桃山ステークス(2015/05/10) のレース情報

基本情報

京都ダート・右1900M

第03回京都 06日目

10 R

ダート・右1900M

晴良

3勝クラス特別サ４上(混)[指] / 定量

桃山ステークス

11 頭

14:50発走

本賞金) 1820.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 182.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 329 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.58.5

前半5F:

1.01.8

後半3F:

37.0

ペース：平均

-39 (-21-18)

結果着順・払戻

馬メモモード

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ナリタハリケーン (牡6		北村友一	57.0	1.58.5	36.5	-7--7--7--6	7	15.6	ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ / ｼｭﾍﾟﾘﾕｰﾙ	栗) 中尾秀正	488	+6	6	6
02	セイスコーピオン (牡5	１1/2	藤岡康太	57.0	1.58.7	36.8	-9--9--5--6	5	8.8	ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ / ｽｺｰﾋﾟｵﾝﾘｼﾞｲ	栗) 服部利之	492	+2	2	2
03	ショウナンアポロン (牡5	１3/4	藤田伸二	57.0	1.59.0	37.5	-1--1--1--1	1	3.1	ｱﾄﾞﾏｲﾔﾏｯｸｽ / ﾒｼﾞﾛｱﾙﾄﾞﾗ	美) 古賀史生	500	-2	10	8
04	スズカヴィグラス (牡6	クビ	国分優作	57.0	1.59.0	37.4	-5--5--3--3	9	27.6	ｻｳｽｳﾞｨｸﾞﾗｽ / ﾘﾊﾞﾃｨｰﾍﾞﾙ	美) 伊藤圭三	502	-2	11	8
05	ルファルシオン (牡4	1/2	藤岡佑介	57.0	1.59.1	37.3	-3--3--5--3	4	6.7	ﾁﾁｶｽﾃﾅﾝｺﾞ / ｽﾃﾗﾏﾘｽ	栗) 松田国英	504	-8	8	7
06	スノーモンキー (牡5	クビ	松山弘平	57.0	1.59.2	37.2	-5--6--7--8	2	3.9	ﾌｧｽﾘｴﾌ / ｽｶﾗｼｯﾌﾟ	美) 相沢郁	448	+8	4	4
07	ブルータンザナイト (牡6	６	高倉稜	57.0	2.00.2	37.7	10-11-11-10	11	134.0	ﾌﾞﾗｲｱﾝｽﾞﾀｲﾑ / ｷｰﾌﾞｷﾞｰ	栗) 吉田直弘	554	+8	5	5
08	ドラゴンフォルテ (牡6	アタマ	和田竜二	57.0	2.00.2	38.0	-7--7--9--9	10	41.6	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ｳﾞｨﾌｫﾙﾃ	美) 戸田博文	484	+4	3	3
09	タガノビリーヴィン (牡5	ハナ	岩崎翼	57.0	2.00.2	38.5	-3--3--3--3	3	6.6	ｺﾞｰﾙﾄﾞｱﾘｭｰﾙ / ﾀﾊﾞｽｺﾑｽﾒ	栗) 河内洋	502	+2	9	7
10	アテンファースト (牡5	１1/2	酒井学	57.0	2.00.4	38.9	-2--2--2--2	6	14.5	ｵﾚﾊﾏｯﾃﾙｾﾞ / ﾆｭｰﾌｪｱﾘｰ	栗) 寺島良	486	0	7	6
11	エーシンマックス (外) (牡5	1/2	太宰啓介	57.0	2.00.5	38.1	10-10-10-10	8	15.7	Dalakhani / Midnight Angel	栗) 西園正都	506	+2	1	1

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	6番 (7人)	15.6	枠連	2-6 (12人)	31.3	複勝	6番(7人) 2番(5人) 10番(2人)	3.7 2.4 1.6	ワイド	2-6(20人) 6-10(12人) 2-10(6人)	13.9 9.7 6.6
3連複	2-6-10 (26人)	65.9	馬連	2-6 (22人)	48.6
3連単	6-2-10 (190人)	500.0	馬単	6-2 (44人)	103.8

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着ナリタハリケーン（北村友一騎手）「休み明けでしたが、元気がよくて、返し馬でも行きっぷりがよかったです。レースでは道中ズブくなるところがあるので、早めに気合をつけていきましたが、いいペースで流れていましたし、展開も向きました」

２着セイスコーピオン（藤岡康太騎手）「向正面で自分から動いていって、いいところにおさまりました。直線でもいい脚を使っていますが、外から被せられて、少し気の悪いところを見せました」

５着ルファルシオン（藤岡佑介騎手）「気持ちが落ち着いて、大人っぽくなりました。終始いい手応えでしたし、狭いところを抜けた方がいいと思って内を突きましたが、うまく割ってこられませんでした」

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