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天王山ステークス(2016/04/30) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴   稍重
オープン特別   サ4上(混)[指] / 別定
天王山ステークス  
15 頭
15:35発走
本賞金) 2,200 - 880 - 550 - 330 - 220 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.10.4
前半5F:
58.1
後半3F:
35.2
ペース:スロー
-93 (0-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 57.0 1.10.4 34.8 -------5--4 1 1.8 メイショウボーラー / グリーンヒルコマチ 栗) 庄野靖志 514 -2 5 3
02 アタマ 和田竜二 56.0 1.10.4 35.1 -------2--2 6 14.6 サクラバクシンオー / クインネージュ 栗) 岩元市三 504 +6 15 8
03 13/4 松若風馬 58.0 1.10.7 35.2 -------3--3 12 66.3 フレンチデピュティ / ネガノ 栗) 安田隆行 504 -6 11 6
04 11/2 松山弘平 56.0 1.10.9 35.7 -------1--1 4 10.2 ダイワメジャー / フレンチバージン 栗) 牧田和弥 580 0 10 6
05 11/4 福永祐一 59.0 1.11.1 35.1 -------7--8 7 25.4 スタチューオブリバティ / シラー 栗) 吉田直弘 496 -4 8 5
06 ハナ 藤岡佑介 56.0 1.11.1 35.2 -------7--6 2 6.2 Fusaichi Pegasus / Reagle Mary 栗) 梅田智之 502 +2 14 8
07 幸英明 56.0 1.11.4 35.3 ------10-10 5 11.9 ケイムホーム / サクラロマンス 栗) 羽月友彦 476 -10 12 7
08 ハナ 武豊 57.0 1.11.4 35.8 -------3--5 3 6.9 サクラバクシンオー / エターナルハピネス 栗) 笹田和秀 496 -4 13 7
09 クビ 秋山真一 56.0 1.11.5 35.6 -------9--8 10 50.3 ウォーエンブレム / アルーリングアクト 栗) 浜田多実 472 -2 1 1
10 クビ 酒井学 56.0 1.11.5 35.1 ------13-13 13 92.4 ハーツクライ / ナリタレインボウ 栗) 沖芳夫  506 +4 7 4
11 3/4 佐藤友則 56.0 1.11.6 35.5 ------10-10 9 47.5 プリサイスエンド / オータムリーフ 栗) 西村真幸 514 +2 3 2
12 クビ 国分恭介 56.0 1.11.7 35.2 ------13-14 14 106.4 ブライアンズタイム / キャタラクト 栗) 川村禎彦 502 +6 4 3
13 クビ 太宰啓介 56.0 1.11.7 35.4 ------12-10 11 61.3 バトルライン / オープンアップ 美) 古賀史生 496 -4 9 5
14 国分優作 56.0 1.12.4 36.7 -------5--6 8 28.9 クロフネ / マリンフェスタ 美) 青木孝文 524 -4 6 4
小崎綾也 56.0 - - - - - Bluegrass Cat / Racetothealtar 栗) 高野友和 500 -4 2 2
単勝 5番 (1人) 1.8 枠連 3-8 (2人) 4.3 複勝 5番(1人)
15番(6人)
11番(13人)
1.3
2.8
11.3
ワイド 5-15(5人)
5-11(20人)
11-15(47人)
4.9
19.4
57.0
3連複 5-11-15 (44人) 129.4 馬連 5-15 (4人) 10.2
3連単 5-15-11 (101人) 348.0 馬単 5-15 (4人) 12.8
該当なし
レース後のコメント
1着 ニシケンモノノフ(庄野靖志調教師) 「久々の1200mだったので、最初は戸惑っていました。3コーナーからペースが上がっていきました。最後は際どかったのですが、着差以上に力を見せてくれました。次はプロキオンSを考えています」

2着 ゴーイングパワー(和田騎手) 「スタートが良かったです。しかし、力んでいた分、最後は伸び切れませんでした。いい意味で真面目すぎるところがあります」

3着 ダッシャーワン(松若騎手) 「スタートが速くていい位置につけられました。しかし、勝負どころで置かれてしまいました。最後は盛り返していましたが、そこでついて行ければ良かったです」

4着 ポメグラネイト(松山騎手) 「久々の1200mで最初は忙しかったです。その後はいいリズムで最後も踏ん張っていました。相手が強かったです」

6着 テーオーヘリオス(藤岡佑騎手) 「勝負どころで内にモタれて離されてしまいました。大勢が決まってからジリジリ伸びたという感じです。1200mは久々だったので、1400mの方がいいかもしれません。休み明けなので1回使って良くなるでしょう」

7着 サクラエール(幸騎手) 「最後は伸びてくれています。しかし、道中はいつもと違ってついて行くのに苦労していました。1回使って変わってくるでしょう。1200mよりは1400mの方がいいのではないでしょうか」

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