道頓堀ステークス(2023/09/24) のレース情報

基本情報
阪神芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
道頓堀ステークス  
16 頭
15:01発走
本賞金) 1,840 - 740 - 460 - 280 - 184 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.07.9
前半5F:
56.2
後半3F:
33.4
ペース:スロー
-89 (-37-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 56.0 1.07.9 33.2 -------2--2 15 125.3 キンシャサノキセキ / キャニオンリリー 栗) 森秀行  476 +6 6 3
02 クビ 泉谷楓真 53.0 1.07.9 33.4 -------1--1 9 21.8 リアルインパクト / ブリーズヴェール 栗) 本田優  452 -2 9 5
03 11/4 小沢大仁 55.0 1.08.1 32.8 -------6--7 6 8.6 トーセンラー / プレシャスドロップ 栗) 福永祐一 444 +8 4 2
04 アタマ 角田大河 56.0 1.08.1 33.0 -------4--5 3 6.8 モーリス / メイショウデイム 栗) 石橋守  448 -4 13 7
05 岩田望来 54.0 1.08.3 33.4 -------3--3 13 61.5 エイシンヒカリ / サワノパルファン 栗) 中竹和也 478 +6 11 6
06 クビ 松若風馬 56.0 1.08.3 32.8 ------10--9 7 14.6 Frankel / Shonan Adela 栗) 松下武士 474 +2 10 5
07 クビ 和田竜二 54.0 1.08.4 33.1 -------6--6 14 101.4 マンハッタンカフェ / メジロアリス 栗) 音無秀孝 460 -4 1 1
08 M.デム 55.0 1.08.6 33.6 -------4--3 2 5.3 モーリス / ハギノエスカーダ 栗) 高野友和 488 0 2 1
09 アタマ 国分恭介 54.0 1.08.6 32.6 ------13-11 12 54.3 エイシンヒカリ / フォワードカール 栗) 藤野健太 464 +2 16 8
10 クビ 藤懸貴志 53.0 1.08.6 32.1 ------16-14 16 171.0 ジャスタウェイ / グッドルッキング 栗) 小林真也 474 +2 8 4
11 アタマ 横山武史 56.0 1.08.6 32.8 ------11-11 1 3.6 ビッグアーサー / クラウンデュナミス 美) 清水英克 440 +6 12 6
12 ハナ 幸英明 56.0 1.08.6 32.3 ------15-14 10 31.3 キズナ / イニシャルダブル 栗) 佐々木晶 468 +14 15 8
13 1/2 鮫島克駿 54.0 1.08.7 33.3 -------9--9 11 35.5 リオンディーズ / ヴィンテージローズ 栗) 中村直也 478 -4 5 3
14 坂井瑠星 55.0 1.08.8 33.5 -------6--7 8 21.3 Havana Grey / Satsuma 栗) 寺島良  514 +16 14 7
15 11/4 松山弘平 55.0 1.09.0 33.1 ------12-11 5 8.5 キズナ / フィックルベリー 栗) 西村真幸 480 +2 7 4
16 武豊 55.0 1.09.7 33.5 ------14-14 4 7.7 Bolt d'Oro / Foolish Cause 栗) 森秀行  496 -6 3 2
単勝 6番 (15人) 125.3 枠連 3-5 (28人) 87.7 複勝 6番(15人)
9番(10人)
4番(6人)
27.0
7.8
3.4
ワイド 6-9(102人)
4-6(75人)
4-9(23人)
214.6
89.2
20.4
3連複 4-6-9 (290人) 1,436.1 馬連 6-9 (99人) 888.0
3連単 6-9-4 (2473人) 22,806.0 馬単 6-9 (214人) 2,483.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 グレイトゲイナー(池添謙一騎手) 「いいスタートを切ってくれて、楽に2番手を取れました。追走も楽にリズム良く行けて、直線はしぶとく前を捕まえてくれました。今日はリズム良くレースできたことが勝因です」

2着 メイショウエニシア(泉谷楓真騎手) 「いい感じで逃げられました。調教でも逆時計にならないように工夫していましたし、その分ラストも踏ん張ってくれました」

3着 ドロップオブライト(小沢大仁騎手) 「ポジション的にもう1、2列前で運びたいと思いましたが、スタートの接触もありポジションを取りに行けませんでした。でも以前北海道でも、終いに脚を使うレースの中でもしっかり走っているので、道中は切り替えて終いの脚を活かすレースをしました。スタートの不利さえ無ければ着差も着差なのでもっといいところがあったと思います。また改めて頑張りたいです」

4着 メイショウソラフネ(角田大河騎手) 「前走よりは形になりました。馬もこのクラスに慣れてくれればと思います」

5着 セリシア(岩田望来騎手) 「ゲートが決まってスムーズにレースができました。もう少しグッとくるところが欲しいですが、使いつつ良くなっています。このクラスでも戦えます」

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