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オーストラリアトロフィー(2025/05/24) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
雨   稍重
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
オーストラリアトロフィー  
13 頭
16:10発走
本賞金) 1,550 - 620 - 390 - 230 - 155 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.21.8
前半5F:
58.0
後半3F:
35.2
ペース:スロー
-60 (8-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 団野大成 58.0 1.21.8 34.9 -------3--3 2 3.6 マジェスティックウォリアー / ファインチョイス 栗) 高橋義忠 460 +6 10 7
02 21/2 吉村誠之 58.0 1.22.3 35.6 -------2--2 3 5.6 モーリス / プリンセスロック 栗) 斉藤崇史 526 +8 11 7
03 13/4 M.デム 58.0 1.22.6 35.2 -------6--6 6 22.8 マジェスティックウォリアー / モズラコルタ 栗) 飯田祐史 494 -8 7 5
04 11/4 高杉吏麒 58.0 1.22.7 34.8 ------12-13 4 7.7 リオンディーズ / ラブディラン 栗) 高橋一哉 498 +2 3 3
05 クビ 坂井瑠星 58.0 1.22.8 35.7 -------4--4 1 2.2 ニューイヤーズデイ / アップトゥユー 栗) 佐々木晶 488 +8 6 5
06 クビ 川須栄彦 58.0 1.22.8 36.2 -------1--1 7 32.3 タイセイレジェンド / サンバダンサー 栗) 小椋研介 488 +4 13 8
07 ハナ 田口貫太 58.0 1.22.8 35.2 -------9--9 8 37.5 リオンディーズ / アビイロード 栗) 大橋勇樹 454 +2 8 6
08 幸英明 56.0 1.23.0 35.5 -------7--6 10 52.4 レッドファルクス / アイシークレット 美) 伊藤圭三 460 -2 9 6
09 クビ 酒井学 56.0 1.23.0 35.6 -------7--6 9 39.5 ドレフォン / エフティマイア 美) 金成貴史 440 +2 2 2
10 1/2 菱田裕二 58.0 1.23.1 35.2 ------12-12 12 111.4 ジャスタウェイ / ヴォルカン 栗) 北出成人 456 -2 4 4
11 ハナ 浜中俊 56.0 1.23.1 35.5 -------9--9 11 66.6 ドレフォン / ボクノナオミ 栗) 畑端省吾 458 -2 1 1
12 アタマ 中井裕二 56.0 1.23.1 35.6 -------9--9 13 177.7 ラニ / ネバーグレイス 栗) 緒方努  488 +3 5 4
13 クビ 岩田望来 58.0 1.23.2 36.0 -------4--4 5 18.1 シニスターミニスター / トリプルミッション 栗) 辻野泰之 524 +6 12 8
単勝 10番 (2人) 3.6 枠連 7-7 (4人) 10.0 複勝 10番(2人)
11番(3人)
7番(6人)
1.5
1.8
3.6
ワイド 10-11(3人)
7-10(11人)
7-11(19人)
3.9
12.4
17.3
3連複 7-10-11 (18人) 61.9 馬連 10-11 (3人) 9.4
3連単 10-11-7 (63人) 239.9 馬単 10-11 (7人) 20.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 149% 4280
レース後のコメント
1着 プロミシングスター(団野大成騎手) 「前回使ってから久しぶりに乗りました。いい雰囲気を感じて自信を持って乗れました。結果も良く上のクラスでも頑張ってくれると思います」

2着 フェンダー(吉村誠之助騎手) 「やりたい競馬はできました。このように渋った馬場でしたからこの形が理想かなと思い運びました。前半からいい手応えで運べましたが、勝ち馬にマークされる形で最後は切れ負けした形です。脚色が違いました。ただ、馬は真面目に走っています。具合も良く引き続き同じような競馬ができれば、すぐにチャンスが来ると思います」

3着 モズナイスバディー(M.デムーロ騎手) 「馬ごみもそこまで嫌がっていませんでした。直線はいい脚を使って頑張ってくれました」

4着 ワーズワース(高杉吏麒騎手) 「この速い時計のなか、しっかりと脚を使ってくれました」

5着 マイティマイティ―(坂井瑠星騎手) 「雰囲気は変わらず良かったです。ただ、これだけ時計が速いのは初めてですので、そこに対応し切れなかったようです」

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