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アンドロメダステークス(2008/11/15) のレース情報

基本情報
京都芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
オープン特別   サ3上(国)(特) / ハンデ
アンドロメダステークス
13 頭
15:40発走
本賞金) 2,400 - 960 - 600 - 360 - 240 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
勝タイム:
1.59.4
前半5F:
1.01.2
後半3F:
34.2
ペース:平均
-48 (-77+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.59.4 33.9 -3--3--5--5 1 2.7 アグネスデジタル / ヤマニンアリーナ 栗) 河内洋  478 +2 10 7
02 アタマ 藤田伸二 53.0 1.59.4 34.2 -1--1--1--1 3 6.0 サンデーサイレンス / オイスターチケット 栗) 松田国英 500 +6 4 4
03 3/4 渡辺薫彦 54.0 1.59.5 34.2 -2--2--2--2 5 12.9 マヤノトップガン / ネスカベミューズ 栗) 村山明  482 +2 7 5
04 11/2 ルメール 54.0 1.59.7 34.0 -9--8--7--7 4 7.5 サンデーサイレンス / アグネスセレーネー 栗) 長浜博之 504 -2 2 2
05 11/4 川島信二 54.0 1.59.9 34.2 -6--8--7--7 2 5.9 テンビー / ニホンピロリヴリア 栗) 大橋勇樹 474 -4 5 4
06 クビ 上村洋行 56.0 2.00.0 34.6 -5--5--3--3 9 17.5 サンデーサイレンス / トウカイナチユラル 栗) 野中賢二 488 +2 6 5
07 クビ 藤岡佑介 53.0 2.00.0 33.8 12-12-13-13 6 14.5 サンデーサイレンス / カーリング 美) 加藤征弘 520 -2 3 3
08 アタマ 幸英明 54.0 2.00.0 34.0 13-13-12-10 10 34.7 サンデーサイレンス / メイショウサブリナ 栗) 梅田智之 458 0 9 6
09 クビ 角田晃一 53.0 2.00.1 34.2 -9-10-10-10 13 60.4 マイネルラヴ / シビルスイート 栗) 中村均  502 +2 11 7
10 11/4 池添謙一 58.0 2.00.3 34.4 -9-11-10-10 8 15.9 パラダイスクリーク / スプリームクィーン 栗) 鶴留明雄 524 +4 12 8
11 秋山真一 53.0 2.00.8 35.3 -6--5--5--5 11 44.0 ステイゴールド / ユーワジョイナー 栗) 池江泰寿 456 +18 8 6
12 田中健 49.0 2.01.1 35.4 -6--5--7--7 12 51.0 フサイチコンコルド / ユートガビー 美) 小林常泰 498 +2 13 8
13 1/2 酒井学 54.0 2.01.2 35.8 -3--3--3--3 7 15.8 タマモクロス / ニホンピロポリーナ 栗) 服部利之 490 0 1 1
単勝 10番 (1人) 2.7 枠連 4-7 (1人) 4.0 複勝 10番(1人)
4番(2人)
7番(6人)
1.5
1.7
3.6
ワイド 4-10(1人)
7-10(6人)
4-7(9人)
3.7
7.0
9.1
3連複 4-7-10 (6人) 29.4 馬連 4-10 (1人) 8.2
3連単 10-4-7 (18人) 112.9 馬単 10-4 (1人) 13.0
該当なし
レース後のコメント

京都11Rのアンドロメダステークス(3歳以上オープン・芝2000m)は、1番人気ヤマニンキングリー(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒4。アタマ差の2着に3番人気ダブルティンパニーが、3/4馬身差の3着に5番人気ホッコーパドゥシャがそれぞれ入線。
ヤマニンキングリーは栗東・河内洋厩舎の3歳牡馬で、父アグネスデジタル、母ヤマニンアリーナ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は12戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 ヤマニンキングリー 武豊騎手
「以前より馬がよくなっています。最近ぐんぐんよくなっているみたいですね。やっぱり2000mぐらいがレースしやすいでしょう。体も増えて、まだ3歳ですからのびしろがあって楽しみですね」
2着 ダブルティンパニー 藤田伸二騎手
「いいポジションにつけて、押し切れるかと思ったのですが……」
3着 ホッコーパドゥシャ 渡辺薫彦騎手
「追い切りが物足りなかった割にはいいレースができました。力がありますね」
4着 アグネストレジャー C.ルメール騎手
「前半折り合いも欠いて、力んで走っていました。うまく扱って走れたら、もっといいレースができたと思います」
5着 ニホンピロリビエラ 川島信二騎手
「コーナーが4回あって、流れが落ち着いた中で、後ろ後ろのレースになってしまいました」周目ぐらいから、置かれていったので気合をつけて、そこからもうひと踏ん張りして、もう一度伸びました」
5着 ドングラシアス 高野容輔騎手
「馬が積極的なレースをして、スピードはないのですがスタミナを発揮するレースをしてくれました。収穫の大きなレースでした」ですね」
3着 ウマザイル 北村宏司騎手
「前走はいろんなことに気を遣いながら走っていましたが、今日は上手に走っていましたし、息もうまく入れていました。バテずに伸びてはいますが、勝った馬の切れ味に屈しました。体が立派な馬なので、徐々によくなってくると思います」
東京4Rの2歳未勝利(芝1800m)は、4番人気タイフーンルビー(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒9。2馬身半差の2着に3番人気ハギノバロンドールが、1馬身1/4差の3着に1番人気レッドシャドウがそれぞれ入線。
タイフーンルビーは美浦・戸田博文厩舎の2歳牡馬で、父Unbridled's Song、母Tale of a Queen(母の父Tale of the Cat)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 タイフーンルビー 吉田豊騎手
「いいペースで行っているのに、後ろ
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