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バレンタインステークス(2021/02/14) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴  
オープン特別   サ4上(国)(特) / 別定
バレンタインステークス  
16 頭
15:10発走
本賞金) 2200.0 - 880.0 - 550.0 - 330.0 - 220.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.23.1
前半5F:
59.0
後半3F:
36.0
ペース:平均
-45 (23-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 戸崎圭太 57.0 1.23.1 36.0 -------1--1 4 8.2 シニスターミニスター / プリモタイム 栗) 高橋義忠 468 -4 2 1
02 石橋脩 57.0 1.23.6 35.2 ------12-12 1 3.1 ヘニーヒューズ / スペシャルディナー 栗) 西園正都 514 -2 9 5
03 1/2 北村宏司 57.0 1.23.7 35.9 -------8--6 12 44.7 ゴールドアリュール / アウトオブタイム 美) 木村哲也 470 -2 8 4
04 クビ ルメール 56.0 1.23.8 36.4 -------3--4 3 6.0 キンシャサノキセキ / ルックアミリオン 栗) 吉岡辰弥 518 +10 1 1
05 21/2 杉原誠人 57.0 1.24.2 35.6 ------14-14 14 64.3 タイムパラドックス / ダブルプライム 美) 土田稔  464 +10 4 2
06 クビ 松山弘平 57.0 1.24.2 36.1 ------10--8 2 4.5 ヘニーヒューズ / アンナータ 栗) 小崎憲  492 -2 16 8
07 アタマ 横山典弘 55.0 1.24.2 37.0 -------2--2 9 21.2 サウスヴィグラス / ムツミマーベラス 栗) 今野貞一 480 0 6 3
08 3/4 坂井瑠星 54.0 1.24.4 37.2 -------3--2 5 11.8 キンシャサノキセキ / アジタート 栗) 高柳大輔 464 -4 12 6
09 3/4 田中勝春 57.0 1.24.5 35.6 ------15-15 11 43.7 マツリダゴッホ / ハナイチリン 栗) 加用正  480 -4 5 3
10 クビ 津村明秀 59.0 1.24.5 36.4 ------12--8 13 45.4 エスポワールシチー / パイクーニャン 美) 鈴木伸尋 502 +8 3 2
11 13/4 横山武史 57.0 1.24.8 36.7 -------8--8 10 34.5 ロードカナロア / ホーマンフリップ 栗) 福永祐一 498 -2 15 8
12 1/2 石川裕紀 57.0 1.24.9 35.2 ------16-16 8 20.3 キングカメハメハ / シンメイフジ 栗) 四位洋文 502 +8 13 7
13 11/2 福永祐一 57.0 1.25.2 37.4 -------6--6 6 16.4 ロードカナロア / エノラ 栗) 藤原英昭 506 +10 10 5
14 江田照男 55.0 1.26.7 38.2 ------10-12 16 143.1 オルフェーヴル / スマッシュ 美) 大江原哲 456 -4 7 4
15 木幡巧也 57.0 1.27.3 39.1 -------6-11 7 19.4 Speightstown / A Bit of Humor 美) 加藤士津 494 -2 11 6
16 1/2 丸山元気 57.0 1.27.4 39.8 -------5--5 15 89.9 マツリダゴッホ / ラヴフルーヴ 栗) 緒方努  534 -2 14 7
単勝 2番 (4人) 8.2 枠連 1-5 (1人) 4.1 複勝 2番(4人)
9番(1人)
8番(13人)
2.3
1.5
8.0
ワイド 2-9(3人)
2-8(50人)
8-9(19人)
4.9
40.7
20.9
3連複 2-8-9 (43人) 135.2 馬連 2-9 (2人) 9.8
3連単 2-9-8 (189人) 622.8 馬単 2-9 (5人) 23.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
× 全予想 463% 22480
全予想 515% 19920
レース後のコメント
1着 スリーグランド(戸崎圭太騎手) 「(逃げるというのは)予定にない展開でしたが、これだけ走れたのですから、能力を発揮できています」

2着 タガノビューティー(石橋脩騎手) 「流れが忙しくなり、追走するのに脚を使いたくはないなと思いましたが、かと言ってポジションを下げるのも嫌だったので、そのギリギリの位置で運びました。終いの反応も良く、状態が良くなってきていると感じました。勝ち馬は強かったですが、勝ちに等しい内容でしたので、今後が楽しみです」

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