メイＤ (サ２才) 阪神 5R 2020/06/20 のレース情報

基本情報

阪神ダート・右1200M

第03回阪神 05日目

5 R

ダート・右1200M

晴重

メイクデビューサ２才(混) / 馬齢

12 頭

12:25発走

本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 352.5 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.13.2

前半5F:

59.8

後半3F:

37.8

ペース：平均

-13 (80-93)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	馬番	枠番
01	レディステディゴー (牡2		鮫島克駿	54.0	1.13.2	37.5	-------4--2	2	3.0	ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ / ﾚﾃﾞｨﾄｩﾌﾟﾘｰｽﾞ	栗) 中村直也	500	8	6
02	キュールエライジン (地) (牡2	１	西村淳也	54.0	1.13.4	37.8	-------2--2	10	53.7	ﾎｯｺｰﾀﾙﾏｴ / ｷｭｰﾙｴｱﾘｽ	栗) 中尾秀正	516	6	5
03	インテンスフレイム (牡2	ハナ	松山弘平	54.0	1.13.4	37.9	-------2--2	1	2.3	ﾊﾟｲﾛ / ﾃｨｯﾌﾟﾄｯﾌﾟ	栗) 千田輝彦	492	5	5
04	グリュースゴット (牡2	３1/2	松若風馬	54.0	1.14.0	38.0	-------5--5	3	7.6	ﾍﾆｰﾋｭｰｽﾞ / ﾗﾌﾞﾌｰﾙ	美) 松永康利	458	2	2
05	ボルケーノペスカ (地) (牡2	１	幸英明	54.0	1.14.2	37.8	-------9--7	4	10.2	ﾎｯｺｰﾀﾙﾏｴ / ﾒｲｼｮｳｶﾞﾝﾂ	栗) 角田晃一	426	11	8
06	トーセンエディ (牡2	３1/2	和田竜二	54.0	1.14.8	38.6	-------6--6	5	18.5	ﾄｰｾﾝﾌﾞﾗｲﾄ / ﾄｰｾﾝﾋﾞｰﾄ	美) 武市康男	544	12	8
07	サイモンルピナス (牝2	４	川又賢治	54.0	1.15.5	39.0	-------6--9	12	92.2	ﾀﾞﾉﾝﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ / ﾒｲｼｮｳﾁﾙﾁｪ	栗) 羽月友彦	434	7	6
08	タカノアメージング (牡2	１3/4	荻野極	54.0	1.15.8	38.9	------11--9	6	20.6	ｼﾞｮｰｶﾌﾟﾁｰﾉ / ﾊｰﾄﾌﾙﾋﾞｺｰ	栗) 北出成人	492	4	4
09	ヤイロ (牝2	クビ	長岡禎仁	54.0	1.15.8	40.4	-------1--1	7	36.3	ﾄﾋﾞｰｽﾞｺｰﾅｰ / ﾏｲﾄﾞﾘｰﾏｰ	栗) 高橋康之	474	1	1
10	コパノデナリス (牝2	３	斎藤新	53.0	1.16.3	40.0	-------6--8	11	89.2	ｺﾊﾟﾉﾘﾁｬｰﾄﾞ / ｲﾒｰｼﾞﾝｸﾞ	美) 水野貴広	416	9	7
11	クリノロッサ (牝2	６	秋山真一	54.0	1.17.3	40.2	------10--9	9	53.0	ﾌﾘｵｰｿ / ｽｶｲｸﾚｲﾊﾞｰ	栗) 大根田裕	424	10	7
12	サンサーラ (牝2	９	国分優作	54.0	1.18.7	39.3	------12-12	8	48.4	ﾓﾝﾃﾛｯｿ / ﾃﾝｾｲﾌｼﾞ	栗) 大根田裕	448	3	3

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	8番 (2人)	3.0	枠連	5-6 (1人)	4.0	複勝	8番(2人) 6番(9人) 5番(1人)	1.4 5.3 1.3	ワイド	6-8(23人) 5-8(1人) 5-6(16人)	21.0 2.3 12.4
3連複	5-6-8 (17人)	52.1	馬連	6-8 (20人)	64.6
3連単	8-6-5 (100人)	338.0	馬単	8-6 (30人)	92.5

～予想収支プラスメンバー～

名前				1着	2着	3着	種別	全予想	回収率	収支	グラフ

皆さんの予想結果 (2)

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レース後のコメント

１着レディステディゴー（鮫島克駿騎手）「馬体が大きくてパワータイプです。条件がぴったり合っていたと思います。身体が大きい分ゆるさがあって、初戦から動けるか心配していましたが、力で勝ち切ってくれました」

２着キュールエライジン（西村淳也騎手）「ゲートは遅かったですが、二の脚が速かったです。４コーナーは手応えがありましたし、最後まで頑張ってくれました」

３着インテンスフレイム（松山弘平騎手）「ダートの走りは良かったと思います。まだ子供っぽいところがありましたが、その中では頑張っていたと思います」

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