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南総特別(2008/12/13) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴   稍重
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
南総特別
12 頭
14:50発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.09.6
前半5F:
57.1
後半3F:
36.6
ペース:平均
27 (120-93)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 北村宏司 57.0 1.09.6 36.0 -------4--4 1 1.7 アフリート / ロンドンブリッジ 美) 二ノ宮敬 500 -2 8 6
02 柴田善臣 56.0 1.10.3 36.5 -------6--6 2 5.0 ゴールドヘイロー / ロングモニュメント 美) 柴崎勇  498 +4 10 7
03 クビ 柄崎将寿 55.0 1.10.3 36.6 -------4--5 5 16.3 ヒシアケボノ / オジョウサマ 美) 柄崎孝  530 +10 12 8
04 ハナ 田中勝春 57.0 1.10.3 35.8 -------8--8 4 8.0 オース / ウエスタンノボミー 美) 境征勝  486 -2 6 5
05 13/4 三浦皇成 55.0 1.10.6 36.4 -------7--7 7 42.6 クロフネ / ネガノ 美) 小西一男 452 0 1 1
06 21/2 柴山雄一 57.0 1.11.0 35.9 ------11-11 8 48.5 Pulpit / Snowy Apparition 美) 松山康久 532 +4 9 7
07 クビ 吉田隼人 57.0 1.11.1 38.0 -------2--2 10 115.6 Artax / Zorra 美) 和田正道 544 +8 5 5
08 3/4 吉田豊 57.0 1.11.2 36.6 -------9--8 12 217.2 サクラバクシンオー / イフアイソーデザイア 美) 大久保洋 524 0 7 6
09 11/4 勝浦正樹 57.0 1.11.4 38.4 -------1--1 6 16.7 Trippi / Precise Storm 美) 天間昭一 474 +4 2 2
10 アタマ 小林久晃 57.0 1.11.4 36.3 ------11-11 11 121.0 ラムタラ / ダイヤモンドロッチ 美) 高市圭二 474 0 4 4
11 13/4 木幡初広 57.0 1.11.7 37.1 -------9-10 9 75.1 Three Wonders / Star of Bali 美) 松山康久 474 +2 11 8
12 横山典弘 56.0 1.12.9 39.9 -------2--2 3 6.9 ディアブロ / キャロットウイン 栗) 坂口正則 484 -14 3 3
単勝 8番 (1人) 1.7 枠連 6-7 (1人) 3.8 複勝 8番(1人)
10番(2人)
12番(5人)
1.1
1.3
2.6
ワイド 8-10(1人)
8-12(5人)
10-12(9人)
2.0
4.5
6.2
3連複 8-10-12 (5人) 15.0 馬連 8-10 (1人) 4.5
3連単 8-10-12 (8人) 42.3 馬単 8-10 (1人) 6.5
該当なし
レース後のコメント

中山10Rの南総特別(3歳上1000万下・ダート1200m)は、1番人気ダイワディライト(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒6。4馬身差の2着に2番人気アポロラムセスが、クビ差の3着に5番人気オオヒメがそれぞれ入線。
ダイワディライトは美浦・二ノ宮敬厩舎の4歳牡馬で、父アフリート、母ロンドンブリッジ(母の父ドクターデヴィアス)。通算成績は7戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 ダイワディライト 北村宏司騎手
「先行争いが激しくなりそうだったので、それらを前に行かせて、というレース。追走も楽だったし、終いもしっかり。やはり力がありますね。この条件(中山ダート1200メートル)も合いますね」
2着 アポロラムセス 柴田善臣騎手
「やっぱり距離が短い方が合いますね。まだ力をつけきっていないし、能力はある。先々もっと走ってくると思うよ」)、吉留孝司騎手の8人に優勝の可能性があった。
シリーズ最終戦のシルバーブーツ賞(ダート1800m)は、今野忠成騎手(川崎)騎乗のウォーラシアンが後方待機から直線で追い込んで快勝した。2着は菅原勲騎手のスピードキング、3着は坂井英光騎手のツクバフェアリーだった。
この結果、最終戦の2着で15ポイントを加算し通算56ポイントとした菅原勲騎手がトップとなり、WSJSの地方競馬代表騎手となった。菅原勲騎手は2002年(9位)以来、6年ぶり2度目のWSJS出場となる。岡部誠騎手は最終戦6着、48ポイントで及ばず2着。岡部騎手は補欠となる。3位は44ポイントで御神本訓史騎手だった。伊藤工真騎手
「スムーズに前に行くことが出来ました。2コーナーでもう少し落ち着いてくれたらよかったのですが」
5着 ロイヤルレジ
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