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千両賞(2008/12/07) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
1勝クラス特別   サ2才(混)(特) / 馬齢
千両賞
8 頭
14:25発走
本賞金) 1,000 - 400 - 250 - 150 - 100 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
1.34.7
前半5F:
1.00.1
後半3F:
34.6
ペース:平均
-33 (-49+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 55.0 1.34.7 34.6 -------1--1 1 1.1 スペシャルウィーク / クラウンピース 美) 杉浦宏昭 508 -10 8 8
02 ルメール 55.0 1.35.2 34.7 -------4--4 2 7.7 ホワイトマズル / クイーンブルー 栗) 領家政蔵 472 0 5 5
03 岩田康誠 55.0 1.35.7 35.4 -------2--2 4 26.0 タイキシャトル / フォーミド 美) 水野貴広 480 -4 1 1
04 ハナ 小牧太 55.0 1.35.7 35.0 -------5--5 3 14.2 マリエンバード / ベルヴェデーレ 美) 和田雄二 450 +2 7 7
05 1/2 長谷川浩 55.0 1.35.8 35.1 -------7--5 6 32.8 ゴールドアリュール / ラフィンムード 栗) 武宏平  476 +8 3 3
06 13/4 藤岡康太 55.0 1.36.1 35.1 -------8--7 7 61.7 サクラプレジデント / サクラフューチャー 栗) 羽月友彦 466 +4 6 6
07 21/2 秋山真一 55.0 1.36.5 36.3 -------3--2 5 27.5 トワイニング / プリティジョディー 栗) 中尾秀正 474 +2 4 4
08 安部幸夫 55.0 1.37.9 36.8 -------5--8 8 98.4 メジロライアン / ブラウンシャイン 美) 嶋田功  446 +3 2 2
単勝 8番 (1人) 1.1 枠連 0-0 (人) 0.0 複勝 8番(1人)
5番(2人)
1番(5人)
1.0
1.2
2.6
ワイド 5-8(1人)
1-8(5人)
1-5(9人)
1.4
3.2
5.8
3連複 1-5-8 (3人) 7.9 馬連 5-8 (1人) 1.9
3連単 8-5-1 (5人) 15.8 馬単 8-5 (1人) 2.3
該当なし
レース後のコメント

阪神9Rの千両賞(2歳500万下・芝1600m)はスピードの違いでハナに立った1番人気リーチザクラウン(安藤勝己騎手)が直線ほとんど追うことなく後続に3馬身差をつけて優勝、人気に応えた。勝ちタイムは1分34秒7(良)。2着に2番人気カイシュウボナンザ、さらに3馬身差で3着に4番人気ラインブラッドが入った。
リーチザクラウンは栗東・橋口弘次厩舎の2歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母クラウンピース(母の父Seattle Slew)。通算3戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 リーチザクラウン(安藤勝騎手)
「返し馬の段階からその良さは感じました。とにかく素晴らしいフットワークです。折り合い面などに関してはまだ課題はありますが、走りそのものがいいので距離は大丈夫でしょう。とにかく変な癖だけはつけないように気をつけました。でも凄いスピードの馬ですね」
(橋口師)
「レースは何があるか分かりませんでしたから、勝ってホッとしています。この後はラジオNIKKEI杯の予定です」
2着 カイシュウボナンザ(ルメール騎手)
「リーチザクラウンの後ろでうまく流れに乗って直線も伸びています。でも今日は勝ち馬が強かったですね」
5着 ラヴィンライフ(長谷川騎手)
「2回コーナーよりもう少し長いところで4回コーナーがある方がいいですね。今日のこの流れでも少しついて行くのに苦労していましたからね」※2007年Wellington Steeplechase2着など、障害通算14戦3勝
★北米地区(1頭)
グライディング(セン8歳)
※2007年Foxbrook Supreme Hurdle1着など、障害通算14戦4勝
(JRA報道室発表による)他馬に来られていましたが、その後はハミが抜けてうまく逃げられました。いい馬だと思います」
5着 カネトシタフガイ(北村騎手)
「前回はそこそこの位置について行ってそのままの競馬。今日は下げて行きましたが、ジリジリとは来ていたもののスパッとは来ませんでした。気持ちも体もまだ子供。もっと前向きさが出ればいいですね」
7着 ゴールデンチケット(ウィリアムズ騎手)
「スタートがよく、いい位置でレースをすることが出来たが、最後の直線では勝ち馬について行くことが出来なかった。柔らかい馬場が合っていそうなのでダート向きかもしれない」
14着 キンショーノボス(安藤勝騎手)
「スタートで滑ってしまい、その後は変な跳びで走っていました。スタートが影響したのでしょうか」
18着 シルククレヴァー(ホワイト騎手)
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