ドラフト回顧〜アンクルロック編〜 第15回楽燕カップ
【ドラフト回顧〜アンクルロック編〜 第15回楽燕カップ】アンクルロックさんの指名馬はこちら 今年から新たなメンバーが仲間入りされたので改めてプロフィールから書かせてもらいます ・プロフィール 第11回から参加させてもらってます。神奈川県中央部の田舎に在住、年々老眼が酷くなるアラフィフの初老です。関東ヤサグレの会構成員。ヤサグレの会神奈川支部お店予約係を担当しており
。シーザリオとハーツクライってラブラブでしょ❤ 以上です。 10位 シャインフォーミー 母フリスコベイの7番仔。本当はここで誠のウィングブルーの予定でしたがスワロウさんに先手を取られてしまったので代わりにこの馬を。馬体は良く見えました。母に内包されてるSadler’s WellsやBlushing Groomはダイワメジャーと相性が良かったんですが息子のアドマイヤマーズでも爆発しないかなと淡い期待を込め
【ドラフト回顧〜アンクルロック編〜、第15回楽燕カップ】アンクルロックさんの指名馬はこちら、、 、 、 、、、、、今年から新たなメンバーが仲間入りされたので改めてプロフィールから書かせてもらいます、、 、・プロフィール、第11回から参加させてもらってます。神奈川県中央部の田舎に在住、年々老眼が酷くなるアラフィフの初老です。関東ヤサグレの会構成員。ヤサグレの会神奈川支部お店予約係を担当しており
。シーザリオとハーツクライってラブラブでしょ❤、以上です。、、10位、シャインフォーミー、母フリスコベイの7番仔。本当はここで誠のウィングブルーの予定でしたがスワロウさんに先手を取られてしまったので代わりにこの馬を。バタイは良く見えました。母に内包されてるSadler’s、WellsやBlushing、Groomはダイワメジャーと相性が良かったんですが息子のアドマイヤマーズでも爆発しないかなと淡い期待を込め
第66回宝塚記念回顧~今年も逃げ切り、カナダ血脈のパワー巡行で
【第66回宝塚記念回顧~今年も逃げ切り、カナダ血脈のパワー巡行で】阪神11R宝塚記念◎4.プラダリア○17.レガレイラ▲12.メイショウタバル△2.ドゥレッツァ×1.ベラジオオペラ×3.ローシャムパーク×9.ヨーホーレイク×11.ソールオリエンス×13.アーバンシック×15.ロードデルレイ阪神はこれからどれだけ降っていつ止んで、どこまで馬場が回復するのかが読みきれないが、渋化残りは間違い
とVictoriana~Windfieldsというカナダ有力血脈の組み合わせを活かした配合といえますカナダ血脈由来のパワー加速とダンスインザダーク+Blushing GroomのTom Fool走法による巡行力に秀でた中距離馬というべきで、宝塚記念は阪神内2200稍、神戸新聞杯は中京2200稍、毎日杯は阪神外1800重、それぞれコース形状は異なりますが、渋った馬場を逃げて4角で突き放して決めてしまうという勝ち方は同じ
【第66回宝塚記念回顧~今年も逃げ切り、カナダ血脈のパワー巡行で】阪神11レース宝塚記念◎4.プラダリア○17.レガレイラ▲12.メイショウタバル△2.ドゥレッツァ×1.ベラジオオペラ×3.ローシャムパーク×9.ヨーホーレイク×11.ソールオリエンス×13.アーバンシック×15.ロードデルレイ阪神はこれからどれだけ降っていつ止んで、どこまで馬場が回復するのかが読みきれないが、渋化残りは間違い
とVictoriana~Windfieldsというカナダ有力血脈の組み合わせを活かした配合といえますカナダ血脈由来のパワー加速とダンスインザダーク+Blushing、GroomのTom、Fool走法による巡行力に秀でた中距離馬というべきで、宝塚記念は阪神内2200稍、神戸新聞杯は中京2200稍、毎日杯は阪神外1800重、それぞれコース形状は異なりますが、渋った馬場を逃げて4角で突き放して決めてしまうという勝ち方は同じ
第86回優駿牝馬回顧~「1/4スピード」で輝くスタミナ
【第86回優駿牝馬回顧~「1/4スピード」で輝くスタミナ】東京11Rオークス◎18.エリカエクスプレス○9.エンブロイダリー▲12.ブラウンラチェット△1.アルマヴェローチェ△14.サヴォンリンナ×10.タイセイプランセスエンブロイダリーは父アドマイヤマーズと似た体質で典型的なマイラーではないし、血統や脚元から馬場が渋るのはむしろプラス。減点材料はないに等しいが、3歳牝馬路線において最も才気
で、ケンタッキーダービーとドバイワールドCに勝った強豪。Blushing Groomの直系だ。重厚な中距離血統で2400は合いそうだが、多頭数は捌きづらい。スタミナでどこまで追い込めるか。(距離◎スピード○底力◎コース○)今年のオークスはレースラップが12.3-10.6-11.9-12.6-12.6-12.7-12.9-12.9-12.5-11.6-11.4-11.7、入りはわりと速かったんですが、エリカエクスプレス
【第86回優駿牝馬回顧~「1/4スピード」で輝くスタミナ】東京11レースオークス◎18.エリカエクスプレス○9.エンブロイダリー▲12.ブラウンラチェット△1.アルマヴェローチェ△14.サヴォンリンナ×10.タイセイプランセスエンブロイダリーは父アドマイヤマーズと似た体質で典型的なマイラーではないし、血統や脚元から馬場が渋るのはむしろプラス。減点材料はないに等しいが、3歳牝馬路線において最も才気
で、ケンタッキーダービーとドバイワールドCに勝った強豪。Blushing、Groomの直系だ。重厚な中距離血統で2400は合いそうだが、多頭数は捌きづらい。スタミナでどこまで追い込めるか。(距離◎スピード○底力◎コース○)今年のオークスはレースラップが12.3-10.6-11.9-12.6-12.6-12.7-12.9-12.9-12.5-11.6-11.4-11.7、入りはわりと速かったんですが、エリカエクスプレス