農林水産省賞典京都大賞典(2024/10/06) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
晴  
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第59 回 農林水産省賞典京都大賞典    
11 頭
15:35発走
本賞金) 6,700 - 2,700 - 1,700 - 1,000 - 670 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.22.9
前半5F:
58.7
後半3F:
35.0
ペース:平均
28 (-32+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村友一 57.0 2.22.9 34.2 -6--6--5--5 8 22.5 ディープインパクト / ヴィアンローズ 栗) 清水久詞 468 +10 4 4
02 アタマ 幸英明 57.0 2.22.9 34.8 -4--4--3--2 4 9.9 キズナ / ゼフィランサス 栗) 大久保龍 516 +8 7 6
03 3/4 酒井学 57.0 2.23.0 34.1 -8--8--8--8 11 154.4 ゴールドシップ / メイショウスイヅキ 栗) 本田優  474 +6 3 3
04 1/2 藤岡佑介 57.0 2.23.1 33.9 11-11-10-10 5 12.6 ハービンジャー / スマートアイリス 栗) 石橋守  476 +8 6 6
05 クビ 川田将雅 57.0 2.23.2 34.5 -6--7--5--5 2 2.8 サトノダイヤモンド / チェリーコレクト 栗) 友道康夫 506 +8 1 1
06 クビ 松山弘平 57.0 2.23.2 34.3 -8--8--8--8 6 21.6 デクラレーションオブウォー / ブルックデイル 栗) 今野貞一 462 +2 9 7
07 3/4 池添謙一 58.0 2.23.3 34.9 -3--3--4--4 3 6.1 ディープインパクト / シャッセロール 栗) 池添学  470 +2 8 7
08 クビ 団野大成 57.0 2.23.4 35.5 -2--2--2--1 10 57.1 ナカヤマフェスタ / アートリョウコ 栗) 浜田多実 470 +10 10 8
09 21/2 田口貫太 57.0 2.23.8 35.1 -4--5--5--5 7 21.8 キズナ / オールブランニュー 栗) 松下武士 486 -12 5 5
10 藤懸貴志 57.0 2.24.9 37.0 -1--1--1--2 9 35.0 シルバーステート / クインズミリセント 栗) 小林真也 444 +4 2 2
11 21/2 菅原明良 59.0 2.25.3 35.9 10-10-10-11 1 2.6 エピファネイア / オートクレール 栗) 吉岡辰弥 426 -2 11 8
単勝 4番 (8人) 22.5 枠連 4-6 (13人) 48.9 複勝 4番(6人)
7番(4人)
3番(11人)
5.1
3.4
25.7
ワイド 4-7(22人)
3-4(53人)
3-7(48人)
21.4
227.9
126.6
3連複 3-4-7 (128人) 1,567.3 馬連 4-7 (26人) 99.1
3連単 4-7-3 (805人) 14,197.2 馬単 4-7 (57人) 255.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複 全予想 2094% 99680
レース後のコメント
1着 シュヴァリエローズ(北村友一騎手) 「最後接戦だったので、アタマ出て、本当に良かったと思います。前、前で最後まで頑張ってくれる馬だと思っていたので、本当はもう少し前目のポジションを取りに行く予定だったのですが、一歩目が出てくれなくて、その上でペースも流れていたのであの位置に収まりました。周りの馬は気にならなかったですし、この馬自身のリズムが良かったので、そこを大事にしました。坂を下って行く時に手応えが良かったので、しぶとい脚を、最後までこの馬らしさを出してくれるんじゃないかと思っていました。その通り本当に伸びてくれましたし、良かったと思います。僕の馬もしぶといですし、幸さんの馬もしぶといです。2頭で良いレースができたのではないかと思います。馬自身が長距離を使い出してからすごく安定して走ってくれていて、前走もあと一歩というところだったので、今日はあと一歩がもう一歩伸びて、アタマ差だった事は大きかったと思います。本当に安定して走ってくれるようになりましたし、いつも一生懸命走ってくれる馬なので、次もこの馬の本来の走りを期待して頑張りたいと思います」

2着 ディープボンド(幸英明騎手) 「悔しいです。最後はよく頑張ってくれていますし、何とかしたかったです。衰えは感じないです。まだまだやれると思います」

3着 メイショウブレゲ(酒井学騎手) 「末脚の馬なのでとにかく出てストレスをかけないように競馬をしようと思いました。あとは返し馬も硬さが無く、道中も力むところはありませんでした。リズム良く走ってくれました。直線に入ってスペースを確保した時「よし!」という感じでした。瞬発力というタイプではありませんが最後までしっかり脚を使ってくれました。人気薄でしたがそれ以上に走ってくれると思っていましたし際どく頑張ってくれました」

4着 スマートファントム(藤岡佑介騎手) 「「ゲートが開く前にゴソゴソするところがあるのを見ていたので、そうさせないようにしていたら、馬が怒って遅れてしまいました。それが悔やまれます。道中は長距離馬らしく乗りやすかったです。4コーナーではうまく内に潜り込んで伸びてくれましたが、置かれたぶんがもったいなかったです」

5着 サトノグランツ(川田将雅騎手) 「勝ち馬の隣でとてもいいリズムで競馬を進められました。結果が伴わなかったことだけが残念です」

6着 ドクタードリトル(松山弘平騎手) 「距離が延びても脚はたまっていましたし、直線は差し切るぐらいの見せ場がありました。重賞で、強い馬を相手によく頑張ってくれたと思います」

10着 ケイアイサンデラ(藤懸貴志騎手) 「バビットの出方がカギだと思っていて、初速は向こうの方が速かったですが、行きそうでは無かったですし、向こうのペースにされるのが嫌だったので、主張していきました。ペースは想定内で、やりたい競馬はできましたが、4コーナーで後ろから来られた時に一杯になってしまいました。まだ重賞は2回目ですし、これからもこういう相手と戦っていきますので、厩舎と相談しながら、力をつけていってもらえればと思います」

11着 ブローザホーン(菅原明良騎手) 「最近あまりハミを取らなくなっていましたが、それにしても進んでいきませんでした。追い切りで体がついてこない感じがあり、競馬に行くと変わってくれると思ったのですが、追い切りの感触通りでした。馬にやる気はあったと思います」

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