアローは栗東・武邦彦厩舎の4歳牡馬で、父アフリート、母エイシンリーズン(母の父トニービン)。通算成績は16戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 エーシンアロー 小牧太騎手
「本当は好位から競馬をしようと思っていたのですが、他のみんながどんどん行くので、中団からでもいいのかなと。最後はうまく隙間が開いてくれてよかったです。
―――WSJS初戦を飾って、まだ一戦目ですからね。これからが本番ですよ」
7着 ミルクトーレル 後藤浩輝騎手
「ペースもよく、ポジションもよかったんですけどね。馬がカッとするところ、スイッチが切り替わるところが一度もありませんでした。本来のこの馬の走りではありませんでした」
10着 ライトグランデュア 安藤勝己騎手
「先行争いが激しくなったので、下げて行きましたが、外に張られどおしで、外々を回らされてしまいました。最後はジリジリとは来ていますけどね」体的な弱さが解消され騎乗していて頼もしさを感じます。この馬は乗りやすくてマイルそのものには対応できると思いますが、スタートがあまり速くないのでその点でどうかという懸念はあります。とにかく大目標のドバイWCに向うためにも1600mを走るのはいいステップになると思います。いいレースをしないと胸を張って行けませんからね。
取材:檜川彰人ですが、ダッシュがつかなくて後方からになりました。飛越も少しバラバラでリズムがいまひとつだったのですが、立て直しながら終いも頑張ってくれました。オープンでも通用する力はありますよ」A発表による)8 後藤浩輝
ピースデザイン     牡6 58 アンドレアシュ・シュタルケ
フォーリクラッセ    牡5 58 ダグラス・ホワイト
フルブラッサム     牡6 58 クレイグ・ウィリアムズ
メンデル        牡6 58 小牧太
ヤマカツブライアン   牡4 58 ジョン・ムルタ
ヤマニンリュバン    牡3 57 イオリッツ・メンディザバル
ワンダーポデリオ    牡4 58 福永祐一
★ゴールデンブ
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