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メイD (サ3才) 京都 5R 2024/01/28 のレース情報

基本情報
京都芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
13 頭
12:20発走
本賞金) 620.0 - 250.0 - 160.0 - 93.0 - 62.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.03.6
前半5F:
1.02.9
後半3F:
35.6
ペース:平均
-41 (-70+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 57.0 2.03.6 35.6 -2--2--2--2 2 4.8 ロードカナロア / ファンディーナ 美) 尾関知人 566 4 4
02 アタマ ルメール 57.0 2.03.6 35.6 -1--1--1--1 1 2.2 シルバーステート / マルモリバニー 栗) 吉岡辰弥 512 2 2
03 3/4 和田竜二 57.0 2.03.8 35.7 -4--4--3--3 6 14.9 イスラボニータ / スズカマンサク 栗) 西村真幸 460 8 6
04 13/4 岩田望来 57.0 2.04.1 35.6 -7--8--5--6 4 9.4 レイデオロ / カレンリスベット 栗) 新谷功一 436 1 1
05 1/2 角田大河 56.0 2.04.2 35.6 10-12--8--8 8 22.0 カリフォルニアクローム / メイショウデイム 栗) 石橋守  484 6 5
06 坂井瑠星 55.0 2.04.3 36.0 -4--4--3--4 5 11.1 サトノダイヤモンド / ファッションプレート 栗) 矢作芳人 450 5 4
07 アタマ 松山弘平 55.0 2.04.3 35.7 -9--9--8--6 3 5.8 ロードカナロア / スウィーティーガール 栗) 今野貞一 468 7 5
08 3/4 永島まな 52.0 2.04.4 35.6 10-10-11--8 10 72.9 ハービンジャー / シャレードスマイル 栗) 中村直也 416 10 7
09 西村淳也 55.0 2.05.4 37.0 -7--6--5--4 9 29.4 アルアイン / オールザウェイベイビー 栗) 池添学  476 11 7
10 1/2 田口貫太 54.0 2.05.5 36.6 -4--6--8-10 11 109.3 サンダースノー / ニシノプルメリア 栗) 河内洋  450 12 8
11 ハナ ルメート 55.0 2.05.5 36.5 12-13-13-12 7 19.0 Almanzor / Indah 美) 伊藤大士 450 9 6
12 角田大和 56.0 2.05.8 37.0 -3--3--5-12 12 216.6 ホークビル / ナオミマリア 栗) 中竹和也 440 13 8
13 3/4 大久保友 52.0 2.05.9 36.9 12-10-11-10 13 295.1 シルバーステート / ジュエルヨコハマ 栗) 村山明  432 3 3
単勝 4番 (2人) 4.8 枠連 2-4 (1人) 4.3 複勝 4番(2人)
2番(1人)
8番(6人)
1.6
1.3
2.6
ワイド 2-4(1人)
4-8(19人)
2-8(8人)
2.8
12.5
8.6
3連複 2-4-8 (10人) 35.1 馬連 2-4 (1人) 5.6
3連単 4-2-8 (34人) 138.3 馬単 4-2 (3人) 13.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 202% 5820
レース後のコメント
1着 パシフィックルート(池添謙一騎手) 「返し馬はでは、ゴール板を見たりして、幼さがありました。大きな馬で、全体的に体が緩い部分がありましたし、びっちり仕上げていないぶん、息遣いも余裕のある感じでした。フットワークや背中の柔らかさはいいモノがありました。レースでは、スタートが良く、人気馬を見ながら進めることができましたが、コーナーを反対手前で回ったりして、不器用なところを見せていました。それでも交わし切ったあたり、ポテンシャルが高いと思います。この状態で勝ち切るのですから能力が高いです。これから良くなると思いますし、楽しみです」

2着 ジャスティンダイス(C.ルメール騎手) 「いい競馬をしてくれましたが、まだ緩いです。首が伸びず、頭を上げて走っていました。伸びしろはあると思います。距離は2000mがちょうどいいと思います」

3着 ゴトク(和田竜二騎手) 「スタートの一歩目が出ませんでした。追って甘いところがあるので、できるだけ前につけたかったです。交わせそうな手応えだったのですが、最後浮いてしまいました。トモに力がつけば良くなると思います」

4着 サラトガチップス(岩田望来騎手) 「ゲートで後ろに下がってしまった時に出る形になり、ポジションが一列後ろになってしまいました。道中の走りはすごく良かったですが、4コーナーで詰まるところがありました。そこが無ければ上位との差をもう少し詰められたと思います」

5着 メイショウマドロス(角田大河騎手) 「最初はキックバックを嫌がっていましたが、途中から慣れていって、終いは脚を使ってくれています。少しずつ競馬を覚えていってくれればと思います」

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