タイランドカップ(2024/09/01) のレース情報

基本情報
札幌芝・右2600M
芝・右2600M
晴   稍重
オープン特別   サ3上(国)(特) / ハンデ
タイランドカップ  
14 頭
15:25発走
本賞金) 2,400 - 960 - 600 - 360 - 240 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.41.5
前半5F:
1.02.2
後半3F:
37.9
ペース:ハイ
71 (27+44)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 佐々木大 57.0 2.41.5 37.6 -3--3--4--2 2 4.1 シルバーステート / ギエム 栗) 須貝尚介 502 +4 4 3
02 アタマ 浜中俊 53.0 2.41.5 37.4 12-12--6--2 1 3.7 ゴールドシップ / メイショウジェイ 栗) 田中克典 466 +14 5 4
03 北村友一 58.5 2.42.3 37.9 -6--6-11--5 5 11.4 キングカメハメハ / マシュマロ 美) 国枝栄  482 -2 11 7
04 11/2 永野猛蔵 55.0 2.42.5 38.2 -6--8--9--7 8 14.3 キングカメハメハ / ホワイトエレガンス 美) 国枝栄  478 -2 6 4
05 菱田裕二 53.0 2.43.0 39.3 -4--4--2--1 4 7.9 オルフェーヴル / オヴァンボクイーン 美) 久保田貴 472 0 14 8
06 クビ 横山武史 55.0 2.43.1 39.1 -6--6--6--5 9 20.9 ゴールドシップ / ミリオンウィッシーズ 栗) 今野貞一 498 -2 12 7
07 アタマ 鮫島克駿 56.0 2.43.1 38.8 -9--9--9--8 11 31.8 ディープインパクト / ミゼリコルデ 美) 国枝栄  472 -2 7 5
08 21/2 横山和生 56.0 2.43.5 39.6 11-11--4--8 7 13.1 ドゥラメンテ / ラヴァリーノ 栗) 辻野泰之 470 -2 2 2
09 1/2 富田暁 56.0 2.43.6 39.2 -9--9-11-11 3 6.6 ドゥラメンテ / シティイメージ 栗) 本田優  462 +4 8 5
10 3/4 大野拓弥 55.0 2.43.8 40.2 -1--1--1--2 10 30.0 ミッキーアイル / ゴールドグレース 美) 千葉直人 488 -10 10 6
11 武豊 55.0 2.44.0 39.0 13-13-13-13 6 11.6 トーセンジョーダン / グレイシアブルー 美) 稲垣幸雄 488 -16 1 1
12 3/4 小林凌大 51.0 2.44.1 40.3 -2--2--2-11 14 128.6 アイルハヴアナザー / スマーティコジーン 美) 天間昭一 498 +10 9 6
13 丹内祐次 55.0 2.44.5 40.4 -4--5--6--8 13 88.4 ステイゴールド / マイネテレジア 美) 手塚貴久 472 -18 3 3
14 藤岡佑介 57.0 2.45.0 39.3 13-14-14-14 12 50.3 キングカメハメハ / ジンジャーパンチ 栗) 矢作芳人 514 +10 13 8
単勝 4番 (2人) 4.1 枠連 3-4 (1人) 4.7 複勝 4番(2人)
5番(1人)
11番(8人)
1.7
1.5
3.5
ワイド 4-5(1人)
4-11(13人)
5-11(6人)
3.7
10.9
7.3
3連複 4-5-11 (7人) 37.9 馬連 4-5 (1人) 7.9
3連単 4-5-11 (38人) 199.2 馬単 4-5 (1人) 15.3
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複 全予想 203% 6780
全予想 254% 4780
3複3単 全予想 155% 3140
レース後のコメント
1着 ショウナンバシット(佐々木大輔騎手) 「思ったより行く馬が多く、囲まれた時はどうなるかと思いましたが、間をうまく割って、最後は強い馬相手によく凌いでくれました。2600mなら底力を見せてくれます」

2着 ゴールデンスナップ(浜中俊騎手) 「今日のプラス体重は馬体が戻ったものです。休み明けでもいいレースをしてくれました。ただ、相手には器用さがあり、こちらにはない分、今日はこの着差につながりました」

3着 ハヤヤッコ(北村友一騎手) 「4コーナーを回るときの雰囲気が良く、前の馬をかわせるような手応えがあったのですが、ハンデ差の分か、最後は前に離されてしまいました。よく頑張ってくれています」

4着 プラチナトレジャー(永野猛蔵騎手) 「2600mは2回目で、イメージが掴めていました。今日はハミにつっかかるところも少なかったです。こういう馬場も苦にしないタイプで、最後は苦しくなりましたが踏ん張ってくれました」

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