博多ステークス(2017/08/13) のレース情報

基本情報

小倉芝・右2000M

第02回小倉 06日目

11 R

芝・右2000M

晴良

3勝クラス特別サ３上(混)[指] / ﾊﾝﾃﾞ

博多ステークス

11 頭

15:35発走

本賞金) 1,820 - 730 - 460 - 270 - 182 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 293 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.59.2

前半5F:

59.1

後半3F:

36.0

ペース：平均

40 (11+29)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	マサハヤドリーム (牡5		和田竜二	55.0	1.59.2	34.4	-9-10--8--3	3	4.6	ﾒｲｼｮｳｻﾑｿﾝ / ﾗﾝﾍﾟｲｱ	栗) 今野貞一	462	+6	3	3
02	プリメラアスール (牝5	２	酒井学	53.0	1.59.5	35.3	-2--2--5--3	6	16.1	ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ / ﾘﾒｲﾝﾌｫﾚｽﾄ	栗) 鈴木孝志	510	+14	8	7
03	サンライズタイセイ (牡7	クビ	ホワイト	54.0	1.59.6	35.6	-6--6--3--3	5	15.7	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾀｲｾｲｴﾄﾜｰﾙ	栗) 浜田多実	468	-2	7	6
04	コウエイワンマン (牡6	アタマ	松山弘平	54.0	1.59.6	34.9	-8--8--8--9	8	21.8	ｼﾞｬﾝｸﾞﾙﾎﾟｹｯﾄ / ｼﾞｮｳﾃﾝｾﾚﾌﾞ	栗) 川村禎彦	522	-2	11	8
05	ガンサリュート (牡3	１1/4	北村友一	53.0	1.59.8	35.9	-5--5--2--2	4	5.4	ﾀﾞﾉﾝｼｬﾝﾃｨ / ﾍﾞﾈﾃﾞｨｰﾚ	栗) 安田隆行	514	+6	5	5
06	ブレイヴリー (牡6	クビ	浜中俊	55.0	1.59.9	35.4	-6--6--7--7	7	20.5	ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ / ﾌﾞﾙｰﾘｯｼﾞﾘﾊﾞｰ	栗) 宮徹	482	-2	1	1
07	ショウナンバーキン (牝7	クビ	高倉稜	51.0	1.59.9	35.6	-3--3--6--7	10	37.0	ﾌｼﾞｷｾｷ / ｼｮｳﾅﾝﾏﾗｲｱ	栗) 中村均	484	+2	10	8
08	コパノマリーン (牝4	1/2	荻野極	53.0	2.00.0	36.8	-1--1--1--1	1	2.9	ｳﾞｨｸﾄﾜｰﾙﾋﾟｻ / ｳﾞｫｰｸﾘﾝﾃﾞ	美) 斎藤誠	464	+6	4	4
09	フロリダパンサー (牡6	２1/2	太宰啓介	54.0	2.00.4	36.3	-3--3--3--3	9	29.7	ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ / ﾋﾟｭｰﾏｶﾌｪ	栗) 宮本博	474	-4	9	7
10	アドマイヤシャイ (牝5	大差	秋山真一	52.0	2.05.3	38.5	-9-11-11-11	11	84.9	ｷﾝｼｬｻﾉｷｾｷ / ﾌﾞﾛｰﾄﾞｱﾋﾟｰﾙ	栗) 梅田智之	434	-10	6	6
中	ザトゥルーエアー (地) (牡6		武豊	55.0	-	-	-9--8--8-10	2	-	ﾒｲｼｮｳｻﾑｿﾝ / ﾌﾞﾙｰﾎﾞｯｸｽﾎﾞｳ	栗) 高橋義忠	472	-10	2	2

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	3番 (3人)	4.6	枠連	3-7 (13人)	26.5	複勝	3番(4人) 8番(7人) 7番(5人)	2.0 4.7 3.3	ワイド	3-8(18人) 3-7(7人) 7-8(34人)	12.6 9.2 27.6
3連複	3-7-8 (46人)	137.2	馬連	3-8 (16人)	39.6
3連単	3-8-7 (220人)	648.9	馬単	3-8 (24人)	66.4

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着マサハヤドリーム（和田騎手）「強かったです。とにかく落ち着いて走ってくれました。他馬にのっかかるところもありませんでした。こういうレースが出来れば２０００ｍもまったく問題ありません。」

２着プリメラアスール（酒井騎手）「今日は前に行く馬が揃って、無理に行かなくてもいいと思っていました。楽なペースで運べて、４コーナーを回る時も手応えは十分でした。切れるタイプではありませんが、しぶとく頑張ってくれました。揉まれ弱い点もかなり解消されています」

３着サンライズタイセイ（ホワイト騎手）「ズブい面が大きくなって、常に促さなくては流れにも乗りにくくなっています。両サイドを他馬に挟まれていたら進んで行きますが、いなくなったら自分から止めようとします。難しいですね」

４着コウエイワンマン（松山騎手）「行く馬が多く、中団のやや後ろからになりました。今日は展開も向いたかもしれません」

５着ガンサリュート（北村友騎手）「もっとリラックスして走らせたかったですね。今日は返し馬の段階からスイッチが入っていました」

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