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鳴門ステークス(2011/06/25) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1400M
ダート・右1400M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
鳴門ステークス
16 頭
15:35発走
本賞金) 1,770 - 710 - 440 - 270 - 177 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.24.2
前半5F:
58.9
後半3F:
37.3
ペース:平均
3 (71-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村友一 57.0 1.24.2 37.0 -------5--5 2 4.8 アドマイヤベガ / ビバノンノ 栗) 音無秀孝 520 -2 4 2
02 1/2 幸英明 57.0 1.24.3 36.9 ------11--8 4 7.0 ニューイングランド / ナムラユウユウ 美) 斎藤誠  482 0 2 1
03 クビ 川須栄彦 57.0 1.24.4 37.4 -------3--2 10 24.0 Speightstown / People's Princess 美) 手塚貴久 512 +24 16 8
04 アタマ 藤岡康太 57.0 1.24.4 37.5 -------1--4 9 17.9 マーベラスサンデー / マンジュデンレッド 栗) 佐山優  472 -6 15 8
05 クビ 佐藤哲三 57.0 1.24.4 37.2 -------9--5 3 6.4 ダンスインザダーク / タヤスメモリー 栗) 山内研二 502 -2 11 6
06 安藤勝己 57.0 1.24.6 37.5 -------5--5 5 9.6 ジェイドロバリー / ファモーザ 栗) 小崎憲  488 +2 1 1
07 クビ 石橋守 57.0 1.24.6 37.1 ------13--8 15 177.2 メイショウオウドウ / ナガラフラッシュ 栗) 松永昌博 468 +2 10 5
08 11/4 安部幸夫 57.0 1.24.8 37.0 ------15-15 6 10.2 Lemon Drop Kid / Silent Greeting 栗) 小崎憲  506 0 6 3
09 アタマ 岩田康誠 57.0 1.24.8 37.0 ------13-15 8 14.8 シンボリクリスエス / ビーサイレント 美) 金成貴史 484 -6 7 4
10 クビ 和田竜二 57.0 1.24.8 37.4 -------8-11 1 4.6 ゴールドアリュール / トーホウビーナス 栗) 柴田光陽 478 -12 9 5
11 クビ 高倉稜 57.0 1.24.9 38.0 -------2--1 7 10.6 ティンバーカントリー / タックスヘイブン 美) 矢野英一 540 0 12 6
12 クビ 渡辺薫彦 57.0 1.24.9 37.1 ------15-11 13 87.4 ブライアンズタイム / シェイクハンド 栗) 沖芳夫  526 +4 3 2
13 クビ 国分優作 57.0 1.25.0 37.6 -------9--8 11 40.0 クロフネ / ダイイチルビー 美) 古賀慎明 460 -2 8 4
14 アタマ 浜中俊 57.0 1.25.0 38.0 -------5--2 14 118.3 Cozzene / カーメリタ 栗) 大久保龍 490 -6 13 7
15 小牧太 57.0 1.25.2 37.7 ------11-11 12 46.4 タイキシャトル / レッドヴェルベット 栗) 今野貞一 500 -2 5 3
16 太宰啓介 57.0 1.26.0 38.9 -------3-14 16 184.7 テイエムサンデー / メモリアルスポート 美) 高橋裕  520 +12 14 7
単勝 4番 (2人) 4.8 枠連 1-2 (1人) 7.2 複勝 4番(1人)
2番(3人)
16番(10人)
1.8
2.4
7.5
ワイド 2-4(1人)
4-16(37人)
2-16(38人)
5.1
28.6
29.8
3連複 2-4-16 (65人) 173.4 馬連 2-4 (2人) 13.3
3連単 4-2-16 (304人) 810.4 馬単 4-2 (3人) 26.7
該当なし
レース後のコメント

1着 コンティネント(北村友騎手)
「落ち着いていてゲートもスムースでした。切れる脚はありませんが、しぶとく長くいい脚を使ってくれました。思い通りのレースでした」

3着 グリフィンゲート(川須騎手)
「久々でプラス体重でしたからどうかと思いましたが、オープンで走っていた馬ですし、やはり力があります。次はもっと変わってくると思います」

4着 ルティラーレ(藤岡康騎手)
「枠も枠でしたし、外を回るロスを考えて、押してハナに行きました。よく踏ん張っていますが、思ったより早めに来られたのがラストに響きました」

7着 フェイムロバリー(安藤勝騎手)
「4コーナーでは抜け出せる手応えでしたが、追ってからは脚を使ってくれませんでした。馬込みが良くないのでしょうか」
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