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カペラステークス(2008/12/14) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
曇  
GⅢ   サ3上(国)(指) / 別定
第1 回 カペラステークス
16 頭
15:20発走
本賞金) 3900.0 - 1600.0 - 980.0 - 590.0 - 390.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.08.7
前半5F:
56.2
後半3F:
36.0
ペース:平均
17 (110-93)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 56.0 1.08.7 34.8 ------12-12 4 10.7 Gone West / Radu Cool 栗) 森秀行  482 -4 2 1
02 13/4 田中勝春 56.0 1.09.0 34.6 ------14-13 7 18.8 アフリート / エナジートウショウ 栗) 小野幸治 504 -6 7 4
03 3/4 御神本訓 58.0 1.09.1 35.4 -------9--9 8 19.1 ブラックタイアフェアー / インキュラブルロマンティック 地) 高橋三郎 478 0 6 3
04 クビ 蛯名正義 57.0 1.09.2 35.5 -------9--9 11 27.5 サンデーサイレンス / エリザベスローズ 栗) 加用正  502 -7 1 1
05 ハナ 柴田善臣 55.0 1.09.2 35.8 -------7--7 3 6.7 カリズマティック / パリモニー 美) 小笠倫弘 504 +4 5 3
06 ハナ 三浦皇成 56.0 1.09.2 35.5 -------9-11 6 16.6 Jade Hunter / Doll 栗) 坂口正則 506 -4 14 7
07 クビ 村田一誠 57.0 1.09.2 36.2 -------3--3 12 98.8 アグネスワールド / ラッキーパイシーズ 栗) 森秀行  500 0 12 6
08 柴山雄一 56.0 1.09.4 36.3 -------5--3 13 129.7 ヘネシー / ウェディングベリー 栗) 宮徹   456 -4 3 2
09 1/2 鷹野宏史 56.0 1.09.5 36.8 -------1--1 5 11.4 Mizzen Mast / Tropico Cielo 美) 二ノ宮敬 512 0 4 2
10 1/2 郷原洋司 54.0 1.09.6 36.9 -------2--2 9 19.9 ボストンハーバー / ウエスタンシャープ 美) 鈴木康弘 462 +8 13 7
11 3/4 吉田隼人 56.0 1.09.7 36.3 -------7--7 10 24.3 ピルサドスキー / チョウカイキャロル 美) 中野隆良 542 0 16 8
12 11/4 北村宏司 56.0 1.09.9 36.9 -------3--3 1 2.6 Forest Camp / R Natalie 美) 松山康久 492 +18 11 6
13 3/4 内田博幸 56.0 1.10.0 36.7 -------6--6 2 4.6 エルコンドルパサー / ダンジグエンジェル 栗) 藤沢則雄 518 0 10 5
14 11/2 勝浦正樹 56.0 1.10.2 35.9 ------13-13 14 202.5 エンドスウィープ / ワーキングイオン 栗) 須貝尚介 490 -6 8 4
15 津村明秀 56.0 1.10.7 36.2 ------15-15 15 220.2 ブライアンズタイム / シマノシンシア 地) 角田輝也 480 +10 15 8
藤田伸二 57.0 - - - - - サクラバクシンオー / アトムチェリー 栗) 矢作芳人 000 9 5
単勝 2番 (4人) 10.7 枠連 1-4 (18人) 44.1 複勝 2番(5人)
7番(6人)
6番(8人)
4.3
5.3
6.4
ワイド 2-7(29人)
2-6(37人)
6-7(35人)
25.1
34.2
33.1
3連複 2-6-7 (128人) 544.0 馬連 2-7 (25人) 77.6
3連単 2-7-6 (765人) 3718.0 馬単 2-7 (54人) 165.4
該当なし
レース後のコメント

中山11Rの第1回カペラS(JpnIII・ダート1200m)は、4番人気ビクトリーテツニー(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒7のレコード。1馬身3/4差の2着に7番人気スリーアベニューが、3/4馬身差の3着に8番人気フジノウェーブがそれぞれ入線。
ビクトリーテツニーは栗東・森秀行厩舎の4歳牡馬で、父Gone West、母Radu Cool(母の父Carnivalay)。通算成績は21戦6勝となった。
レース後のコメント
1着 ビクトリーテツニー 横山典弘騎手
「ペースはとても速かったけど、この馬はリズムよく走れました。スタートはよくないが、直線での手応えは抜群でエンジンがかかってからは楽に勝てました。この距離より長い距離も馬が成長すれば期待できるのではないでしょうか」
2着 スリーアベニュー 田中勝春騎手
「はは(笑)やっぱり力はあるよね。ちょっと走ればこれくらいはね。展開も向いたし、一度使って状態も良くなっていたようだよ」
3着 フジノウェーブ 御神本訓史
「輸送になれてきたようです。返し馬の雰囲気もよく、4コーナーまでは思ったとおりの位置で競馬が出来ました。でもそこで他の馬に前に入られてしまって、ワンテンポ追い出しが遅れてしまいました」
4着 リミットレスビッド 蛯名正義騎手
「力あるね。追っかけた組はつぶれると思って、道中ジーっとしていたんだ。流れが向いてこれならと思ったけど、もう少しうまく前が開けばもっと切れたんだろうね」
5着 アンヨーヒルトップ 柴田善臣騎手
「いやあ、みんな速かったなあ」
9着 トロピカルライト 鷹野宏史騎手
「ウエスタンビーナスに競られてしまって、仕方ないですね。向こうも引かないし、行くしかないですから。息が入らなかったです」
12着 ダイワエンパイア 北村宏司騎手
「スタートは五分に出たけど、その後少し躓いたんです。それに外から寄せられて流れに乗るまでに脚を使ってしまったのが響きました。体はプラス18キロでも気になりませんでしたよ」
13着 カルナバリート 内田博幸騎手
「前の集団に離れすぎず、行きすぎずいきましたが、3コーナーを過ぎてから追走できなくなりました。芝コースからのスタートのダートがダメで馬がモタモタしてしまった。息を入れて走らせた方がいいし、この距離よりマイルの方が馬に合っているのではないかと思います。時計がビックリするほど早く、レコードの上をいかなきゃ勝てないのでは厳しいですね」若いところを見せたので、今後はそのあたりが無くなればいいでしょう。それでも一杯一杯のレースでは無かったので、これから良くなると思いますよ。距離はこれくらいがいいようです」はマイナスだったなぁ。今後はオーナーと相談しますが、牝馬限定の交流重賞路線を行くことになるでしょう。年明けのTCK女王盃からエンプレス杯ですかね。それで地方競馬が盛り上がるなら、結構なことですよね。
 安藤騎手は上手に乗ってくれました。スタート直後に寄られたので押して前に行った分が最後に影響したと思いますが、相手は牡馬相手に好走した実力のある馬ですから仕方ないでしょう。
4着 ラピッドオレンジ (内田博幸騎手)
 久々を一度使って、馬は良くなっていましたよ。頑張ってました。次ですね。
5着 ザッハーマイン (戸崎圭太騎手)
 今日は馬が落ち着いていて、状態はよかったです。行きっぷりが良くてハナに立って行きましたが、どうも一生懸命走りすぎてしまうんですよね。
(取材:小林雅巳)
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