若駒ステークス(2011/01/22) のレース情報

基本情報

京都芝・右2000M

第01回京都 07日目

10 R

芝・右2000M

曇良

オープン特別サ３才(混)(特) / 別定

若駒ステークス

10 頭

15:10発走

本賞金) 1,900 - 760 - 480 - 290 - 190 (万

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 328 M

勝タイム:

2.01.7

前半5F:

1.01.0

後半3F:

34.9

ペース：平均

-48 (-77+29)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	リベルタス (牡3		福永祐一	56.0	2.01.7	34.7	-2--2--2--2	1	1.7	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ｶｰﾘﾝｸﾞ	栗) 角居勝彦	496	+6	3	3
02	ユニバーサルバンク (牡3	クビ	リスポリ	56.0	2.01.7	34.5	-4--4--4--5	3	7.4	ﾈｵﾕﾆｳﾞｧｰｽ / ｳﾞｨｸﾄﾘｰﾊﾞﾝｸ	栗) 松田博資	472	+6	6	6
03	ショウナンマイティ (牡3	アタマ	浜中俊	57.0	2.01.7	34.3	-8--8--8--6	2	5.3	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ﾗｸﾞｼﾞｬﾘｰ	栗) 梅田智之	500	0	4	4
04	カピオラニパレス (牡3	3/4	池添謙一	56.0	2.01.8	34.7	-6--7--4--3	10	59.3	ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ / ｱﾄﾞﾏｲｽ	栗) 今野貞一	506	-6	2	2
05	イデア (牡3	１1/4	武豊	56.0	2.02.0	35.2	-1--1--1--1	9	42.5	ｼﾞｬﾝｸﾞﾙﾎﾟｹｯﾄ / ﾒｲｸﾏｲﾊﾞﾝﾄﾞﾙ	栗) 河内洋	480	-2	10	8
06	ゴールドブライアン (牡3	１1/4	岩田康誠	56.0	2.02.2	34.4	-9--9--9--8	6	18.3	ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ / ﾌﾞﾗｲｱﾝｽﾞﾋﾞｯﾄ	栗) 浅見秀一	452	+10	9	8
07	エーシンミズーリ (牡3	クビ	四位洋文	56.0	2.02.2	34.9	-6--5--4--6	4	12.7	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ｾﾝﾄﾙｲｽｶﾞｰﾙ	栗) 坂口正則	458	0	8	7
08	ダーズンローズ (牡3	3/4	小牧太	56.0	2.02.3	34.4	10-10-10--8	8	24.5	ﾌｼﾞｷｾｷ / ﾛｰｻﾞﾈｲ	美) 金成貴史	480	0	1	1
09	ハーバーコマンド (牡3	５	藤田伸二	56.0	2.03.2	35.6	-4--5--7--8	5	16.9	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ﾚﾃﾞｨｲﾝ	栗) 加用正	470	-6	5	5
10	ナリタキングロード (牡3	3/4	川田将雅	56.0	2.03.3	36.2	-3--3--3--3	7	20.5	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ｵｰｽﾐﾊﾙｶ	栗) 荒川義之	482	-8	7	7

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	3番 (1人)	1.7	枠連	3-6 (3人)	5.4	複勝	3番(1人) 6番(2人) 4番(3人)	1.1 1.5 1.6	ワイド	3-6(2人) 3-4(1人) 4-6(7人)	2.0 2.0 5.5
3連複	3-4-6 (1人)	7.8	馬連	3-6 (2人)	5.4
3連単	3-6-4 (2人)	25.1	馬単	3-6 (2人)	7.7

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　リベルタス　福永祐一騎手
「今日は返し馬のときからいまひとつでした。脚の出がよくなかったです。今までで一番よくなかったかも……。でも、能力で勝ってくれました」

角居勝彦調教師のコメント
「暮れから状態がよくなかった。歩様もバラバラ。好位から勝負根性を発揮してくれました。これでゆったりとローテーションが組めますね」

２着　ユニバーサルバンク　Ｕ．リスポリ騎手
「４コーナーで他馬と接触する不利がありましたが、馬の能力は出し切れたと思います。一瞬の脚はありませんが、長くいい脚を使ってくれます。直線の長いコースの方がいいかもしれません」

３着　ショウナンマイティ　浜中俊騎手
「二度不利がありながら最後は地力で追い込んできました。負けはしましたが、中身の濃いレースができました」

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