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千葉ステークス(2024/03/17) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
オープン特別   サ4上(国)(特) / ハンデ
千葉ステークス  
16 頭
15:10発走
本賞金) 2200.0 - 880.0 - 550.0 - 330.0 - 220.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.11.2
前半5F:
58.9
後半3F:
36.8
ペース:平均
-13 (80-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 津村明秀 56.0 1.11.2 35.4 ------14-14 6 11.1 ヘニーヒューズ / ケイアイベローナ 栗) 野中賢二 486 -4 9 5
02 11/4 大野拓弥 55.0 1.11.4 36.2 -------9--6 9 22.4 ディスクリートキャット / チャーム 栗) 千田輝彦 526 -2 7 4
03 ハナ 横山和生 54.0 1.11.4 36.8 -------3--2 4 6.6 ヘニーヒューズ / エイシンピカデリー 美) 嘉藤貴行 464 -2 13 7
04 戸崎圭太 58.0 1.11.6 36.2 ------12-10 1 4.3 フリオーソ / サイレンスラヴ 栗) 岡田稲男 452 0 10 5
05 クビ 横山武史 54.0 1.11.6 36.6 -------6--6 2 4.8 ヘニーヒューズ / クレーデリンテ 美) 大和田成 494 -2 1 1
06 1/2 田辺裕信 55.0 1.11.7 37.0 -------3--5 3 5.3 アジアエクスプレス / クラシックス 栗) 今野貞一 502 -2 12 6
07 1/2 野中悠太 54.0 1.11.8 36.3 ------12-10 16 444.1 オルフェーヴル / ラヴァーズレーン 美) 加藤征弘 506 -4 6 3
08 ハナ 北村友一 59.0 1.11.8 36.7 -------6--6 8 17.3 ミッキーアイル / デュアルストーリー 栗) 福永祐一 512 +4 14 7
09 アタマ 原優介 59.0 1.11.8 37.1 -------3--4 12 55.0 Malibu Moon / For Passion 美) 畠山吉宏 510 +4 15 8
10 1/2 松岡正海 54.0 1.11.9 36.8 -------6--6 14 108.7 Khozan / Gracious Lady 栗) 森秀行  482 0 8 4
11 11/4 吉田豊 55.0 1.12.1 36.8 ------10-10 13 76.7 エンパイアメーカー / マイグリーン 美) 高橋文雅 504 -10 5 3
12 クビ 幸英明 55.0 1.12.1 35.9 ------16-16 15 215.5 ベーカバド / ハロードリーム 栗) 西村真幸 492 -6 4 2
13 3/4 石橋脩 56.0 1.12.3 37.0 ------10-10 7 13.1 イスラボニータ / エリモフェザー 栗) 吉村圭司 456 -2 3 2
14 坂井瑠星 55.0 1.12.6 38.2 -------1--1 5 9.7 ロードカナロア / ゴールドチェイス 栗) 矢作芳人 466 -8 11 6
15 11/2 石川裕紀 57.0 1.12.9 37.1 ------14-14 11 36.7 モーリス / イチノヤジョウ 美) 相沢郁  504 -6 2 1
16 ハナ 丹内祐次 54.0 1.12.9 38.4 -------2--2 10 32.3 リオンディーズ / シベリアンクラシカ 美) 水野貴広 512 -8 16 8
単勝 9番 (6人) 11.1 枠連 4-5 (9人) 22.7 複勝 9番(6人)
7番(9人)
13番(3人)
3.4
6.3
2.6
ワイド 7-9(36人)
9-13(17人)
7-13(33人)
30.6
16.2
28.2
3連複 7-9-13 (100人) 299.3 馬連 7-9 (43人) 133.3
3連単 9-7-13 (619人) 1972.4 馬単 9-7 (76人) 227.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ケイアイロベージ(津村明秀騎手) 「(直線の脚には)びっくりしました。初めて乗りましたが、1200mの距離で良い脚を使うかもしれないとは聞いていましたから、じっくり乗りました。馬群も苦にしない感じだったので、外を回すことなく開いている所を狙いましたが、スペースを探す間もなく凄い脚で気持ち良い伸びを見せてくれました。重賞でも通用する脚だったと思います。この先楽しめそうです」

2着 メズメライザー(大野拓弥騎手) 「ゆっくり構えてレースを進めました。うまく溜める競馬ができました。最後は良い伸びを見せてくれました」

5着 オメガシンフォニー(横山武史騎手) 「極端な枠(1番枠)でしたが、結果的にロスのない競馬ができました。砂を被って嫌がるそぶりも見せましたが、それも今後へ向けて良い経験になったと思います。結果は5着でしたが、次につながるレースになったと思います」

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