ジャパンカップ(JC)(2023/11/26) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | イクイノックス (牡4 | ルメール | 58.0 | 2.21.8 | 33.5 | -3--3--3--3 | 1 | 1.3 | キタサンブラック / シャトーブランシュ | 美) 木村哲也 | 498 | +4 | 2 | 1 | |
02 | リバティアイランド (牝3 | 4 | 川田将雅 | 54.0 | 2.22.5 | 33.9 | -4--4--4--4 | 2 | 3.7 | ドゥラメンテ / ヤンキーローズ | 栗) 中内田充 | 470 | -6 | 1 | 1 |
03 | スターズオンアース (牝4 | 1 | ビュイッ | 56.0 | 2.22.6 | 34.0 | -4--4--4--4 | 5 | 26.6 | ドゥラメンテ / サザンスターズ | 美) 高柳瑞樹 | 496 | +12 | 17 | 8 |
04 | ドウデュース (牡4 | 3/4 | 戸崎圭太 | 58.0 | 2.22.7 | 33.7 | -6--6--6--6 | 3 | 13.2 | ハーツクライ / ダストアンドダイヤモンズ | 栗) 友道康夫 | 504 | -8 | 5 | 3 |
05 | タイトルホルダー (牡5 | 2 | 横山和生 | 58.0 | 2.23.1 | 35.0 | -2--2--2--2 | 4 | 19.2 | ドゥラメンテ / メーヴェ | 美) 栗田徹 | 476 | +4 | 3 | 2 |
06 | ダノンベルーガ (牡4 | 1 | モレイラ | 58.0 | 2.23.2 | 33.8 | 11-11-11-11 | 6 | 32.5 | ハーツクライ / コーステッド | 美) 堀宣行 | 498 | -2 | 10 | 5 |
07 | ヴェラアズール (牡6 | クビ | ドイル | 58.0 | 2.23.3 | 33.8 | 13-13-13-11 | 9 | 99.7 | エイシンフラッシュ / ヴェラブランカ | 栗) 渡辺薫彦 | 514 | -12 | 9 | 5 |
08 | スタッドリー (牡5 | クビ | マーカン | 58.0 | 2.23.3 | 34.2 | -8--8--8--9 | 13 | 547.0 | ハービンジャー / ウインフロレゾン | 栗) 奥村豊 | 518 | +6 | 4 | 2 |
09 |
イレジン
![]() |
11/2 | ヴェロン | 58.0 | 2.23.5 | 34.2 | -8--8-10-10 | 10 | 111.2 | Manduro / Inanga | 外) ゴーヴァ | 462 | 7 | 4 | |
10 | ディープボンド (牡6 | 1/2 | 和田竜二 | 58.0 | 2.23.6 | 34.7 | -6--6--6--6 | 8 | 83.8 | キズナ / ゼフィランサス | 栗) 大久保龍 | 494 | -14 | 14 | 7 |
11 | ショウナンバシット (牡3 | 1 | M.デム | 56.0 | 2.23.8 | 34.8 | -8--8--8--6 | 12 | 513.1 | シルバーステート / ギエム | 栗) 須貝尚介 | 494 | +2 | 15 | 7 |
12 | パンサラッサ (牡6 | 11/4 | 吉田豊 | 58.0 | 2.24.0 | 38.7 | -1--1--1--1 | 7 | 46.4 | ロードカナロア / ミスペンバリー | 栗) 矢作芳人 | 480 | 8 | 4 | |
13 | インプレス (牡4 | 7 | 三浦皇成 | 58.0 | 2.25.2 | 35.0 | 17-17-16-15 | 14 | 666.1 | キズナ / ベアトリス2 | 栗) 佐々木晶 | 530 | -6 | 16 | 8 |
14 | フォワードアゲン (セ6 | 3/4 | 黛弘人 | 58.0 | 2.25.3 | 35.3 | 14-14-14-14 | 16 | 866.4 | ローズキングダム / エーシンシャイナー | 美) 加藤和宏 | 438 | +12 | 6 | 3 |
15 | ウインエアフォルク (地) (牡6 | 5 | 藤田菜七 | 58.0 | 2.26.2 | 35.1 | 18-18-18-18 | 11 | 430.8 | ゴールドシップ / サクセスストレイン | 美) 根本康広 | 474 | +4 | 18 | 8 |
16 | トラストケンシン (牡8 | 2 | 荻野極 | 58.0 | 2.26.6 | 36.4 | 15-15-15-15 | 17 | 871.9 | ハーツクライ / アフェランドラ | 美) 高橋文雅 | 462 | -10 | 11 | 6 |
17 | チェスナットコート [地] (牡9 | 21/2 | 田辺裕信 | 58.0 | 2.27.0 | 36.4 | 15-15-16-17 | 15 | 827.0 | ハーツクライ / ホワイトヴェール | 地) 田中一巧 | 466 | +4 | 12 | 6 |
18 | クリノメガミエース [地] (牝4 | 5 | 吉村智洋 | 56.0 | 2.27.9 | 38.2 | 11-11-11-13 | 18 | 878.1 | エスポワールシチー / クリノバンダイサン | 地) 石橋満 | 478 | -6 | 13 | 7 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 2番 (1人) | 1.3 | 枠連 | 1-1 (1人) | 1.8 | 複勝 | 2番(1人) 1番(2人) 17番(5人) |
1.1 1.1 2.1 |
ワイド | 1-2(1人) 2-17(3人) 1-17(7人) |
1.3 3.1 4.4 |
3連複 | 1-2-17 (2人) | 6.0 | 馬連 | 1-2 (1人) | 1.8 | ||||||
3連単 | 2-1-17 (2人) | 11.3 | 馬単 | 2-1 (1人) | 2.6 |
~予想収支プラスメンバー~
名前 | 1着 | 2着 | 3着 | 種別 | 全予想 | 回収率 | 収支 | グラフ | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ホームエンジョイナー | ◎ | ○ | ▲ | 単連ワ |
全予想 | 117% | 1300 |
|
|||
羽柴秀長 | ○ | ◎ | ▲ | 連 |
全予想 | 115% | 340 |
|
|||
caravaggio | ◎ | ○ | × | 単複連ワ |
全予想 | 102% | 320 |
|
|||
愛 | ◎ | ○ | △ | 連 |
全予想 | 104% | 200 |
|
レース後のコメント
1着 イクイノックス(C.ルメール騎手) 「この馬の走りは信じられませんね。ペースは速かったですが、直線に入ってすぐに反応してくれました。びっくりしました。アクセラレーション(加速)がすごかったです。言葉がありません。(作戦としては)1枠にはリバティアイランドがいて、2枠にはタイトルホルダーも隣にいて、パンサラッサとタイトルホルダーの後ろに行きたかったです。(レースでは)良いスタートを切って、すぐに(2頭の)後ろが取れましたし、勝つ自信がありました。彼はスーパーホースですね。彼の上では自信を持てます。賢い馬ですから、すごく乗りやすいですし、大人しいですし、ポニーみたいですね。誰でも乗れるように思います。今日のイクイノックスは、改めてすごかったです。すごく良い競馬を見せてくれましたし、本当にうれしく思います。ファンの応援がすごかったです。イクイノックスの関係者に感謝したいです。ずっとこの馬で良い仕事をしてくれて、世界一になりました。皆さん、応援ありがとうございました」
(木村哲也調教師) 「今日は健康状態を保って、競馬場に来られたと思います。スタートからアグレッシブな気持ちで出て行ってくれました。(道中は)イクイノックス自身のフットワークが安定していると思いました。(ゴールの時は)いろいろな感情が入り混じっていましたが、解放されたな、というのが正直な気持ちかなと思います。(GI連勝が続いて)重圧、プレッシャーは一戦ごとに強くなっていましたが、今回はここまでくるか、というくらい、個人的にはプレッシャーを感じていました。(インタビューで)ルメールさんが仰った乗りやすさ、という部分で言うならば、非常にフットワークのバランスが良いのだと思います。イクイノックス自身が生まれ持っている体格、爪の形、骨格、すべてがパーフェクトバランスの馬だと思っています。それと生まれ持っている筋肉の奇跡的な組み合わせが、彼の優れたバランスを生んでいて、厩舎としてはそのバランスを整えることを重視しています。そういう意味では、厩舎で取り組んでいること、イクイノックスが生まれ持っているものが、手前味噌もありますが、それらが組み合わされてルメールさんにとっての乗りやすさを生んでいると思います。今日もファンの皆さんに応援していただいて、こうやって勝利することができました。月並みな言い方になるかもしれませんが、ファンの皆さんの声援がイクイノックスの背中を押し、私やスタッフを前向きな気持ちにさせてくれる、勇気を与えてくれていると思います。本当にありがとうございました」
2着 リバティアイランド(川田将雅騎手) 「全力で挑ませていただいた中で、素晴らしい走りをしてくれました。勝った馬はさすが世界一、凄く強かったです。リバティアイランドにとって、素晴らしい経験になりましたし、必ず生きてくると思います」
(中内田充正調教師) 「理想的な流れではありませんでしたが、予想していた展開ではありました。上手に競馬していました。戻ってきて見たら走り切ったという顔をしていました。ほめてあげたいです。イクイノックスはやはり世界一の馬でした。こちらはまだ3歳でこれからです。応援してくださった皆さんに感謝したいと思います」
3着 スターズオンアース(高柳瑞樹調教師) 「さすがビュイック騎手です。作戦通り、スタートを出て、ほぼ理想的なレースでした。2着馬とはあの差ですから、かけ違いなどで逆転もあったかもしれませんが、2頭は尋常じゃない強さでした」
4着 ドウデュース(戸崎圭太騎手) 「前走より気負いも無く、馬が良くなっていました。道中も良い所につけられました。改めて、力のあることを感じました」
5着 タイトルホルダー(横山和生騎手) 「道中、良いリズムで運べました。最後の直線は瞬発力のある馬にやられましたが、良い時の雰囲気に近づいています。順調にいってくれればと思います」
6着 ダノンベルーガ(J.モレイラ騎手) 「思っていた位置でリズム良く運びました。速いペースで、有力馬は前にいました。スペースを作るために早めに外へ出しましたが、しっかりと走っています。ここまでよく頑張っています」
7着 ヴェラアズール(H.ドイル騎手) 「スタートが遅く、後ろからになりました。残り800mからは自分から進んでいって、しっかりと良い脚を使っています」
10着 ディープボンド(和田竜二騎手) 「レースがよどみなく流れてこの馬なりに反応していましたが・・・。それでも精一杯いつもどおりに走ってくれました」
12着 パンサラッサ(吉田豊騎手) 「返し馬は良かったです。休み明けでしたが、やる気満々で、スッとハナに立ってくれました。しかし、後ろから他の馬が来ているわけでもないのにハミをとって2400mとしてはペースが速くなりました。最後手前を替えて伸びてくれましたが、残り1ハロンで止まりました。それでもすごい馬です」
(矢作芳人調教師) 「悔いはありません。自分の競馬をしたのですから。道中ハミが抜けてくれたら良かったのですが、力んで走っていました。今日の状態で2000mを走らせたかったです。しかし、2400mと分かって走らせたのですから悔いはありません」
(木村哲也調教師) 「今日は健康状態を保って、競馬場に来られたと思います。スタートからアグレッシブな気持ちで出て行ってくれました。(道中は)イクイノックス自身のフットワークが安定していると思いました。(ゴールの時は)いろいろな感情が入り混じっていましたが、解放されたな、というのが正直な気持ちかなと思います。(GI連勝が続いて)重圧、プレッシャーは一戦ごとに強くなっていましたが、今回はここまでくるか、というくらい、個人的にはプレッシャーを感じていました。(インタビューで)ルメールさんが仰った乗りやすさ、という部分で言うならば、非常にフットワークのバランスが良いのだと思います。イクイノックス自身が生まれ持っている体格、爪の形、骨格、すべてがパーフェクトバランスの馬だと思っています。それと生まれ持っている筋肉の奇跡的な組み合わせが、彼の優れたバランスを生んでいて、厩舎としてはそのバランスを整えることを重視しています。そういう意味では、厩舎で取り組んでいること、イクイノックスが生まれ持っているものが、手前味噌もありますが、それらが組み合わされてルメールさんにとっての乗りやすさを生んでいると思います。今日もファンの皆さんに応援していただいて、こうやって勝利することができました。月並みな言い方になるかもしれませんが、ファンの皆さんの声援がイクイノックスの背中を押し、私やスタッフを前向きな気持ちにさせてくれる、勇気を与えてくれていると思います。本当にありがとうございました」
2着 リバティアイランド(川田将雅騎手) 「全力で挑ませていただいた中で、素晴らしい走りをしてくれました。勝った馬はさすが世界一、凄く強かったです。リバティアイランドにとって、素晴らしい経験になりましたし、必ず生きてくると思います」
(中内田充正調教師) 「理想的な流れではありませんでしたが、予想していた展開ではありました。上手に競馬していました。戻ってきて見たら走り切ったという顔をしていました。ほめてあげたいです。イクイノックスはやはり世界一の馬でした。こちらはまだ3歳でこれからです。応援してくださった皆さんに感謝したいと思います」
3着 スターズオンアース(高柳瑞樹調教師) 「さすがビュイック騎手です。作戦通り、スタートを出て、ほぼ理想的なレースでした。2着馬とはあの差ですから、かけ違いなどで逆転もあったかもしれませんが、2頭は尋常じゃない強さでした」
4着 ドウデュース(戸崎圭太騎手) 「前走より気負いも無く、馬が良くなっていました。道中も良い所につけられました。改めて、力のあることを感じました」
5着 タイトルホルダー(横山和生騎手) 「道中、良いリズムで運べました。最後の直線は瞬発力のある馬にやられましたが、良い時の雰囲気に近づいています。順調にいってくれればと思います」
6着 ダノンベルーガ(J.モレイラ騎手) 「思っていた位置でリズム良く運びました。速いペースで、有力馬は前にいました。スペースを作るために早めに外へ出しましたが、しっかりと走っています。ここまでよく頑張っています」
7着 ヴェラアズール(H.ドイル騎手) 「スタートが遅く、後ろからになりました。残り800mからは自分から進んでいって、しっかりと良い脚を使っています」
10着 ディープボンド(和田竜二騎手) 「レースがよどみなく流れてこの馬なりに反応していましたが・・・。それでも精一杯いつもどおりに走ってくれました」
12着 パンサラッサ(吉田豊騎手) 「返し馬は良かったです。休み明けでしたが、やる気満々で、スッとハナに立ってくれました。しかし、後ろから他の馬が来ているわけでもないのにハミをとって2400mとしてはペースが速くなりました。最後手前を替えて伸びてくれましたが、残り1ハロンで止まりました。それでもすごい馬です」
(矢作芳人調教師) 「悔いはありません。自分の競馬をしたのですから。道中ハミが抜けてくれたら良かったのですが、力んで走っていました。今日の状態で2000mを走らせたかったです。しかし、2400mと分かって走らせたのですから悔いはありません」
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