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サフラン賞(2017/10/01) に関する記事

【桜花賞2025出走馬考察】

BOSS猿のアナログ肉眼競馬

ますしね。しかしまあサフランでは崩れたものの、良い時の走りは世代上位のモノがある馬だとは思っています。モレイラJがどう乗るか。馬のイメージ、騎手のイメージからは合いそうな雰囲気はしますが。クリノメイ前走では高く評価した馬ではありますが、あくまでメンバーレベル低かったため。重賞勝ちの看板の通り別に弱い馬のマグレ勝ちだったとは前走は思ってはないですが、メンバーレベルに加えて枠に天候等この馬に全てが向いたことは確か

ていたんですよ。単純に外が良いとかではなくて、こういう重い状態の中でも◯◯◯使える馬が良いして感じで。日曜まあ本当に頭数も少なくて全体にメンバーレベルも薄いし…て事でアレだったんですけど、ちゃんと見てればもう少し勝てるところはあったかなーと回顧していて感じていました。こう言ってはなんですけど、全部当てたいけど現実それは無理な話ですしやっぱり得意なところで拾っていくことが月間〜年間の勝ちに繋がっていきますしね。先週

ますしね。しかしまあサフラン賞では崩れたものの、良い時の走りは世代上位のモノがある馬だとは思っています。モレイラJがどう乗るか。馬のイメージ、騎手のイメージからは合いそうな雰囲気はしますが。クリノメイゼンソウでは高く評価した馬ではありますが、あくまでメンバーレベル低かったため。重賞勝ちの看板の通り別に弱い馬のマグレ勝ちだったとはゼンソウは思ってはないですが、メンバーレベルに加えて枠に天候等この馬に全てが向いたことは確か

ていたんですよ。単純に外が良いとかではなくて、こういう重い状態の中でも◯◯◯使える馬が良いして感じで。日曜まあ本当に頭数も少なくて全体にメンバーレベルも薄いし…て事でアレだったんですけど、ちゃんと見てればもう少し勝てるところはあったかなーと回顧していて感じていました。こう言ってはなんですけど、全部当てたいけど現実それは無理な話ですしやっぱり得意なところで拾っていくことが月間〜年間の勝ちに繋がっていきますしね。先週

Thu Apr 10 08:30:00 GMT+09:00 2025

20250409 ひとりぐらしの桜花賞展望

土俵際競馬愛好会

た。次戦の未勝利では6頭立てとはいえ後続に7馬身差の快勝。サフランは行き脚つかず後方から。道中掛かりながらも前前決着を一頭違う脚で追い込むも及ばずという内容で、力は見せていた。勝ち馬だけやや中団よりから来ていたが、この馬はクリノメイで、重賞連対級であったことからそこまで悲観する内容ではなく、むしろこの時点で、「ある程度ポジション差あればエンブロイダリーとやりあえる重賞級」とクリノメイを評価してあげなければならなかったとこの回顧をしていて感じた。 サフランのあとは安全策で1勝クラスの平場に使ってこれも快勝。 入りもスロー、1400にしては遅い1000m60.7の通過も、4Cは大外まわして、4F12.7-11.4-11.0-11.0の急加速・持続ラップで完勝の強い内容。 クイーンカップは上がりこそ色がつかなかったがなんと先行策。テン3F12.3-10.8-11.1で34.2、1000m57.2とかなり流れた。12

た。次戦の未勝利では6頭立てとはいえ後続に7馬身差の快勝。サフラン賞は行き脚つかず後方から。道中掛かりながらも前前決着を一頭違う脚で追い込むも及ばずという内容で、力は見せていた。勝ち馬だけやや中団よりから来ていたが、この馬はクリノメイで、重賞連対級であったことからそこまで悲観する内容ではなく、むしろこの時点で、「ある程度ポジション差あればエンブロイダリーとやりあえる重賞級」とクリノメイを評価してあげなければならなかったとこの回顧をしていて感じた。 、サフラン賞のあとは安全策で1勝クラスの平場に使ってこれも快勝。 、入りもスロー、1400にしては遅い1000m60.7の通過も、4Cは大外まわして、4F12.7-11.4-11.0-11.0の急加速・持続ラップで完勝の強い内容。 、クイーンカップは上がりこそ色がつかなかったがなんと先行策。テン3F12.3-10.8-11.1で34.2、1000m57.2とかなり流れた。12

Wed Apr 09 21:00:00 GMT+09:00 2025

週中競馬記事(2025年3月18日)~リーディングサイアー展望・回顧~

ブログ

でしたが2歳1勝クラスサフラン9頭立て9着。これで人気を落としていた前走は最後方から差し切り。当時の2着アロヒアリイがG2弥生賞ディープインパクト記念3着で更に価値は上がった気もしますが、これはアロヒアリイの騎乗が酷すぎたことからそれで抑え込んだ面も。そのアロヒアリイも乗り替わった弥生賞ディープインパクト記念でG1皐月賞の優先出走権を獲得したのもその証左。ただしゴーソーファー自身の前走勝ちぶりが良い

【週中競馬記事(2025年3月18日)~リーディングサイアー展望・回顧~】先週に引き続き阪神・中山・中京の3場開催G2阪神大賞典、G3ファルコンS、G3愛知杯、G3フラワーCの平地4重賞実施週 ●1位(1位)キズナ(11億1620万5000円)(41勝)(9億5605万9000円)(35勝)先週はG2金鯱賞、3勝クラス・2勝クラス特別戦勝利など6勝。獲得賞金は10億円を超えて11億円を突破。G1

でしたが2歳1勝クラスサフラン賞9頭立て9着。これで人気を落としていたゼンソウは最後方から差し切り。当時の2着アロヒアリイがジーツー弥生賞ディープインパクト記念3着で更に価値は上がった気もしますが、これはアロヒアリイの騎乗が酷すぎたことからそれで抑え込んだ面も。そのアロヒアリイも乗り替わった弥生賞ディープインパクト記念でジーワン皐月賞の優先出走権を獲得したのもその証左。ただしゴーソーファー自身のゼンソウ勝ちぶりが良い

【週中競馬記事(2025年3月18日)~リーディングサイアー展望・回顧~】先週に引き続き阪神・中山・中京の3場開催ジーツー阪神大賞典、ジースリーファルコンS、ジースリー愛知杯、ジースリーフラワーCの平地4重賞実施週、●1位(1位)キズナ(11億1620万5000円)(41勝)(9億5605万9000円)(35勝)先週はジーツー金鯱賞、3勝クラス・2勝クラス特別戦勝利など6勝。獲得賞金は10億円を超えて11億円を突破。ジーワン

Tue Mar 18 00:02:19 GMT+09:00 2025

チューリップ賞の回顧

福だこ7の部屋 ver.4

【チューリップ賞の回顧】阪神11R・チューリップ賞1着・2クリノメイ(9番人気)→好スタートから好位につける。プリンセッサが前半600m通過35.7の緩い流れで逃げる展開を好位の4番手から虎視眈々。3〜4コーナーの勝負どころからは鞍上・酒井騎手に軽く仕掛けられながら回って直線入り口でゴーサインが出される。直線では外からの1番人気ビップデイジーとの激しい追い比べ。しかし、前には出させない勝負根性を見せ、ゴール前最内からあがり2位の脚で突っ込んで来たウォーターガーベラもハナ差凌いで桜花賞トライアルチューリップ賞制覇! うん、まあ、前々走のサフランでクイーンカップを圧勝しているエンブロイダリーに勝ってますからね。それに前走の阪神ジュベナイルフィリーズはゲート内で立ち上がって外枠発走となるアクシデントも発生してますしね。それを考えたら人気が無さ過ぎましたね。私が本命にしたナムラクララはやはり距離

【チューリップ賞の回顧】阪神11レース・チューリップ賞1着・2クリノメイ(9番人気)→好スタートから好位につける。プリンセッサが前半600m通過35.7の緩い流れで逃げる展開を好位の4番手から虎視眈々。3〜4コーナーの勝負どころからはアンジョウ・酒井騎手に軽く仕掛けられながら回って直線入り口でゴーサインが出される。直線では外からの1番人気ビップデイジーとの激しい追い比べ。しかし、前には出させない勝負根性を見せ、ゴール前最内からあがり2位の脚で突っ込んで来たウォーターガーベラもハナ差凌いで桜花賞トライアルチューリップ賞制覇!、うん、まあ、前々走のサフラン賞でクイーンカップを圧勝しているエンブロイダリーに勝ってますからね。それにゼンソウの阪神ジュベナイルフィリーズはゲート内で立ち上がって外枠発走となるアクシデントも発生してますしね。それを考えたら人気が無さ過ぎましたね。私が本命にしたナムラクララはやはり距離

Fri Mar 07 18:17:00 GMT+09:00 2025

[重賞回顧]大接戦を制したクリノメイ。父オルフェーヴル譲りの根性を武器に、いざ混戦のクラシックへ!~2025年・チューリップ賞~

ウマフリ | 競馬コラム&ニュース

なく回れなかった外枠の差し・追込み馬にとっては厳しい流れだった。 勝ったクリノメイはこれで4戦3勝。どうしても前走の大敗に目がいってしまうものの、その一度しか負けていない。2走前のサフランでも、最後は5頭横一線の大激戦を制しており、父オルフェーヴル譲りの根性と勝負強さが目を引く。しかも、このとき5着に降したエンブロイダリーは、2月のクイーンCを好タイムで完勝。クラシック候補となっている。 少し話は逸れてしまうが、近年のサフラン連対馬は出世することが多く、マルターズディオサやサトノレイナス、ウォーターナビレラ、ステレンボッシュは、後に阪神のGⅠで連対。さらに、アエロリットとテンハッピーローズは東京のマイルGⅠを制し、マジックキャッスルも秋華賞で2着と好走した。 クリノメイの血統に目を向けると、父はオルフェーヴルで、母は門別の2歳重賞リリーCを制し、中央移籍後も準オープン(現3勝

なく回れなかった外枠の差し・追込み馬にとっては厳しい流れだった。、、、、勝ったクリノメイはこれで4戦3勝。どうしてもゼンソウの大敗に目がいってしまうものの、その一度しか負けていない。2走前のサフラン賞でも、最後は5頭横一線の大激戦を制しており、父オルフェーヴル譲りの根性と勝負強さが目を引く。しかも、このとき5着に降したエンブロイダリーは、2月のクイーンCを好タイムで完勝。クラシック候補となっている。、、、、少し話は逸れてしまうが、近年のサフラン賞連対馬は出世することが多く、マルターズディオサやサトノレイナス、ウォーターナビレラ、ステレンボッシュは、後に阪神のジーワンで連対。さらに、アエロリットとテンハッピーローズは東京のマイルジーワンを制し、マジックキャッスルも秋華賞で2着とコウソウした。、、、、クリノメイの血統に目を向けると、父はオルフェーヴルで、母は門別の2歳重賞リリーCを制し、中央移籍後も準オープン(現3勝

Mon Mar 03 19:00:00 GMT+09:00 2025
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