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赤富士ステークス(2024/10/05) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
雨  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
赤富士ステークス  
14 頭
15:10発走
本賞金) 1,840 - 740 - 460 - 280 - 184 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.34.3
前半5F:
59.1
後半3F:
35.2
ペース:平均
-48 (-9-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 55.0 1.34.3 34.4 -------9--8 1 1.9 Arrogate / Georgie's Angel 美) 田中博康 518 +10 13 8
02 クビ 三浦皇成 57.0 1.34.3 34.6 -------6--5 3 6.7 キズナ / セレブラール 美) 和田正一 482 +2 10 6
03 北村宏司 57.0 1.34.4 35.0 -------3--2 8 28.0 ロードカナロア / スペシャルディナー 栗) 小林真也 496 0 12 7
04 11/4 藤岡佑介 56.0 1.34.6 35.5 -------1--1 5 11.7 モーリス / ペニーブラック 栗) 大橋勇樹 502 -6 7 5
05 アタマ 横山典弘 56.0 1.34.6 34.1 ------13-13 6 15.5 ディスクリートキャット / ジョディーズロマン 栗) 北出成人 464 -2 14 8
06 3/4 佐々木大 52.0 1.34.8 35.2 -------3--5 7 16.7 キズナ / ディーズプラネット 美) 堀宣行  492 -6 1 1
07 クビ 横山武史 55.0 1.34.8 34.7 ------10-10 4 11.0 ロードカナロア / ダンスファンタジア 美) 田村康仁 502 +16 2 2
08 クビ 松山弘平 56.0 1.34.9 35.0 -------8--8 9 35.1 ドゥラメンテ / ワイメアビーチ 美) 黒岩陽一 480 0 5 4
09 藤懸貴志 55.0 1.35.4 35.0 ------12-12 12 100.6 アイファーソング / ピコット 栗) 井上智史 466 +12 8 5
10 アタマ 津村明秀 53.0 1.35.4 35.9 -------3--4 10 88.3 ドレフォン / オールウェイズラブ 栗) 武幸四郎 502 +14 4 3
11 菅原明良 53.0 1.35.9 36.1 -------6--7 11 93.4 ダノンレジェンド / クォーク 美) 林徹   430 0 3 3
12 横山和生 55.0 1.36.0 35.1 ------14-14 13 155.5 ハーツクライ / タマユラ 美) 尾関知人 480 -2 6 4
13 21/2 石川裕紀 55.0 1.36.5 36.3 ------10-10 14 175.7 Gleneagles / Sea Chanter 栗) 大久保龍 530 +2 9 6
14 戸崎圭太 55.0 1.36.6 37.3 -------2--2 2 5.8 ベストウォーリア / グリンテソーロ 美) 嘉藤貴行 474 +6 11 7
単勝 13番 (1人) 1.9 枠連 6-8 (2人) 5.7 複勝 13番(1人)
10番(3人)
12番(8人)
1.2
1.7
3.7
ワイド 10-13(2人)
12-13(5人)
10-12(13人)
2.7
5.8
12.1
3連複 10-12-13 (11人) 31.2 馬連 10-13 (2人) 6.2
3連単 13-10-12 (12人) 80.5 馬単 13-10 (2人) 8.0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 163% 4880
3複3単 全予想 116% 1220
レース後のコメント
1着 アッシュルバニパル(C.ルメール騎手) 「良いスタートを切ってくれましたし、2着馬の後ろでベストポジションでした。だんだんと加速していきましたし、ゴールまで頑張ってくれました。能力があります」

2着 サルヴァトーレ(三浦皇成騎手) 「この馬とは久々で、初めてダートで跨りましたが、返し馬から馬の状態が抜群に良いと感じていました。良い流れで良いところにつけられましたし、最後もしっかり伸びていました。何とか勝たせたかったですが、勝ち馬が強かったです。すぐにチャンスが来ると思います」

3着 タガノエスコート(北村宏司騎手) 「良い枠でしたし、条件が合うと思っていました。流すような感じで走らせてあげることができましたし、最後も集中力が切れることなく、歯を食いしばってくれました。2頭には交わされましたが、諦めないで頑張ってくれました」

4着 シゲルショウグン(藤岡佑介騎手) 「初めて乗りましたが、スムーズでしたし、直線でもよく伸びています。メンバーがしっかり揃いましたし、伸びながら差された感じです。昇級初戦でしたし、自分の形に持ち込めればチャンスはあると思います」

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