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羅生門ステークス(2024/01/21) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)(特) / 定量
羅生門ステークス  
16 頭
15:01発走
本賞金) 1840.0 - 740.0 - 460.0 - 280.0 - 184.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.10.2
前半5F:
57.3
後半3F:
36.6
ペース:平均
7 (100-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 酒井学 58.0 1.10.2 35.8 -------7--6 5 14.8 モーリス / ルタンデスリーズ 栗) 吉田直弘 492 -2 9 5
02 3/4 武豊 58.0 1.10.3 35.5 ------10-10 6 16.8 ヘニーヒューズ / アイアムネオ 栗) 石坂公一 540 +10 4 2
03 1/2 坂井瑠星 58.0 1.10.4 36.8 -------1--1 1 1.8 アジアエクスプレス / クラシックス 栗) 今野貞一 500 -4 13 7
04 クビ 池添謙一 56.0 1.10.4 35.5 ------10-10 11 57.9 サウスヴィグラス / ピッチシフター 栗) 西村真幸 450 -2 11 6
05 1/2 和田竜二 58.0 1.10.5 36.3 -------4--3 2 7.3 コパノリッキー / チャーリーズ 栗) 西園翔太 510 0 15 8
06 ハナ 松若風馬 56.0 1.10.5 35.2 ------14-12 10 51.0 エイシンフラッシュ / アフレイタス 栗) 福永祐一 474 -6 16 8
07 11/4 藤岡佑介 58.0 1.10.7 35.3 ------15-15 13 87.1 スクリーンヒーロー / メロークーミス 栗) 茶木太樹 494 +12 14 7
08 クビ 西村淳也 56.0 1.10.7 37.1 -------2--2 3 7.4 ダノンレジェンド / ダノンボンジュール 栗) 千田輝彦 506 0 10 5
09 13/4 岩田望来 58.0 1.11.0 36.0 ------12-12 8 23.6 パイロ / ジェントルヴァウ 栗) 四位洋文 504 +6 1 1
10 11/4 松山弘平 56.0 1.11.2 36.6 -------9--8 4 9.0 シニスターミニスター / ウインプラチナム 栗) 奥村豊  502 +10 6 3
11 11/2 古川吉洋 56.0 1.11.5 37.5 -------3--3 7 19.1 トランセンド / カフジティアラ 栗) 杉山佳明 510 +10 8 4
12 クビ モリス 56.0 1.11.5 37.2 -------6--6 15 154.1 リオンディーズ / メモリーオブハース 栗) 今野貞一 450 +16 12 6
13 11/4 岩田康誠 56.0 1.11.7 36.6 ------12-12 14 140.8 リーチザクラウン / ライムスカッシュ 栗) 上村洋行 474 -6 5 3
14 クビ 田口貫太 56.0 1.11.8 37.4 -------7--8 12 73.9 ロードカナロア / ロックマイハート 栗) 矢作芳人 462 0 3 2
15 川島信二 58.0 1.12.3 36.6 ------16-16 16 366.7 グランプリボス / マイラヴユアラヴ 美) 蛯名利弘 510 +26 2 1
16 11/4 幸英明 58.0 1.12.5 38.5 -------4--5 9 33.1 シニスターミニスター / マイユクール 栗) 長谷川浩 476 -2 7 4
単勝 9番 (5人) 14.8 枠連 2-5 (14人) 35.2 複勝 9番(5人)
4番(7人)
13番(1人)
2.8
3.7
1.2
ワイド 4-9(29人)
9-13(5人)
4-13(6人)
25.7
6.3
7.3
3連複 4-9-13 (17人) 57.5 馬連 4-9 (30人) 96.8
3連単 9-4-13 (193人) 693.9 馬単 9-4 (57人) 212.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複 全予想 107% 280
レース後のコメント
1着 ゼットレヨン(酒井学騎手) 「馬場的にも、メンバー的にも、ペースが速くなりそうだと思っていました。行きたがる面のある馬ですが、今日は(ペースが)流れていて、そういう感じはありませんでした。じっくり構えて前に残られるのは嫌だったので、外の動けるところにつけて、先に動いた馬を見ながら動いていきました。直線は脚を使ってくれました。ひと頃に比べ、力が強すぎるくらいパワーアップしていて、このクラスを勝ち切る力のある馬でしたし、昇級戦で力を見せてくれて良かったです」

2着 ジェットエンブレム(武豊騎手) 「道中は流れに乗れて、直線で外に出したら良い伸びでした。良い条件だったと思います」

3着 ドンアミティエ(坂井瑠星騎手) 「少し行きっぷりが良すぎて、最後は脚が上がってしまいました。もう少しリラックスできるようになればこのクラスでも勝てると思います」

4着 ミラバーグマン(池添謙一騎手) 「少し口向きに難しいところがあって、道中はその辺りを見せていました。しかし、転厩して2戦目で良い脚を使ってくれました。だいぶ慣れてきた感はあります」

5着 アルムラトゥール(和田竜二騎手) 「(ハナには)行けませんでしたが、外枠なら他の馬を気にすることなく走れました。最後も踏ん張ってくれましたし、あの形で走れたのは収穫です」

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