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鳴海特別(2008/12/13) のレース情報

基本情報
中京ダート・左1700M
ダート・左1700M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
鳴海特別
16 頭
15:00発走
本賞金) 1,430 - 570 - 360 - 210 - 143 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 410.7 M
勝タイム:
1.44.8
前半5F:
59.5
後半3F:
38.9
ペース:ハイ
60 (98-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 デムーロ 57.0 1.44.8 38.5 -3--3--3--3 8 11.8 タイキシャトル / ミスティックライト 栗) 藤沢則雄 450 +4 15 8
02 アタマ 蛯名正義 57.0 1.44.8 37.1 14-14-16-16 10 21.6 ブライアンズタイム / シェラムール 栗) 平田修  514 +4 10 5
03 クビ 安藤光彰 56.0 1.44.8 37.4 12-12-12-12 12 31.8 マリエンバード / ゴージャスステップ 栗) 谷潔   518 -4 7 4
04 13/4 中村将之 56.0 1.45.1 38.4 -3--4--4--4 14 74.6 トーホウエンペラー / トーホウパール 栗) 谷潔   502 -2 11 6
05 クビ 秋山真一 57.0 1.45.1 38.1 -8--8--8--7 4 7.3 ブライアンズタイム / ラティール 栗) 加藤敬二 486 -8 4 2
06 11/4 藤田伸二 57.0 1.45.3 37.8 14-14-12-12 5 8.3 Honour and Glory / La Lupe 栗) 大久保龍 478 +2 12 6
07 アタマ 長谷川浩 57.0 1.45.3 38.1 -8--8-10-10 6 9.7 トーホウエンペラー / トーホウビーナス 栗) 柴田光陽 470 -6 2 1
08 クビ 和田竜二 56.0 1.45.4 38.6 -6--6--6--4 7 10.0 デザートストーリー / フューチャトマト 栗) 大橋勇樹 476 -2 6 3
09 11/4 千葉直人 56.0 1.45.6 38.2 11-11-12-12 13 54.2 タニノギムレット / レイクアネシー 栗) 領家政蔵 478 +6 5 3
10 21/2 梶晃啓 55.0 1.46.0 38.8 12-12-10-10 15 100.2 アグネスカミカゼ / ニットウコメット 栗) 梅田康雄 472 +6 9 5
11 クビ 赤木高太 57.0 1.46.1 39.0 -6--6--9--9 16 222.9 オース / メジロミラ 栗) 清水出美 484 -2 3 2
12 ハナ 藤岡康太 56.0 1.46.1 39.3 -8--8--6--7 3 7.1 バブルガムフェロー / アマーレ 栗) 作田誠二 476 +12 8 4
13 1/2 中舘英二 57.0 1.46.2 39.5 -5--4--4--4 2 6.9 タバスコキャット / クイーンオブタイム 栗) 加用正  532 -4 16 8
14 クビ 武士沢友 56.0 1.46.2 40.3 -1--1--1--1 9 14.1 スクワートルスクワート / シーセレーネ 栗) 梅内忍  510 +6 1 1
15 北村友一 57.0 1.47.1 41.1 -2--2--2--2 11 24.0 クロフネ / ラフォルトゥナ 栗) 石坂正  504 +10 14 7
16 ハナ 松田大作 55.0 1.47.1 39.7 14-14-12-12 1 5.2 ステイゴールド / ゲイリークレイン 栗) 牧浦充徳 406 0 13 7
単勝 15番 (8人) 11.8 枠連 5-8 (19人) 31.4 複勝 15番(7人)
10番(11人)
7番(10人)
4.0
6.2
6.2
ワイド 10-15(46人)
7-15(69人)
7-10(64人)
31.0
70.4
47.4
3連複 7-10-15 (278人) 1,068.5 馬連 10-15 (51人) 125.9
3連単 15-10-7 (1514人) 5,632.6 馬単 15-10 (99人) 220.5
該当なし
レース後のコメント

中京10Rの鳴海特別(3歳上1000万下・ダート1700m)は、8番人気ランヘランバ(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分44秒8。アタマ差の2着に10番人気ブライアンズエッセが、クビ差の3着に12番人気ヒカリコーズウェーがそれぞれ入線。
ランヘランバは栗東・藤沢則雄厩舎の5歳牡馬で、父タイキシャトル、母ミスティックライト(母の父Machiavellian)。通算成績は24戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ランヘランバ M.デムーロ騎手
「砂をかぶると止まりそうになるので、間隔を取って追走しました。今日は外枠も幸いしましたね。早目に動いていって、よく我慢してくれました」
2着 ブライアンズエッセ 蛯名正義騎手
「もう少しいけると思いましたが、モコモコして進んで行きませんでしたね。途中でハミを噛んで、落ち着かせるのに時間がかかりました。それでスペースがなくて大外へ。最後、来てるんですけどね。このクラスでもチャンスはありますよ」
3着 ヒカリコーズウェー 安藤光彰騎手
「いい勝負でしたね。流れもよく、走ると聞いてました。道中少しフラフラしていましたが、直線はまっすぐ走ってました。チャンスありますよ」
5着 ポーカーフェイス 秋山真一郎騎手
「スムーズな競馬が出来ました。最後、じりっぽくなりましたが、まだよくなる途中ですからね」Xタミナが切れましたね。状態は前走とは変わりなかったのですが、マイルくらいまでがいいんでしょうか・・・」ように先頭に立った。後続が追い上げを図るものの、直線で軽く気合をつけられると、あとは危なげなく押し切った。これでデビューから3戦3勝。います。飼い食いも良く、馬は非常に元気です」
●香港マイル(G1・芝1600m)
スーパーホーネット(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)
<調教状況>
角馬場からダートコースに入って追い切り、その後パドックをスクーリング。
ダートコースでの調教タイムは4ハロン52秒6-2ハロン24秒6だった。
<久保公二調教助手のコメント>
「飼い食いも安定しており、具合は変わらず良いと思います。今日はダートコースを2周した後、パドックでのスクーリングを行いました」
※また、今日は調教後に世界各国のハンデキャッパーによる会見が行われた。その席上、各レースについて各ハンデキャッパーがそれぞれ上位3頭を決めてポイント化した結果、香港カップはビバパタカ、香港マイルはグッドババ、香港スプリントはアパッチキャット、香港ヴァーズはドクターディノがそれぞれ最高ポイントを獲得した。
(JRA報道室発表による)がい
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