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長篠ステークス(2009/01/25) のレース情報

基本情報
中京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
3勝クラス特別   サ4上(混) / ハンデ
長篠ステークス
16 頭
15:25発走
本賞金) 1,750 - 700 - 440 - 260 - 175 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
1.48.5
前半5F:
1.00.6
後半3F:
35.9
ペース:平均
17 (-13+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 村田一誠 55.0 1.48.5 35.8 -2--2--2--2 13 25.4 オペラハウス / ホッポウマリア 栗) 加用正  474 +2 16 8
02 ハナ 丸田恭介 52.0 1.48.5 35.3 -4--4--5--5 6 12.9 スペシャルウィーク / ダイワジュリエット 美) 堀井雅広 508 -4 6 3
03 ハナ 中舘英二 56.0 1.48.5 35.9 -1--1--1--1 4 7.2 タイキシャトル / ボストンタイム 美) 大竹正博 496 +2 15 8
04 アタマ 津村明秀 56.0 1.48.5 35.0 -8-10--7--6 1 4.6 スターオブコジーン / スイートウインク 美) 田中剛  464 +6 11 6
05 13/4 太宰啓介 55.0 1.48.8 34.8 15-15-15-13 12 23.1 ナリタトップロード / クリサンテーム 栗) 湯窪幸雄 484 +4 3 2
06 13/4 宮崎北斗 51.0 1.49.1 36.1 -2--3--3--3 7 13.7 ダンスインザダーク / フォーティース 美) 武藤善則 490 -8 2 1
07 ハナ 松田大作 53.0 1.49.1 35.0 13-14-15-13 14 66.2 ピルサドスキー / ブリリアントミスト 栗) 羽月友彦 492 +8 14 7
08 クビ 赤木高太 57.5 1.49.1 35.7 -8--8--7--6 8 14.4 スペシャルウィーク / グロリオーサ 美) 矢野英一 470 0 4 2
09 ハナ 田中博康 56.0 1.49.1 35.3 15-15-11-10 5 10.1 オペラハウス / サンデーブレーヴ 美) 菅原泰夫 470 0 10 5
10 クビ 浜中俊 52.0 1.49.2 35.5 12-12-11-10 10 22.7 ダンスインザダーク / ラッキーダイアリー 栗) 石坂正  474 +10 12 6
11 1/2 的場勇人 53.0 1.49.3 35.8 -4--6--7-10 2 5.6 アドマイヤコジーン / アドマイヤキセキ 美) 的場均  440 +4 7 4
12 21/2 北村友一 56.0 1.49.7 36.7 -4--4--3--4 9 17.7 エルコンドルパサー / アイシーサイレンス 栗) 坪憲章  522 -2 8 4
13 和田竜二 53.0 1.49.9 36.1 13-12-11-15 15 92.1 キングヘイロー / レオナール 美) 宗像義忠 500 +4 5 3
14 クビ 藤岡康太 54.0 1.49.9 36.2 -8-11-11-15 11 22.9 Seeking the Gold / シャイアーズエンデ 栗) 松田国英 526 -8 13 7
15 菊沢隆徳 55.0 1.50.2 36.9 -7--6--5--8 3 6.7 サンデーサイレンス / ティッパートゥー 美) 小島太  496 -4 9 5
16 13/4 西田雄一 53.0 1.50.5 37.1 -8--8--7--8 16 154.8 アラジ / ナスターシャ 美) 松永康利 476 -2 1 1
単勝 16番 (13人) 25.4 枠連 3-8 (14人) 26.3 複勝 16番(13人)
6番(5人)
15番(4人)
7.4
3.3
2.7
ワイド 6-16(50人)
15-16(22人)
6-15(15人)
31.5
16.7
13.8
3連複 6-15-16 (93人) 243.2 馬連 6-16 (56人) 119.8
3連単 16-6-15 (710人) 1,846.9 馬単 16-6 (118人) 266.4
該当なし
レース後のコメント

中京11Rの長篠ステークス(4歳上1600万下・芝1800m)は、13番人気マストビートゥルー(村田一誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒5。ハナ差の2着に6番人気マイネヴェロナが、ハナ差の3着に4番人気ドリームサンデーがそれぞれ入線。
マストビートゥルーは栗東・加用正厩舎の6歳牡馬で、父オペラハウス、母ホッポウマリア(母の父アンバーシヤダイ)。従兄に宝塚記念(GI)を勝ったダンツフレームがいる。通算成績は26戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 マストビートゥルー 村田一誠騎手
「今日は状態の良さが一番の勝因でしょう。この馬から持っていたイメージと違ってましたからね。うまく2番手で流れに乗れて、併せてからしっかり伸びてくれました」
2着 マイネヴェロナ 丸田恭介騎手
「ちょっともったいないレースをしてしまいました。追い出しを少し遅くしたら、その分届かなかった感じ。でも、このクラスでも十分やれますよ」
3着 ドリームサンデー 中舘英二騎手
「もうひと息だったんですけどね。馬場もこなしたし、よく粘ってくれてるんですが」
4着 マイネルスターリー 津村明秀騎手
「いい感じでレースが出来て4コーナーでは勝てる感じだったんですが、追ってから伸びが案外でした」
5着 エーティーボス 太宰啓介騎手
「スタートしてすぐにノメったので外を回らざるをえませんでした。前残りで苦しかったですね」
11着 アドマイヤスペース 的場勇人騎手
「いい位置を取ろうとすると、このクラスではなし崩しに脚を使うことになってしまいますね」聞いていましたが、そうでもなかったですよ。スムーズな良いレースをしていたんですが、相手が強かったですね。相手次第ではチャンスは十分ありますよ」確かに強いかとは思うんですが、うちのコも能力を秘めていると思うんで十分な期待を持って送り出したいと思ってるんです。
(取材:佐藤 泉)も出応えを感じていると関係者から言われてもいたんだよ。このメンバーを相手にこれだけ走って、今日は実力を証明できたからこの後が楽しみになったよ。」
(取材:小林雅巳)合がよく、良い反応を見せてくれました。3回勝ったなかで今回が最も楽でしたね。声援ありがとうございました。また応援してください」
●服部利之調教師のコメント
「休養明けで追い切りが1本足りないかと思いちょっと不安でしたが、パドックで見たときに不安は消し飛びました。これまで直線で抜け出し目標にされるレースが続いてましたが、直線で前を捕らえるレースができて、とても満足しています。あと3週間で上手く調整しJBCスプリントに向かいます。これでGIレースを7勝となりましたが、まだ誰も到達していない8勝目を挙げさせてやりたいですね」
(コメントは岩手競馬PRセンターのリリースによる)方ないね」
競走中止 プリュネル (山崎誠士騎手)
「申し訳なかったです。戻ってきたくなかったです(苦笑)」
(取材:木和田篤)・森)
エスポワールシチー(牡4歳 栗東・安達)
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