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茨城新聞杯(2008/09/28) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
茨城新聞杯
16 頭
15:10発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.11.3
前半5F:
58.0
後半3F:
37.7
ペース:平均
44 (137-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松岡正海 55.0 1.11.3 36.8 -------7--6 5 7.9 スクワートルスクワート / スリースポット 栗) 中村均  514 -10 8 4
02 ハナ 柴田善臣 57.0 1.11.3 37.1 -------5--5 1 4.8 フレンチデピュティ / マッチザピース 美) 萩原清  496 +2 4 2
03 11/4 大庭和弥 53.0 1.11.5 37.6 -------3--3 11 53.1 コロナドズクエスト / スナークバンダム 栗) 羽月友彦 452 +15 2 1
04 北村宏司 57.0 1.11.7 36.8 ------10-10 6 8.0 ブラックホーク / ウイーラヴァリエール 美) 坂本勝美 476 -6 6 3
05 アタマ 田中勝春 57.0 1.11.7 37.5 -------5--6 7 18.3 エンドスウィープ / ティアラミス 美) 松山康久 476 +6 9 5
06 3/4 蛯名正義 55.0 1.11.8 36.8 ------11-12 2 5.1 Mr. Greeley / Extraterrestral 栗) 角居勝彦 512 0 11 6
07 クビ 江田照男 57.0 1.11.9 36.9 ------11--9 10 27.0 ボストンハーバー / ジェイケイワイフ 美) 坂本勝美 518 +2 3 2
08 クビ 西田雄一 55.0 1.11.9 38.2 -------2--2 3 5.3 ディアブロ / ユカリ 美) 保田一隆 472 +6 12 6
09 11/4 千葉直人 57.0 1.12.1 36.1 ------16-16 15 150.1 フレンチデピュティ / マリーシャンタル 栗) 吉田直弘 468 +4 15 8
10 クビ 吉田豊 55.0 1.12.1 37.6 -------7--8 8 20.3 ホワイトマズル / ヒデアスタイアー 美) 岩戸孝樹 484 -4 1 1
11 アタマ 小野次郎 55.0 1.12.1 36.6 ------14-13 12 69.8 スキャン / ニシノフォルテ 美) 水野貴広 476 +4 14 7
12 クビ 石橋脩 55.0 1.12.2 38.6 -------1--1 4 5.8 ボストンハーバー / プレジールダムール 栗) 野中賢二 542 +10 5 3
13 アタマ 木幡初広 57.0 1.12.2 38.2 -------3--3 9 23.8 Artax / Zorra 美) 和田正道 536 -2 7 4
14 21/2 勝浦正樹 55.0 1.12.6 37.9 -------9-10 13 107.4 オジジアン / ドルフィンソナー 美) 斎藤誠  526 -10 16 8
15 3/4 南田雅昭 57.0 1.12.7 37.2 ------14-13 14 143.9 スターマン / パンプキンブリッジ 美) 南田美知 512 -4 10 5
16 クビ 佐藤聖也 57.0 1.12.8 37.6 ------13-13 16 279.6 ジョリーズヘイロー / ベルチャイルド 美) 田子冬樹 480 +2 13 7
単勝 8番 (5人) 7.9 枠連 2-4 (6人) 13.1 複勝 8番(6人)
4番(2人)
2番(12人)
2.8
2.1
16.0
ワイド 4-8(11人)
2-8(50人)
2-4(49人)
9.1
56.7
56.6
3連複 2-4-8 (132人) 493.0 馬連 4-8 (13人) 22.7
3連単 8-4-2 (699人) 2535.8 馬単 8-4 (28人) 49.3
該当なし
レース後のコメント

中山10Rの茨城新聞杯(3歳上1000万下・ダート1200m)は、中団から伸びた5番人気ミッキーフォルテ(松岡正海騎手)が同じく中団から伸びた1番人気マッチレスバローとの追い比べをハナ差制し優勝した。勝ちタイム1分11秒3。3着には11番人気トーホウヘレンが入線している。
ミッキーフォルテは栗東・中村均厩舎の3歳牡馬で、父スクワートルスクワート、母スリースポット(母の父シービークロス)。通算成績は14戦3勝となった。
【レース後のコメント】
1着 8番ミッキーフォルテ(中村均調教師)
「除外などの影響でスケジュールが3週間延びて、そのぶん稽古はできたんですが、体が減ってしまって、気になっていました。ただ、休んだおかげで、気持ちの面での落ち着きが出てきたのが良かったのかもしれません。決め手が鋭くなっていましたね。距離は1200mがベストです。この後は番組が少ないので、来週の1600万下の競走に登録します。減った体が戻れば使うつもりです」
2着 4番マッチレスバロー(萩原清調教師)
「惜しい競馬でしたが、いい形の競馬でした。うまく立ち回ってくれましたね。まずまずですね」
3着 2番トーホウヘレン(大庭和弥騎手)
「力はあると思っていました。スタートも速く、競馬がわかっているようで、乗りやすい馬です。直線も持続する息があったんですが、ゴチャッとしてしまって、あそこが捌ければもう少し良かったんですが、惜しかったですね」
4着 6番スパーブスピリット(北村宏司騎手)
「着順的にはまずまずですが、道中リキんで走っていました。そのぶんもったいなかったですね」塔Jップが目標ですが、天皇賞(秋)へ行くか、菊花賞へ行くかは馬の状態を見て決めます。でも今日のレースを見て、距離の不安はなくなりました」
2着 10番ブラックシェル(武豊騎手)
「初めて折り合いがつきましたね。イレ込みは春よりだいぶマシになっていました。レースはうまくいったのですが、3コーナーでバテた馬が下がってきたときにディープスカイと離れてしまったのが痛かったですね。でも、秋初戦としてはいいレースができました」
3着 12番オウケンブルースリ(内田博幸騎手)
「道中フワフワしてるけど、気合を入れると凄く良く反応してくれます。これだから長い距離も持つんでしょうね。今日も日本ダービー上位馬を相手に差のない競馬ができましたし、負けましたが後ろからあれだけの脚を使っており、逆に今後が楽しみになりました」
4着 16番ベンチャーナイン(武士沢友治騎手)
「もう少し流れてくれればよかったんですが、鋭い脚を使ってくれました。流れが向けばもっとやれると思います」
5着 2番ロードアリエス(鮫島良太騎手)
「直線に向いたときは『これは』と思ったんですけどね。馬体も良くなっていました。折り合いに問題はなく、距離も大丈夫です。力がありますね」
6着 9番ナムラクレセント(和田竜二騎手)
「内に潜り込めなくて、伸びかけたところで外へ出しましたからね。スムーズだったら違っていたと思います。一完歩の大きな馬ですから、ブレーキをかけたくありませんでした
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