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STV杯(2023/06/17) のレース情報

基本情報
函館芝・右1200M
芝・右1200M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
STV杯  
15 頭
15:25発走
本賞金) 1550.0 - 620.0 - 390.0 - 230.0 - 155.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.08.6
前半5F:
56.9
後半3F:
34.7
ペース:平均
-25 (27-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田隼人 53.0 1.08.6 34.7 -------1--1 7 13.4 スクリーンヒーロー / クイーンビー2 美) 牧光二  506 +14 6 4
02 横山和生 57.0 1.08.9 34.7 -------4--2 5 9.3 ロードカナロア / ロイヤルストリート 栗) 高橋一哉 446 0 2 2
03 アタマ 小沢大仁 52.0 1.08.9 34.8 -------3--2 11 43.0 カレンブラックヒル / マイダイナマイト 栗) 武英智  432 -6 15 8
04 ハナ 黛弘人 52.0 1.08.9 34.6 -------7--7 1 4.3 モンテロッソ / キマグレ 美) 深山雅史 446 +4 4 3
05 アタマ 古川吉洋 56.0 1.08.9 34.2 ------12-11 8 19.0 トーセンファントム / カグラグレイス 美) 杉浦宏昭 472 -8 14 8
06 クビ 浜中俊 55.0 1.09.0 34.8 -------4--5 3 5.5 ロードカナロア / ランスタン 美) 奥村武  456 -2 7 4
07 クビ 鮫島克駿 55.0 1.09.0 34.0 ------14-13 2 5.3 エイシンヒカリ / エイシンカラット 栗) 藤野健太 456 +2 5 3
08 佐々木大 52.0 1.09.2 34.8 -------8--7 12 60.8 オルフェーヴル / ウインキナウ 栗) 佐々木晶 400 -10 1 1
09 クビ 池添謙一 52.0 1.09.2 34.8 -------8--9 6 9.3 イスラボニータ / ヘイローフジ 栗) 飯田祐史 512 +6 3 2
10 1/2 横山武史 55.0 1.09.3 34.9 -------8--9 10 26.1 エイシンフラッシュ / ユキノマーメイド 栗) 牧田和弥 510 +20 13 7
11 11/4 岩田康誠 55.0 1.09.5 34.7 ------12-11 15 145.7 ゼンノロブロイ / ヨドノグレイス 美) 杉浦宏昭 452 +8 10 6
12 クビ 丹内祐次 53.0 1.09.6 35.6 -------2--2 9 21.3 アメリカンペイトリオット / ワイルドソース 美) 加藤和宏 480 +2 8 5
13 3/4 角田大和 53.0 1.09.7 34.3 ------15-15 13 72.2 ジャスタウェイ / キスショット 栗) 小崎憲  484 +16 12 7
14 1/2 北村友一 53.0 1.09.8 35.3 ------11-13 14 127.3 アンライバルド / プリンセスビジュー 美) 土田稔  458 +12 11 6
15 クビ 武豊 54.0 1.09.9 35.7 -------4--5 4 6.2 ファインニードル / ヴィオレッタ 栗) 新谷功一 450 +2 9 5
単勝 6番 (7人) 13.4 枠連 2-4 (6人) 12.5 複勝 6番(7人)
2番(5人)
15番(11人)
4.5
3.1
11.9
ワイド 2-6(34人)
6-15(72人)
2-15(57人)
26.4
97.9
59.4
3連複 2-6-15 (253人) 1331.6 馬連 2-6 (33人) 82.3
3連単 6-2-15 (1286人) 6567.8 馬単 6-2 (62人) 162.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 アップリバー(吉田隼人騎手) 「スタートで勝負あった感じです。マイペースで引きつけて、直線も止まっていなかったのでこれならと思いました。いいときに乗せてもらいました。具合が良いと聞いていましたが、このスタートをみると抜群に仕上がっていたのだと思います」

2着 ヴィアドロローサ(横山和生騎手) 「形としてはほぼ完璧だったのですが...。馬自身は安定して走ってくれています」

3着 ジョリダム(小沢大仁騎手) 「前が残りやすい馬場でしたし、ハンデ戦で斤量が軽かったので思い切って行こうと思いました。ゲートも出てくれましたし、いいスピードを持っているので、その持ち味を生かせるようにしました。力があることがわかりましたし、改めてまた頑張りたいです」

4着 ワックスフラワー(黛弘人騎手) 「行き脚がつかず、欲しいポジションを取れませんでした。それでも、連闘でも堅実に走ってくれています」

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