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東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(2008/11/08) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
曇  
GⅢ   サ3上(国)(指) / 別定
第13 回 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス
16 頭
15:30発走
本賞金) 3900.0 - 1600.0 - 980.0 - 590.0 - 390.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.36.0
前半5F:
59.3
後半3F:
36.7
ペース:平均
-2 (37-39)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 55.0 1.36.0 36.4 -------3--3 5 13.1 ジェイドロバリー / ガイアローマン 栗) 吉田直弘 494 0 7 4
02 3/4 佐藤哲三 58.0 1.36.1 36.1 ------12-11 4 10.4 ヘネシー / リアルサファイヤ 栗) 音無秀孝 488 -1 13 7
03 クビ 安藤勝己 56.0 1.36.2 36.8 -------2--2 1 1.6 アグネスデジタル / パローニアクレスト 美) 鈴木伸尋 564 +2 11 6
04 3/4 内田博幸 56.0 1.36.3 36.7 -------3--3 8 34.4 エルコンドルパサー / ダンジグエンジェル 栗) 藤沢則雄 518 -2 4 2
05 1/2 藤岡佑介 56.0 1.36.4 36.5 -------9--8 7 25.3 ブライアンズタイム / アサヒブライト 美) 加藤征弘 490 0 2 1
06 ハナ 柴田善臣 55.0 1.36.4 36.6 -------6--6 6 14.9 ゴールドアリュール / カズミハルコマ 美) 大江原哲 502 +4 3 2
07 クビ 藤田伸二 56.0 1.36.4 36.1 ------15-14 9 40.4 ティンバーカントリー / ホクトブルーバード 美) 武市康男 508 -2 6 3
08 アタマ 村田一誠 56.0 1.36.4 36.4 -------9-11 3 9.7 アドマイヤボス / アドマイヤエール 栗) 中尾秀正 510 -2 14 7
09 11/4 武豊 58.0 1.36.6 36.7 -------6--8 2 6.4 フジキセキ / ライフアウトゼア 栗) 角居勝彦 534 +10 1 1
10 クビ 橋本美純 56.0 1.36.6 36.9 -------6--6 12 171.6 クリプティックラスカル / デューティエコー 栗) 大根田裕 560 +4 15 8
11 1/2 吉田隼人 56.0 1.36.7 36.4 ------12-14 16 419.0 エンドスウィープ / マキシマムデニール 栗) 野村彰彦 472 +6 10 5
12 クビ 北村宏司 56.0 1.36.8 36.7 ------12-11 15 353.2 エルコンドルパサー / スロクルージュ 栗) 中竹和也 486 -4 9 5
12 同着 松岡正海 56.0 1.36.8 36.9 -------9--8 10 84.0 Jade Hunter / Doll 栗) 坂口正則 510 -4 12 6
14 クビ 田中勝春 57.0 1.36.8 37.5 -------1--1 13 192.6 アグネスワールド / ラッキーパイシーズ 栗) 森秀行  500 -4 8 4
15 3/4 吉田豊 56.0 1.36.9 36.6 ------15-14 14 296.4 サンデーサイレンス / バーシャ 美) 尾形充弘 506 -8 5 3
16 3/4 蛯名正義 54.0 1.37.1 37.6 -------3--3 11 89.1 アジュディケーティング / エスケイチャーミイ 栗) 川村禎彦 486 -8 16 8
単勝 7番 (5人) 13.1 枠連 4-7 (6人) 17.8 複勝 7番(5人)
13番(3人)
11番(1人)
2.4
1.9
1.1
ワイド 7-13(13人)
7-11(4人)
11-13(2人)
11.2
3.3
2.7
3連複 7-11-13 (2人) 12.9 馬連 7-13 (13人) 39.7
3連単 7-13-11 (68人) 208.9 馬単 7-13 (30人) 95.1
該当なし
レース後のコメント

東京11Rの武蔵野ステークス(3歳以上GIII・ダート1600m)は、5番人気キクノサリーレ(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒0。3/4馬身差の2着に4番人気サンライズバッカスが、クビ差の3着に1番人気ユビキタスがそれぞれ入線。
キクノサリーレは栗東・吉田直弘厩舎の3歳牡馬で、父ジェイドロバリー、母ガイアローマン(母の父ブレイヴエストローマン)。通算成績は12戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 キクノサリーレ 後藤浩輝騎手
「スタートして、ユビキタスを見る形の位置が取れたのが大きいですね。それができるようになったことが、この馬の成長だと思います。直線は抜けにくかったんですが、ユビキタスが抜けさえすればそれについて行くだけだと思っていました。GIを勝ったメンバーの中での勝利ですから、価値があります。これでJCDということになると思いますが、アロンダイトの例もありますので非常に楽しみですね」
2着 サンライズバッカス 佐藤哲三騎手
「いつもより早めに押し上げるイメージでレースをしましたが、最後もいい脚でしたね。収穫は奇数番で崎にゲートに入れられても、スタートをキチンと切れたことですかね。これならば、JCDでは勝負をかけられる走りができると思います」
3着 ユビキタス 安藤勝己騎手
「前走もそうでしたが、手応えはいいんですが、息遣いが気になるんですね。スタートもうまく切れましたしね。どうも息遣いが悪いんです。そうでなければ、そのままパワーで押し切る馬なんですが……」
5着 タケミカヅチ 大江原哲調教師
「向正面で接触したときに馬が怒ったようでしたね。それでも、そこから来ているんですが、直線でじわっと寄られて、追いにくくなりました。最後はまた伸びているんですがね。ダートでも十分に通用しますよ。この後は使えるところがないんですよね。浦和記念に登録だけはしておきましょうか?」ね。武豊騎手は完璧に乗ってましたね」
3着 ディープスカイ(昆師)
「ま、予想通りスピードの決着になってしまいましたね。それでも2400mならスピードだけではありませんから、次のJCでもう一度決着をつけたいと思います。3歳世代のレベル云々を言われていましたが、この馬は別次元だと思っていましたし、多少はそれを見せられましたかね。このメンバー相手ですからね。今日はジョッキーが少し出して行きたいと言っていたのでいつもより前めの競馬でいい感じでしたが、内から弾かれて少しカッとした部分があったのが残念です。神戸新聞杯の後、疲れを心配したのですが、乗り切ってくれたので、最大目標のJCに向けてもう一度鍛えます」
4着 カンパニー(横山典騎手)
「スタートがよくなかったですね。どっちかだと思っていたので、その位置でジッとしてるしかありませんでした。直線、馬群を捌いたには捌いたんですが、もう少し思い切ってためればスパッともっと切れたかもしれません。悔やまれますね。勝てたかもしれません」
5着 エアシェイディ(伊藤正師)
「直線で2回不利があったのが残念ですが、内容的にはよかったですね。馬さえキチッとしてくればGI級の能力と思っていましたので、それを少し証明してくれました。この後は緩めはしませんが、ストレスを取って有馬記念に向かいます」
6着 サクラメガワンダー(福永騎手)
「思ったより流れてくれてうまくいったんですが、最後に力尽きました」
7着 オースミグラスワン(蛯名騎手)
「凄い脚で来てオッと思ったんですが、坂でモタついて急にペースダウンしてしまいました。やはり平坦の方がいいんですかね」
9着 アサクサキングス(藤岡佑騎手)
「半馬身ほど出遅れたので二の脚
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