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未勝利 (サ2才) 札幌 2R 2023/08/19 のレース情報

基本情報
札幌ダート・右1700M
ダート・右1700M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
 
14 頭
10:25発走
本賞金) 550.0 - 220.0 - 140.0 - 83.0 - 55.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 264 M
image
直線 264 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.48.3
前半5F:
1.03.1
後半3F:
38.8
ペース:平均
-8 (30-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田隼人 55.0 1.48.3 38.8 -1--1--1--1 4 7.2 ドレフォン / ディアマイダーリン 美) 矢嶋大樹 518 +2 4 3
02 アタマ 横山和生 55.0 1.48.3 38.5 -9--9--4--3 1 3.8 ニューイヤーズデイ / スプレンダークラン 栗) 安田翔伍 472 +2 11 7
03 ハナ 武豊 55.0 1.48.3 38.1 14-14--7--6 6 10.2 パイロ / セイントヘレナ 栗) 石橋守  488 -8 1 1
04 11/2 丹内祐次 55.0 1.48.5 39.0 -2--2--2--2 2 4.4 タリスマニック / ポーズ 美) 岩戸孝樹 474 0 13 8
05 藤岡佑介 55.0 1.49.3 39.8 -8--8--2--3 5 8.3 パイロ / クラウンミストラル 美) 水野貴広 482 +4 7 5
06 11/2 古川吉洋 55.0 1.49.6 39.8 -3--4--4--3 7 16.2 ディスクリートキャット / ゼットガガ 栗) 宮徹   452 0 6 4
07 11/2 亀田温心 55.0 1.49.8 39.7 -6--7--7--6 13 138.2 ゴールデンバローズ / エイシンヴァルハラ 栗) 井上智史 452 +2 14 8
08 ハナ 富田暁 55.0 1.49.8 39.2 12-11-11-10 8 30.2 イスラボニータ / コマノリリー 栗) 牧田和弥 478 -6 9 6
09 小沢大仁 54.0 1.50.5 39.6 11-11-13-12 14 149.0 ヘニーヒューズ / ヘイローフジ 栗) 角田晃一 492 +6 2 2
10 11/2 横山武史 55.0 1.50.7 39.8 12-11-13-13 3 6.0 ニューイヤーズデイ / ティックルゴールド 美) 田島俊明 502 -2 8 5
11 3/4 鮫島克駿 55.0 1.50.9 40.4 -9--9-10-10 12 79.4 インカンテーション / ランブルジャンヌ 栗) 羽月友彦 466 -2 10 6
12 クビ 和田翼 55.0 1.50.9 40.8 -7--5--7--8 11 76.7 コパノリッキー / ゴージャスガール 栗) 谷潔   440 -2 5 4
13 佐々木大 54.0 1.52.0 42.2 -4--3--4--8 9 38.0 モーリス / エストレチャダ 美) 尾形和幸 508 -6 3 3
14 角田大和 54.0 1.53.3 42.7 -4--5-11-14 10 58.1 マインドユアビスケッツ / ファド 美) 矢野英一 464 0 12 7
単勝 4番 (4人) 7.2 枠連 3-7 (5人) 12.5 複勝 4番(5人)
11番(1人)
1番(6人)
2.6
1.7
2.6
ワイド 4-11(6人)
1-4(19人)
1-11(14人)
6.7
12.1
8.6
3連複 1-4-11 (11人) 37.5 馬連 4-11 (4人) 14.6
3連単 4-11-1 (80人) 226.9 馬単 4-11 (12人) 33.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
× 3複3単 全予想 139% 3420
レース後のコメント
1着 フォーディアライフ(吉田隼人騎手) 「スタートが決まったら前々でと思っていましたが、他よりもスタートが速かったので、ハナに行きました。馬格があってパワーがあるので、ダートの方がいいと思います。2番手にいたのが力のある馬だったので、その馬を振り切った時に、行けるかと思いました。3コーナーから4コーナーで脚を使って、最後は詰められましたが、良く勝ってくれたと思います。まだまだこれからの馬です。現状で良く走ってくれました」

2着 アンジュグルーヴ(横山和生騎手) 「暑さの影響もあったかもしれませんが、本調子ではなさそうでした。そのなかでよく頑張ったと思います」

3着 デトネイション(武豊騎手) 「道中は折り合いがついて、ラストも来ましたが、最後、2着馬がヨレてきたのが痛かったです」

5着 クラウンシエンタ(藤岡佑介騎手) 「揉まれてフラフラしたり、中距離になって若さを見せましたが、能力は感じました。競馬に慣れていけばいいと思います」

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