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修学院ステークス(2010/11/20) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
修学院ステークス
15 頭
15:45発走
本賞金) 1,780 - 710 - 360 - 360 - 178 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.33.3
前半5F:
58.5
後半3F:
34.8
ペース:平均
6 (-10+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村友一 57.0 1.33.3 33.8 -------8--8 5 11.8 マンハッタンカフェ / グランスオークス 栗) 本田優  466 +2 7 4
02 ハナ 川田将雅 57.0 1.33.3 34.7 -------2--2 6 17.1 ダンスインザダーク / バービキャット 栗) 藤原英昭 520 0 15 8
03 クビ 福永祐一 55.0 1.33.3 33.9 ------10--8 2 3.7 ゴールドアリュール / デインスカヤ 栗) 長浜博之 512 +10 1 1
03 同着 安藤勝己 57.0 1.33.3 34.1 -------7--7 9 27.4 アグネスタキオン / ギャンブルローズ 栗) 鮫島一歩 504 +18 10 6
05 1/2 幸英明 56.0 1.33.4 34.5 -------5--4 4 8.4 マーベラスサンデー / シューペルブ 栗) 石橋守  512 +18 8 5
06 ハナ 芹沢純一 57.0 1.33.4 34.8 -------3--3 8 25.7 マーベラスサンデー / シルクサファイア 栗) 大橋勇樹 498 0 12 7
07 アタマ デムーロ 57.0 1.33.4 34.7 -------3--4 1 3.6 マイネルラヴ / ファインディンプル 栗) 田所秀孝 544 +4 4 3
08 1/2 和田竜二 55.0 1.33.5 33.8 ------12-11 12 69.5 アグネスデジタル / マイネアモーレ 栗) 宮本博  462 -2 3 2
09 11/2 太宰啓介 55.0 1.33.7 33.9 ------12-13 10 36.4 グラスワンダー / セイントビクトリア 栗) 本田優  454 -2 9 5
10 3/4 秋山真一 57.0 1.33.8 33.9 ------12-14 14 72.0 アグネスタキオン / サワヤカプリンセス 栗) 平田修  488 -10 13 7
11 ハナ 吉田稔 57.0 1.33.8 34.7 -------5--6 7 18.7 アフリート / ルンバブギー 栗) 坂口正則 508 -4 11 6
12 クビ 古川吉洋 57.0 1.33.9 33.7 ------15-15 11 53.1 マヤノトップガン / フューチャハッピー 美) 萱野浩二 508 +8 2 2
13 浜中俊 57.0 1.34.1 35.6 -------1--1 3 4.4 シンボリクリスエス / チアフル 栗) 音無秀孝 534 +4 14 8
14 13/4 国分恭介 57.0 1.34.4 34.9 -------8--8 15 232.7 タニノギムレット / カーラパワー 栗) 坪憲章  436 -4 6 4
15 松山弘平 57.0 1.35.2 35.7 ------10-11 13 70.3 アグネスタキオン / ゴールデンジャック 栗) 加用正  492 +4 5 3
単勝 7番 (5人) 11.8 枠連 4-8 (7人) 15.7 複勝 7番(5人)
15番(7人)
1番(2人)
10番(10人)
2.5
3.5
1.5
6.3
ワイド 7-15(24人)
1-7(7人)
7-10(57人)
1-15(7人)
10-15(57人)
13.4
5.3
37.4
8.1
53.4
3連複 1-7-15 (30人)
7-10-15 (196人)
50.8
577.9
馬連 7-15 (24人) 76.8
3連単 7-15-1 (272人)
7-15-10 (1071人)
480.0
3,375.9
馬単 7-15 (50人) 167.3
該当なし
レース後のコメント

1着 ダンツホウテイ 北村友一騎手
「位置取りは特に気にせず、馬任せで行きました。自分としては後ろの位置取りになったと思いましたが、そのぶん道中はリラックスして追走できました。追い出してからもスムーズに反応してくれました」

3着 スペルバインド 福永祐一騎手
「モタれるところなく、最後までよく伸びてくれました。着差もさほどありませんし、能力はこのクラスでも上だと思います」

3着 レインボーペガサス 安藤勝己騎手
「テンションが高く、道中もガーッと行くところがありましたが、これだけ走るのですから、やはり能力はありますね」

7着 ダブルウェッジ M.デムーロ騎手
「先行馬の後ろにつけて、手応えよく行けたのですが、直線で集中力が抜けてしまいました」
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