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ビオラ賞(2009/01/10) のレース情報

基本情報
中京芝・左2000M
芝・左2000M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
ビオラ賞
13 頭
15:00発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
2.02.3
前半5F:
59.0
後半3F:
38.3
ペース:ハイ
106 (77+29)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 菊沢隆徳 56.0 2.02.3 36.7 11-10--9--7 2 3.9 スペシャルウィーク / ダンジグダンザグ 栗) 松田博資 498 0 2 2
02 アタマ 長谷川浩 56.0 2.02.3 37.5 -7--7--5--5 7 14.9 ゴールドアリュール / ラフィンムード 栗) 武宏平  466 -4 5 4
03 13/4 中舘英二 56.0 2.02.6 38.2 -5--5--4--3 1 3.5 Rock of Gibraltar / Lady Pastel 栗) 笹田和秀 486 0 4 4
04 クビ 鷹野宏史 56.0 2.02.6 37.9 -5--5--5--5 5 10.0 スペシャルウィーク / ミスワキジャパン 美) 石毛善彦 516 -4 9 6
05 藤岡康太 56.0 2.03.1 37.6 -9--9--8--7 3 5.9 ネオユニヴァース / グリーンポーラ 栗) 藤岡健一 480 +2 3 3
06 3/4 丸田恭介 56.0 2.03.2 36.6 12-12-11-11 10 45.0 グラスワンダー / ブルーフェリシア 美) 清水英克 472 0 7 5
07 11/4 赤木高太 56.0 2.03.4 37.8 10-10--9--9 11 46.9 ニューイングランド / パシェンテ 美) 星野忍  460 +6 10 7
08 11/2 鮫島良太 56.0 2.03.6 39.4 -2--2--2--2 9 22.5 タイキシャトル / フォーミド 美) 水野貴広 476 -4 13 8
09 13/4 的場勇人 56.0 2.03.9 39.9 -1--1--1--1 4 6.6 タイキシャトル / トゥハーモニー 美) 的場均  480 0 8 6
10 北村友一 56.0 2.04.9 40.7 -2--2--2--3 6 12.1 マーベラスサンデー / エキストラグリーン 栗) 本田優  508 -2 11 7
11 大差 中村将之 56.0 2.07.1 42.1 -2--4--7-10 13 169.3 コロナドズクエスト / アクアフレスカ 栗) 西浦勝一 488 -4 12 8
12 大差 二本柳壮 54.0 2.09.4 42.6 12-13-13-12 12 140.5 ホワイトマズル / ウィナーズキャロル 美) 本郷一彦 508 -4 6 5
13 13/4 松田大作 56.0 2.09.7 43.0 -7--7-11-13 8 21.8 ホワイトマズル / ストロングプチ 栗) 昆貢   464 +2 1 1
単勝 2番 (2人) 3.9 枠連 2-4 (1人) 5.6 複勝 2番(1人)
5番(7人)
4番(2人)
1.6
3.3
1.7
ワイド 2-5(15人)
2-4(1人)
4-5(12人)
11.6
3.1
8.7
3連複 2-4-5 (8人) 32.5 馬連 2-5 (17人) 37.2
3連単 2-5-4 (83人) 258.0 馬単 2-5 (25人) 55.9
該当なし
レース後のコメント

中京10Rのビオラ賞(3歳500万下・芝2000m)は、2番人気キタサンガイセン(菊沢隆徳騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒3。アタマ差の2着に7番人気ラヴィンライフが、1馬身3/4差の3着に1番人気ロードロックスターがそれぞれ入線。
キタサンガイセンは栗東・松田博資厩舎の3歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母ダンジグダンザグ(母の父Danzig)。通算成績は2戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 キタサンガイセン 菊沢隆徳騎手
「隣の馬がガンガンとゲートを蹴っていた影響もあって出遅れてしまいました。でも、少しぐらい出遅れてもいいと思っていましたからね。ペースが速くて、思ったよりも離れてしまったので、少し不安でした。でも、直線で外に出して並びかけて、もう一段ギアが入った感じでしたよ。前が塞がって、立て直して差し切るんですから、すごいと思いますよ。この先が楽しみですね」
2着 ラヴィンライフ 長谷川浩大騎手
「左回りが初めてだったためか、1コーナーの手前からずっと内にモタれていました。最後もロイヤルダリアにぶつけられたことも不利といえば不利でしたね」
3着 ロードロックスター 中舘英二騎手
「瞬発力勝負になるとちょっとよくないですね。もっと相手と併せる形になったら、違ったのかも知れません。それにあんなに道中もペースが速くなるとは意外だったなぁ……」急にハミがかりが変わってしまったりと、安定しない馬ですね」
7着 ホッカイカンティ 柴田政人調教師
「もともとゲート入りはよくなくて、時間のかかった馬なんですが、今日も嫌がらせてしまいました。その影響なのか、一完歩目で躓いてしまって、それで位置取りが悪くなってしまいました。あの流れでは後ろすぎましたね。もう一度、白紙に戻してゲート練習からやり直しします」ました」
3着 6番エアシェイディ(後藤浩輝騎手)
「悔しい結果になってしまいました。距離は大丈夫だし、スタートしてからもいい感じはあった。レース前は不安もあったけどねぇ。結果が出せるようになったので、今後は楽しみなんじゃないでしょうか」
(伊藤正徳調教師)
「今日も緊張感が強く、レース前におしっこが出ていないんです。それでもしっかり力を出してくれました。馬の具合が昨年の秋から確実に良くなって、進歩しています。ですから大事なところで頑張れるようになってきたんですね。まぁ、このクラスの戦いは精神力によるところが大きいんですが、もう少し強くしたいですね。内容的には満足していますが、来年はもう少し進化したエアシェイディをお見せしたいですね」
5着 8番スクリーンヒーロー(M.デムーロ騎手)
「馬は勝ちにいっ
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