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アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)(2011/01/23) のレース情報

基本情報
中山芝・右外2200M
芝・右外2200M
晴  
GⅡ   サ4上(国)[指] / 別定
第52 回 アメリカジョッキークラブカップ
11 頭
15:35発走
本賞金) 6,000 - 2,400 - 1,500 - 900 - 600 (万
呼称: AJCC  →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.14.2
前半5F:
1.03.4
後半3F:
35.1
ペース:平均
-21 (-69+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 内田博幸 58.0 2.14.2 34.7 -5--5--4--3 1 1.9 ジャングルポケット / エヴリウィスパー 栗) 池江泰寿 484 -6 6 6
02 3/4 吉田隼人 57.0 2.14.3 35.2 -1--1--1--1 6 20.3 オペラハウス / アステオン 栗) 加藤敬二 496 -4 7 6
03 3/4 後藤浩輝 58.0 2.14.4 34.4 10-10-10--7 3 7.8 マーベラスサンデー / パールネツクレース 美) 伊藤正徳 498 +4 2 2
04 1/2 松岡正海 56.0 2.14.5 35.0 -3--4--4--3 2 3.4 Stephen Got Even / Southern House 栗) 宮徹   506 +4 3 3
05 アタマ 的場勇人 55.0 2.14.5 35.0 -6--5--4--6 10 98.6 タニノギムレット / ケーキカット 美) 的場均  456 +2 9 7
06 ハナ 福永祐一 56.0 2.14.5 35.3 -2--2--2--2 4 10.2 ネオユニヴァース / ラパシオン 栗) 羽月友彦 496 +6 4 4
07 11/4 蛯名正義 57.0 2.14.7 34.9 -6--7--7--7 11 133.9 キングヘイロー / キョウワグレイス 栗) 飯田雄三 490 0 1 1
08 ハナ 江田照男 57.0 2.14.7 34.9 -8--8--7--7 9 94.1 アサティス / ホクトリベルテ 美) 古賀慎明 452 -2 11 8
09 3/4 丸田恭介 57.0 2.14.9 34.5 11-11-11-11 8 67.6 ダンスインザダーク / スーパーリヴリア 美) 相沢郁  518 +4 10 8
10 クビ 三浦皇成 57.0 2.14.9 35.1 -8--8--7-10 7 39.7 ブライアンズタイム / ネームヴァリュー 美) 藤沢和雄 516 0 8 7
11 ベリー 57.0 2.15.7 36.5 -3--2--2--3 5 12.8 アドマイヤベガ / オーパスワン 栗) 音無秀孝 506 +8 5 5
単勝 6番 (1人) 1.9 枠連 6-6 (9人) 20.2 複勝 6番(1人)
7番(6人)
2番(3人)
1.1
4.6
2.0
ワイド 6-7(8人)
2-6(2人)
2-7(17人)
8.4
3.1
16.5
3連複 2-6-7 (12人) 40.4 馬連 6-7 (8人) 22.1
3連単 6-7-2 (54人) 183.0 馬単 6-7 (10人) 28.4
該当なし
レース後のコメント

1着 トーセンジョーダン(内田博騎手)
「このメンバーでは負けられないなと思っていましたし、馬の力を、強さを出して行こうと思っていました。すごく乗りやすい馬で、どの位置からでも競馬が出来ます。ペースは遅かったのですが、馬を信じて乗りました」

(池江泰寿調教師)
「強い競馬でした。有馬記念を使って体調もアップしていました。今日はマイナス6キロ、腹回りもスッキリして走れる体でした。ツメが安定してきたことでレースも使い込めるようになり、秘めていた能力を出せるようになりました。天皇賞(春)を目標に、あと1回(日経賞か阪神大賞典)使うことになります。楽しみが出てきました。ドリームジャーニーも3月から始動出来そうです。天皇賞(春)では2頭が激突することになります」

2着 ミヤビランベリ(吉田隼騎手)
「自分の形に持ち込めました。よく食らいついていますし、いい競馬が出来ました」

3着 ネヴァブション(後藤騎手)
「最後は苦しみながらも地力で来てくれました。この後は心身ともに疲れを取ってリフレッシュ出来ればと思います」

4着 コスモファントム(松岡騎手)
「ペースが遅い中、いい位置につけましたし、直線も前が空いて、金杯と同じ競馬をして負けました。距離が長いとは思いませんし、外回りより内回りの小回りコースの方がいいのだと思います」

6着 マルカボルト(福永騎手)
「動きたくないところで動かざるを得なくなり、厳しい展開でした。それでもそんなに止まっていませんし、自分の形に持ち込めれば強い馬ですから、この経験が生きると思います」
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