中山新春ジャンプステークス(2017/01/07) のレース情報

基本情報

中山芝→ダート3200M

第01回中山 02日目

8 R

芝→ダート3200M

オープン特別障４上(混) / 別定

中山新春ジャンプステークス

12 頭

13:50発走

本賞金) 1650.0 - 660.0 - 410.0 - 250.0 - 165.0 (万

コース・ラップ

-ペース

降雨

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

3.37.1

前半5F:

後半3F:

40.0

ペース：-

結果着順・払戻

馬メモモード

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ポールシッター (地) (セ7		石神深一	61.0	3.37.1	-	-4--2--2--2	4	6.1	ﾏｲﾈﾙﾗｳﾞ / ﾍｳﾞﾝﾘｰﾋﾞｰﾅｽ	美) 尾形和幸	450	-2	12	8
02	ソロル (牡7	1/2	西谷誠	60.0	3.37.2	-	-6--6--7--6	2	4.1	ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ / ﾗﾊﾞﾔﾃﾞｰﾙ	栗) 中竹和也	492	-10	7	6
03	ウォンテッド (牡7	１1/4	北沢伸也	62.0	3.37.4	-	-8--6--5--5	8	22.6	ﾀﾆﾉｷﾞﾑﾚｯﾄ / ﾀﾆﾉﾎﾛﾎﾛ	栗) 松田国英	486	-14	3	3
04	ドリームハヤテ (牡7	1/2	熊沢重文	61.0	3.37.5	-	-1--1--1--1	6	19.4	ﾒｲｼｮｳﾎﾞｰﾗｰ / ﾄｰﾎｳﾊﾔｶｾﾞ	美) 石毛善彦	512	+14	1	1
05	メイショウオヤシオ (セ5	クビ	白浜雄造	60.0	3.37.6	-	-2--2--3--3	7	19.8	ﾒｲｼｮｳﾎﾞｰﾗｰ / ﾒｲｼｮｳｶﾞｰﾍﾞﾗ	栗) 浅見秀一	478	-6	2	2
06	シゲルヒノクニ (牡5	１1/2	五十嵐雄	60.0	3.37.8	-	-9--8--7--6	1	3.1	ﾊﾟｲﾛ / ｼｹﾞﾙｳｴﾝｾﾝ	美) 粕谷昌央	508	+4	11	8
07	トーセンメリッサ (牝5	１1/2	大庭和弥	58.0	3.38.0	-	11-11-10-10	9	23.4	ﾄｰｾﾝﾌﾞﾗｲﾄ / ﾄｰｾﾝﾏﾄﾞﾝﾅ	美) 小桧山悟	476	+2	9	7
08	リヴゴーシュ (セ5	１1/4	林満明	61.0	3.38.2	-	-3--5--5--8	3	5.0	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ﾗｲｳﾞ	栗) 中竹和也	524	-4	10	7
09	アイティテイオー (牡9	クビ	浜野谷憲	62.0	3.38.3	-	-4--2--3--4	5	9.2	ﾑｰﾝﾊﾞﾗｯﾄﾞ / ﾛｰﾚﾙﾃﾞﾌｨｰ	美) 竹内正洋	472	+2	5	5
10	クラウンテイラー (牡5	３1/2	蓑島靖典	60.0	3.38.9	-	-9-10-11-11	11	95.4	ｱﾄﾞﾏｲﾔｵｰﾗ / ﾎﾟﾋﾟｰﾘｰｽ	美) 田島俊明	448	+2	8	6
11	ミヤコノアバランチ (牡4	１1/4	大江原圭	59.0	3.39.1	-	-7--8--9--9	12	160.2	ｸﾛﾌﾈ / ｸﾛｽｻﾞﾚｲﾁｪﾙ	美) 堀井雅広	482	+2	4	4
中	マイネルポルトゥス (牡5		上野翔	60.0	-	-	-	10	-	ﾛｰｼﾞｽﾞｲﾝﾒｲ / ｺｽﾓﾎﾞﾔｰｼﾞｭ	美) 伊藤伸一	504	+22	6	5

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	12番 (4人)	6.1	枠連	6-8 (2人)	5.3	複勝	12番(4人) 7番(3人) 3番(9人)	2.1 2.0 5.3	ワイド	7-12(7人) 3-12(30人) 3-7(24人)	6.7 24.1 17.1
3連複	3-7-12 (47人)	138.7	馬連	7-12 (6人)	17.1
3連単	12-7-3 (201人)	636.0	馬単	12-7 (13人)	35.1

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着ポールシッター（石神深一騎手）「中山は合うと思っていたので、自信を持っていきました。少し早いかとも思いましたが、何とかしのいでくれました。本来はもう少し渋った馬場の方がいいタイプですが、パンパンの馬場でもやれたので、力をつけているのだと思います。飛越も上手ですし、今年は大きい障害レースにいってみたいですね」

２着ソロル（西谷誠騎手）「速い馬がいたし、障害入り２戦目で控えられるのも分かっていたので、控える作戦を取りました。勝った馬よりワンテンポ遅らせて追い出し、終いもしっかり伸びてくれました。これがきっかけになってくれればいいですね」

３着ウォンテッド（北沢伸也騎手）「一昨年の中山大障害では一度もハミが掛からなかったのですが、今日は後方でハミを噛んでいました。直線はやったかと思ったのですが、６２キロが響きました。ただ、着差を考えると、この斤量を背負ってこれだけやれたのですから、実力馬が復調してきた証拠だと思います」

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