メイD (サ2才) 中京 4R 2024/09/16 のレース情報

基本情報
中京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴   稍重
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
 
14 頭
11:25発走
本賞金) 720 - 290 - 180 - 110 - 72 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 410.7 M
image
直線 410.7 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.23.9
前半5F:
59.6
後半3F:
36.8
ペース:平均
-19 (49-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 西村淳也 55.0 1.23.9 36.7 -------2--2 3 4.9 ニューイヤーズデイ / レディバード 栗) 新谷功一 470 1 1
02 1/2 岩田望来 55.0 1.24.0 36.6 -------3--3 2 3.9 Into Mischief / オリーズキャンディ 栗) 友道康夫 460 4 3
03 大差 藤岡佑介 55.0 1.26.2 37.8 ------10--9 1 3.5 American Pharoah / Elisheva 栗) 藤岡健一 470 3 3
04 池添謙一 55.0 1.27.6 40.0 -------6--6 5 8.3 Quality Road / ストーミーエンブレイス 栗) 斉藤崇史 538 7 5
05 松山弘平 55.0 1.27.8 40.3 -------3--3 7 27.8 リオンディーズ / ママズディッシュ 栗) 西園翔太 480 6 4
06 3/4 酒井学 55.0 1.27.9 40.2 -------7--6 11 54.8 フォーウィールドライブ / マダムウルル 栗) 小栗実  462 10 6
07 1/2 鮫島克駿 55.0 1.28.0 40.1 -------9--9 6 26.5 ミスターメロディ / ビバパーチェ 栗) 庄野靖志 534 2 2
08 クビ 古川吉洋 55.0 1.28.1 38.6 ------11-13 13 105.1 マインドユアビスケッツ / ホワイトポピー 美) 牧光二  444 13 8
09 アタマ 藤懸貴志 55.0 1.28.1 41.0 -------1--1 4 7.7 シニスターミニスター / カフェアリアドネ 栗) 羽月友彦 420 12 7
10 クビ 小沢大仁 54.0 1.28.2 40.5 -------7--6 10 48.7 アルアイン / ソットヴォーチェ 美) 水野貴広 446 14 8
11 幸英明 55.0 1.29.0 38.5 ------14-14 9 46.9 ミスターメロディ / スピンク 栗) 宮本博  458 9 6
12 11/2 亀田温心 55.0 1.29.2 41.8 -------3--3 12 57.3 ノーブルミッション / ヒルノケアンズ 栗) 北出成人 436 8 5
13 和田竜二 55.0 1.29.4 40.0 ------11-11 8 38.4 サンダースノー / ブライスガウ 栗) 鈴木孝志 484 11 7
14 3/4 河原田菜 51.0 1.29.5 40.0 ------11-11 14 107.5 タワーオブロンドン / セヴンゴシック 栗) 村山明  456 5 4
単勝 1番 (3人) 4.9 枠連 1-3 (1人) 4.3 複勝 1番(3人)
4番(1人)
3番(2人)
1.4
1.3
1.4
ワイド 1-4(3人)
1-3(2人)
3-4(1人)
3.9
3.6
3.1
3連複 1-3-4 (1人) 9.8 馬連 1-4 (3人) 8.7
3連単 1-4-3 (4人) 47.7 馬単 1-4 (6人) 18.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 184% 3280
レース後のコメント
1着 ミリアッドラヴ(新谷功一調教師) 「調教から期待していた通りの走りでした。ジョッキーもスタートを決めてくれて、上手く内から捌いてくれました。調教から走るのではないかなと思っていましたが、うまく噛み合いました」

2着 ダノンフィーゴ(岩田望来騎手) 「すごく良い競馬ができました。次につながる内容でした。勝てれば良かったのですが、3着以下は離していますし、初戦としては内容が良かったです」

3着 タヴァネスタン(藤岡佑介騎手) 「脚力のありそうな馬で、初戦からいいところがあるだろうなと思っていましたが、スタートを上手く出られなくて、その差が最後までという感じでした。2戦目は上積みがあると思います」

4着 ドンパッショーネ(池添謙一騎手) 「まだ物見をしたり、幼さもあるし、体にもだいぶ余裕があります。その中でも、渋太さとスピードを見せてくれました。レースに慣れてくれば、もっとやれると思います」

5着 フェアリーブルー(松山弘平騎手) 「スタート良く、逃げ馬の後ろでいいレースをしてくれました。前との差はありましたが、踏ん張って頑張ってくれました」

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