1勝 (サ３才) 京都 6R 2013/01/26 のレース情報

基本情報

京都芝・右1400M

第02回京都 01日目

6 R

芝・右1400M

晴良

1勝クラスサ３才(混)(特) / 馬齢

12 頭

12:50発走

本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 328 M

勝タイム:

1.23.2

前半5F:

1.00.3

後半3F:

34.8

ペース：平均

-59 (-50-9)

結果着順・払戻

馬メモモード

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	タガノエンブレム (牡3		川田将雅	56.0	1.23.2	34.4	-------6--6	7	22.3	ｳｫｰｴﾝﾌﾞﾚﾑ / ｷｬｯﾁｻﾞｺﾞｰﾙﾄﾞ	栗) 斉藤崇史	452	+2	2	2
02	ヒルノクオリア (牡3	ハナ	四位洋文	56.0	1.23.2	34.8	-------1--1	2	3.7	ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ / ﾌｫｰﾃｨｶﾗｰｽﾞ	栗) 昆貢	462	0	1	1
03	ルゴス (牡3	クビ	岩田康誠	56.0	1.23.2	34.7	-------2--2	4	7.7	ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ / ｼﾞｬｯｸｼｰﾏｯｸｽﾞ	栗) 領家政蔵	454	-2	6	5
04	ジェネロシティー (牝3	１	秋山真一	54.0	1.23.4	34.7	-------3--3	1	3.3	ﾌｼﾞｷｾｷ / ﾊﾞｸﾞﾜｲｻﾞｰ	栗) 野村彰彦	474	0	5	5
05	ピンゾロ (牡3	3/4	浜中俊	56.0	1.23.5	34.8	-------3--3	3	6.7	ｱﾄﾞﾏｲﾔﾑｰﾝ / ﾒｲｼｮｳﾕｳｾﾞﾝ	美) 高橋義博	460	-6	4	4
06	ダイナミックガイ (牡3	1/2	国分恭介	56.0	1.23.6	35.0	-------3--3	6	7.9	ｵﾚﾊﾏｯﾃﾙｾﾞ / ｽﾘｰｽｷﾑ	栗) 目野哲也	476	-2	7	6
07	ミリオンフレッシュ (牡3	クビ	太宰啓介	56.0	1.23.7	34.6	-------9--8	5	7.8	ｿﾝｸﾞｵﾌﾞｳｲﾝﾄﾞ / ﾌﾚｯｼｭﾊﾞﾆﾗ	栗) 本田優	480	+2	9	7
08	ラヴァーズポイント (牝3	ハナ	小坂忠士	54.0	1.23.7	34.8	-------6--7	8	25.5	ﾏｲﾈﾙﾗｳﾞ / ﾊｰﾄﾌﾙｼﾌｫﾝ	栗) 高橋康之	474	0	3	3
09	マコトタンホイザー (牡3	アタマ	幸英明	56.0	1.23.7	34.5	------10--9	11	102.6	ｾﾞﾝﾉｴﾙｼﾄﾞ / ﾏｺﾄｴﾝｼﾞｪﾙｽ	栗) 中村均	480	0	12	8
10	ケイアイウィルゴー (牝3	２1/2	藤懸貴志	51.0	1.24.1	35.0	------10--9	9	29.8	ﾀｲｷｼｬﾄﾙ / ｹｲｱｲｷﾞｬﾗﾘｰ	栗) 山内研二	450	+2	10	7
11	テイエムメデル (牝3	２1/2	酒井学	54.0	1.24.5	35.2	------10-12	12	121.2	ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ / ﾎﾟﾙﾍﾞﾆﾙ	栗) 鈴木孝志	440	-4	11	8
12	ボストンビリーヴ (牝3	大差	国分優作	54.0	1.26.5	37.6	-------6--9	10	63.0	ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ / ｲｻﾐｻｸﾗ	栗) 岩元市三	460	-4	8	6

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
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～払い戻し～

単勝	2番 (7人)	22.3	枠連	1-2 (16人)	48.1	複勝	2番(7人) 1番(2人) 6番(4人)	4.4 1.8 2.3	ワイド	1-2(21人) 2-6(17人) 1-6(6人)	13.8 11.9 5.7
3連複	1-2-6 (24人)	68.7	馬連	1-2 (20人)	47.4
3連単	2-1-6 (231人)	671.5	馬単	2-1 (45人)	121.6

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　タガノエンブレム（川田騎手）
「遅い流れでも、最後はしっかりと捕まえてくれました。今日のように真面目に走ることを覚えていって欲しいです」

２着　ヒルノクオリア（四位騎手）
「いつもはテンに噛むけれど、今日は楽に行けました。最後は首の上げ下げで負けましたが、力のあるところは見せてくれました。すぐに順番は来ると思います」

４着　ジェネロシティー（秋山騎手）
「１２００ｍでタメる競馬をした方が切れる脚を使いますね。今日は少し距離が長かったようです」

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