かきつばた賞(2010/06/06) のレース情報

基本情報

京都芝・右外2400M

第04回京都 06日目

11 R

芝・右外2400M

晴良

1勝クラス特別サ３才(混)(特) / 馬齢

かきつばた賞

11 頭

16:10発走

本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

ラップ
平面

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 404 M

勝タイム:

2.27.4

前半5F:

1.01.1

後半3F:

35.1

ペース：平均

-18 (-78+60)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ハードダダンダン (牡3		藤岡康太	56.0	2.27.4	34.6	-3--3--4--3	7	17.9	ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ / ﾁｰﾏ	栗) 西橋豊治	456	+2	6	6
02	シルクオールディー (牡3	3/4	四位洋文	56.0	2.27.5	34.1	-9--9--8-10	4	6.9	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ｸｲﾝｵﾌﾞｵｰﾙﾃﾞｨｰ	栗) 昆貢	476	+2	3	3
03	タニノエポレット (牡3	クビ	上村洋行	56.0	2.27.5	34.3	-6--6--7--5	2	5.0	ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ / ﾀﾆﾉｶﾘｽ	栗) 村山明	494	0	1	1
04	パントクラトール (牡3	クビ	鮫島良太	56.0	2.27.6	34.4	-6--6--8--8	5	14.0	ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ / ｳﾞｨｸﾄﾘｰﾊﾞﾝｸ	栗) 松田博資	446	-2	8	7
05	レッドバリオス (牡3	3/4	川田将雅	56.0	2.27.7	35.3	-1--1--1--2	3	5.1	Dynaformer / ｱﾄﾞｳﾞｧｰｼﾃｨ	栗) 角居勝彦	504	+8	11	8
06	マイネヴィント (牝3	１1/4	浜中俊	54.0	2.27.9	34.9	-6--6--5--5	8	18.7	ﾌﾞﾗｲｱﾝｽﾞﾀｲﾑ / ｴｵﾙｽﾊﾙﾌｪ	栗) 中村均	458	+4	2	2
07	マルカゴクウ (牡3	２1/2	池添謙一	56.0	2.28.3	36.0	-2--2--2--1	6	14.3	ｸﾞﾗｽﾜﾝﾀﾞｰ / ﾏﾙｶﾌﾛｰﾘｱﾝ	栗) 今野貞一	450	-10	5	5
08	スペシャルイモン (牡3	７	太宰啓介	56.0	2.29.4	36.6	-3--3--3--4	10	77.5	ﾑｰﾝﾊﾞﾗｯﾄﾞ / ｱｲﾃｨﾚﾃﾞｨｰ	栗) 小原伊佐	478	0	10	8
09	オースミカイエン (牡3	２	藤田伸二	56.0	2.29.7	36.3	10-10-11--9	9	20.7	ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ / ﾅﾘﾀｸﾞﾚｰｽ	栗) 山内研二	502	-6	4	4
10	エムオーミサイル [地] (牡3	１1/4	岡部誠	56.0	2.29.9	36.3	11-10-10-10	11	242.7	ｽｷｬﾝ / ﾏｷﾊﾀﾀﾞﾝｻｰ	地) 山中輝久	460	-13	7	6
中	スマートフォーカス (牡3		幸英明	56.0	-	-	-5--5--5--5	1	-	ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ / ﾏｯﾁｻﾞﾋﾟｰｽ	栗) 宮徹	494	+4	9	7

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	6番 (7人)	17.9	枠連	3-6 (19人)	51.6	複勝	6番(7人) 3番(4人) 1番(2人)	4.4 2.2 1.7	ワイド	3-6(21人) 1-6(14人) 1-3(6人)	14.9 11.2 5.4
3連複	1-3-6 (27人)	75.5	馬連	3-6 (20人)	50.9
3連単	6-3-1 (224人)	711.5	馬単	6-3 (44人)	122.6

～予想収支プラスメンバー～

該当なし

皆さんの予想はありません

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レース後のコメント

１着　ハードダダンダン（藤岡康騎手）
「好位でうまく我慢してくれて、最後もよく伸びてよく凌いでくれましたね。距離も大丈夫でした。（自分が復帰してから）ここまでいい馬に乗せてもらっていたのに結果が出せていなかったので１つ勝ててホッとしています」

２着　シルクオールディー（四位騎手）
「まだ馬が緩いですし、もう少ししっかりして来てくれるといいですね。追走にも苦労していました。先々のある奥手のタイプだと思います」

３着　タニノエポレット（上村騎手）
「おそらくゴール前ですが、落鉄してしまっていました。手応えはあったんですが、最後に空回りしてしまうようなところがあって…。追い出してしっかりしていましたし、いいパターンに持ち込めたんですが…」

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