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メイD (サ2才) 京都 5R 2023/10/21 のレース情報

基本情報
京都芝・右1600M
芝・右1600M
曇  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
 
14 頭
12:25発走
本賞金) 720.0 - 290.0 - 180.0 - 110.0 - 72.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.36.4
前半5F:
1.00.9
後半3F:
35.5
ペース:平均
-19 (-35+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松山弘平 55.0 1.36.4 34.9 -------8--8 2 3.2 キタサンブラック / カトマンブルー 栗) 吉岡辰弥 430 9 6
02 11/4 武豊 56.0 1.36.6 34.9 ------10-10 1 3.1 Farhh / Rose Trail 栗) 吉村圭司 430 5 4
03 11/4 西村淳也 56.0 1.36.8 35.9 -------1--1 9 60.5 レッドファルクス / アモールミーオ 栗) 池添学  486 11 7
04 鮫島克駿 56.0 1.37.0 36.0 -------2--2 6 13.9 キズナ / クローバーナイト 栗) 橋口慎介 460 13 8
05 クビ 浜中俊 55.0 1.37.0 35.6 -------8--5 3 6.5 カリフォルニアクローム / レディハピネス 栗) 宮本博  446 1 1
06 11/4 団野大成 56.0 1.37.2 36.1 -------2--3 4 7.4 シルバーステート / ジャスティシア 栗) 荒川義之 460 14 8
07 21/2 田口貫太 54.0 1.37.6 36.3 -------6--5 5 12.2 ロードカナロア / パラダイスリッジ 栗) 藤岡健一 474 3 3
08 クビ 小沢大仁 55.0 1.37.6 36.3 -------4--5 13 145.1 ダイワメジャー / エアブリエ 栗) 藤野健太 472 12 7
09 1/2 酒井学 55.0 1.37.7 36.5 -------4--3 7 23.5 キタサンブラック / マンドゥラ 栗) 高橋亮  450 8 5
10 3/4 角田大河 54.0 1.37.8 36.2 ------10-10 11 89.8 サトノアラジン / カシシ 栗) 石橋守  480 4 3
11 クビ 河原田菜 52.0 1.37.8 35.8 ------13-12 12 132.6 ワールドエース / ヴェルサイユパーク 栗) 平田修  454 7 5
12 クビ 和田竜二 56.0 1.37.9 36.5 -------6--8 10 84.0 ゼンノロブロイ / マリーファー 栗) 鈴木孝志 464 2 2
13 クビ 藤岡康太 56.0 1.37.9 35.8 ------12-13 8 33.6 シュヴァルグラン / エルビッシュ 栗) 西村真幸 470 6 4
14 3/4 小崎綾也 56.0 1.38.1 35.8 ------14-14 14 195.1 ハクサンムーン / オークヒルズ 栗) 小崎憲  456 10 6
単勝 9番 (2人) 3.2 枠連 4-6 (1人) 5.0 複勝 9番(1人)
5番(2人)
11番(9人)
1.4
1.5
6.8
ワイド 5-9(1人)
9-11(21人)
5-11(24人)
2.7
18.0
22.1
3連複 5-9-11 (28人) 88.1 馬連 5-9 (1人) 5.4
3連単 9-5-11 (95人) 328.3 馬単 9-5 (2人) 11.0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
全予想 210% 5080
3複3単 全予想 124% 1880
レース後のコメント
1着 ブルーアイドガール(松山弘平騎手) 「調教から素軽い動きを見せていて、いいモノを持っていると思っていました。芝の走りは良かったですし、マイルの距離も良かったと思います。追ってからの瞬発力もありました。性格もいいですし、上のクラスでも通用してくれると思います」

2着 オフトレイル(武豊騎手) 「向正面でちょっとかかったので、そこからなだめながら進めました。ラストはいい脚を使ってくれましたが、最後は勝ち馬と同じ脚になってしまいました」

3着 スターアドミラル(西村淳也騎手) 「この馬のリズムでハナに行きました。しっかり走ってくれましたが、1着馬、2着馬がすごい伸びでした」

4着 ヘニーズネフュー(鮫島克駿騎手) 「調教の段階から、全体の時計は出るのですが、ラスト1ハロンの伸びが目立つ動きではなかったので、前半で位置を取って粘ることを考えていました。追ってからもう少ししっかりしてくれればチャンスがあると思います」

5着 スウィートリワード(浜中俊騎手) 「調教より競馬でテンションが上がっていました。これ以上は上がらないでほしいと思います。道中は物見がきつくて控えました。先行すると思っていた馬が行かずに後手後手に回ってしまい、追い出しが遅れて、もったいない形になってしまいました」

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