お知らせは以下でも通知しています

農林水産省賞典小倉記念(2019/08/04) のレース情報

基本情報
小倉芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅢ   サ3上(国)(特) / ハンデ
第55 回 農林水産省賞典小倉記念    
13 頭
15:35発走
本賞金) 4,100 - 1,600 - 1,000 - 620 - 410 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.58.8
前半5F:
1.00.4
後半3F:
35.4
ペース:平均
18 (-11+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 57.5 1.58.8 34.9 11-11--8--9 1 2.6 ルーラーシップ / グレイシアブルー 栗) 清水久詞 480 +4 8 6
02 クビ 北村友一 56.0 1.58.8 34.7 12-12-11-12 6 16.8 ディープインパクト / フレンチリヴィエラ 栗) 中竹和也 474 -10 9 6
03 3/4 高倉稜 56.0 1.58.9 35.3 -3--3--2--2 5 14.7 ジャングルポケット / アイアンドユー 栗) 宮本博  490 -8 6 5
04 ハナ 松若風馬 55.0 1.58.9 35.4 -2--2--2--2 4 8.9 Frankel / Vodka 栗) 村山明  512 -6 3 3
05 1/2 和田竜二 55.0 1.59.0 35.2 -9--8--5--4 8 27.3 ジャングルポケット / ブリュンヒルト 栗) 高橋義忠 474 0 11 7
06 3/4 丸田恭介 54.0 1.59.2 35.0 13-12-13-12 10 54.3 ヴィクトワールピサ / ウィストラム 美) 小島茂之 490 -4 4 4
07 ハナ 福永祐一 55.0 1.59.2 35.5 -3--4--4--4 3 4.5 ディープインパクト / ウィンターコスモス 栗) 池江泰寿 454 -2 2 2
08 1/2 松山弘平 55.0 1.59.3 35.3 -7--8-11--9 7 24.2 ディープインパクト / サムワントゥラブ 栗) 角居勝彦 482 -2 7 5
09 クビ 西村淳也 54.0 1.59.3 35.4 -3--4--8--9 12 103.0 カンパニー / クリスタルコースト 栗) 羽月友彦 448 -2 10 7
10 ハナ 藤井勘一 54.0 1.59.3 35.5 -3--4--5--4 11 92.3 マンハッタンカフェ / カフェララルー 栗) 池江泰寿 530 -8 1 1
11 クビ 武豊 54.0 1.59.4 35.6 -7--7--5--4 2 3.9 ストーミングホーム / デザートチル 栗) 吉村圭司 530 +6 5 4
12 3/4 幸英明 54.0 1.59.5 35.6 -9--8--8--4 13 149.0 ハーツクライ / エリドゥバビロン 美) 堀内岳志 476 0 12 8
13 11/4 浜中俊 57.0 1.59.7 36.3 -1--1--1--1 9 28.8 Regal Ransom / Titan Queen 栗) 池江泰寿 522 -4 13 8
単勝 8番 (1人) 2.6 枠連 6-6 (10人) 20.6 複勝 8番(1人)
9番(6人)
6番(5人)
1.4
4.0
3.3
ワイド 8-9(7人)
6-8(5人)
6-9(30人)
8.4
6.9
26.3
3連複 6-8-9 (29人) 80.3 馬連 8-9 (6人) 20.8
3連単 8-9-6 (100人) 311.0 馬単 8-9 (8人) 30.8
該当なし
レース後のコメント
1着 メールドグラース(川田将雅騎手) 「中が密集していたので外を選択したのですが、4連勝でここまで来ましたし、自信を持って走っている感じがしましたし、この馬の能力で勝った感じです。条件クラスの時はもう少し能力を出すことが難しいところがありましたが、勝ったことによって馬が自信をつけて、さらにその能力を自分で出そうとしているところがあるので、その分今日も楽な競馬ではなかったのですが馬自身が頑張って勝ち切ってくれたという印象です。毎週末たくさんのいい馬に乗せていただいて勝たせていただいているのは本当にありがたいことです。今回はいいチャンスをいただきましたから勝つことができてホッとしています。暑い小倉ですが足を運んでいただき見ていただければありがたいと思います」

2着 カデナ(北村友一騎手) 「以前乗った時とは全然違いました。脚がたまったらたまった分だけいい脚を使ってくれました。勝負どころで楽に上がっていけましたし、馬が良くなっていると思います」

3着 ノーブルマーズ(高倉稜騎手) 「メールドグラースの末脚がすごいのはわかっていましたから、少しでも前で流れに乗れればと思っていました。3番手でスムーズに運べましたし、この馬の脚は使ってくれました。力は出してくれました」

4着 タニノフランケル(松若風馬騎手) 「理想としては逃げたかったのですが、出脚がつかずああいう競馬になりました。手応えの割に頑張ってくれました」

5着 クリノヤマトノオー(和田竜二騎手) 「レースぶりは良かったですし、突き抜けるかと思ったのですが、手応えの割に弾けませんでした」

7着 アイスバブル(福永祐一騎手) 「やりたい競馬はできました。3コーナーで外に出し促しましたが、ペースについていけませんでした。上手く立ち回れたのですが」

8着 レトロロック(松山弘平騎手) 「ペースが落ち着いてしまい窮屈な競馬になってしまいました。もう少し流れてくれたら良かったのですが」

11着 アイスストーム(武豊騎手) 「いい位置を取れましたし、流れに乗れ、悪くはなかったのですが、4コーナーで手応えがなくなってしまいました」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
過去のレース一覧
広告掲載はDMまたはメールにて承っております
御参考までにアクセス指標(GA4)のデータを公開しております
操作メモ