アンドロメダステークス(2015/11/21) のレース情報

基本情報

京都芝・右2000M

第05回京都 05日目

11 R

芝・右2000M

晴良

オープン特別サ３上(国)(特) / ﾊﾝﾃﾞ

アンドロメダステークス

11 頭

15:45発走

本賞金) 2300.0 - 920.0 - 580.0 - 350.0 - 230.0 (万

コース・ラップ

スローペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 328 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

2.00.6

前半5F:

1.02.4

後半3F:

34.3

ペース：スロー

-61 (-90+29)

結果着順・払戻

馬メモモード

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	トーセンレーヴ (牡7		ボウマン	57.0	2.00.6	33.8	-5--5--5--5	4	10.7	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾋﾞﾜﾊｲｼﾞ	栗) 池江泰寿	484	+8	11	8
02	トラストワン (牡7	クビ	岩田康誠	54.0	2.00.6	33.9	-3--3--3--3	6	18.3	ﾏｲﾈﾙﾗｳﾞ / ｲｿﾉｽﾜﾛｰ	栗) 庄野靖志	502	+16	4	4
03	アルバートドック (牡3	3/4	川田将雅	54.0	2.00.7	33.6	-9--9--8--8	1	2.3	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾄﾞｯｸｴｰ	栗) 須貝尚介	480	+2	2	2
04	サンライズタイセイ (牡5	クビ	池添謙一	52.0	2.00.8	34.1	-3--3--3--3	7	20.0	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾀｲｾｲｴﾄﾜｰﾙ	栗) 浜田多実	474	0	9	7
05	ケツァルテナンゴ (牡3	クビ	シュタル	53.0	2.00.8	33.9	-5--5--6--6	2	3.3	ﾁﾁｶｽﾃﾅﾝｺﾞ / ﾀﾞｲﾜｵﾝﾃﾞｨｰﾇ	栗) 笹田和秀	496	+2	1	1
06	アロマカフェ (牡8	クビ	武幸四郎	54.0	2.00.9	34.4	-2--2--2--2	8	32.2	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ｶﾘｰﾉｶﾌｪ	美) 小島太	476	-8	7	6
07	トウシンモンステラ (牡5	アタマ	武豊	54.0	2.00.9	33.6	10-10-10-10	3	5.2	ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ / ﾋﾟﾝｸﾊﾟﾋﾟﾖﾝ	栗) 村山明	488	+2	6	6
08	アクションスター (牡5	１1/4	北村友一	54.0	2.01.1	33.6	11-11-11-11	9	52.3	ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ / ﾚﾃﾞｨｵﾌﾞｳﾞｪﾆｽ	美) 和田勇介	476	+14	5	5
09	メイショウウズシオ (牡8	アタマ	秋山真一	53.0	2.01.1	34.8	-1--1--1--1	10	91.1	ｵﾍﾟﾗﾊｳｽ / ｶﾜｶﾐﾊﾟｳﾀﾞｰ	栗) 飯田祐史	492	+6	3	3
10	マデイラ (牡6	１1/4	酒井学	52.0	2.01.3	34.3	-7--7--6--6	5	15.6	ｸﾛﾌﾈ / ﾏﾁｶﾈｴﾝｼﾞｲﾛ	栗) 荒川義之	500	+8	10	8
11	ドリームバスケット (地) (牡8	２	熊沢重文	53.0	2.01.6	34.5	-7--7--8--8	11	153.0	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾋﾟｸﾆｯｸﾑｰﾄﾞ	栗) 中村均	458	-7	8	7

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	11番 (4人)	10.7	枠連	4-8 (14人)	46.2	複勝	11番(4人) 4番(7人) 2番(1人)	2.8 3.4 1.3	ワイド	4-11(25人) 2-11(4人) 2-4(9人)	25.7 5.8 8.3
3連複	2-4-11 (23人)	71.3	馬連	4-11 (26人)	106.8
3連単	11-4-2 (200人)	774.2	馬単	11-4 (46人)	202.7

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着トーセンレーヴ（Ｈ．ボウマン騎手）「いいリズムで５～６番手をとれて、うまく運ぶことができました。ペースもこの馬にとってちょうどよく、焦ることなく、坂の下りで仕掛けましたが、馬もそれに応えて力強く差し切ってくれました。距離もこのくらいで問題ないと思います」

３着アルバートドック（川田将雅騎手）「菊花賞のあとですが、よく走っています。もう少しリラックスできるようになるといいですね」

５着ケツァルテナンゴ（Ａ．シュタルケ騎手）「このスローペースで馬群が密集して、なかなか外に出せませんでした。スムーズなら勝ち負けだったと思います。折り合いはついていたし、道中はいい形で運べていたので、ペースが流れなかったことが残念でした」

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