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メイD (サ2才) 阪神 4R 2008/06/28 のレース情報

基本情報
阪神芝・右1400M
芝・右1400M
曇  
メイクデビュー   サ2才[指] / 馬齢
10 頭
12:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
1.23.2
前半5F:
59.5
後半3F:
35.6
ペース:平均
-12 (-3-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.23.2 35.5 -------2--2 1 1.3 アグネスタキオン / スイートスリリング 栗) 佐々木晶 456 10 8
02 上村洋行 54.0 1.23.5 35.6 -------3--3 7 38.9 ダンスインザダーク / セキサンシラオキ 栗) 坂口正則 440 9 8
03 ハナ 橋本美純 54.0 1.23.5 35.9 -------1--1 4 12.0 トワイニング / チャーミングファピアノ 栗) 浅見秀一 446 4 4
04 3/4 岩田康誠 54.0 1.23.6 34.7 -------9--7 2 6.9 マンハッタンカフェ / デック 栗) 山内研二 480 8 7
05 ハナ 小牧太 54.0 1.23.6 35.2 -------7--7 5 24.2 Dubai Destination / ヴェルヴェットクイーン 栗) 橋口弘次 434 1 1
06 3/4 角田晃一 54.0 1.23.7 35.8 -------3--3 9 78.0 スウェプトオーヴァーボード / ウォーターセレブ 栗) 武田博  484 3 3
07 幸英明 54.0 1.24.6 36.4 -------6--5 10 107.7 デザートキング / ラックムゲン 栗) 田中章博 424 5 5
08 11/4 福永祐一 54.0 1.24.8 36.6 -------3--5 3 11.7 サクラバクシンオー / キョウエイコロナ 栗) 小崎憲  484 6 6
09 11/4 浜中俊 53.0 1.25.0 36.3 -------7--9 6 35.7 ボストンハーバー / ベラミロード 栗) 飯田雄三 430 2 2
10 1/2 鮫島良太 54.0 1.25.1 36.0 ------10-10 8 66.5 スターオブコジーン / ハリケンアクトレス 栗) 羽月友彦 424 7 7
単勝 10番 (1人) 1.3 枠連 8-8 (4人) 10.8 複勝 10番(1人)
9番(6人)
4番(3人)
1.0
3.7
2.0
ワイド 9-10(4人)
4-10(2人)
4-9(14人)
4.4
2.3
12.6
3連複 4-9-10 (6人) 20.0 馬連 9-10 (4人) 11.5
3連単 馬単 10-9 (4人) 12.1
該当なし
レース後のコメント

阪神4Rのメイクデビュー阪神(2歳新馬・芝1400m)は、1番人気バンガロール(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒2。2馬身差の2着に7番人気セキサンダンスインが、ハナ差の3着に4番人気タガノバッチグーがそれぞれ入線。
バンガロールは栗東・佐々木晶厩舎の2歳牡馬で、父アグネスタキオン、母スイートスリリング(母の父Thunder Gulch)。
レース後のコメント
1着 バンガロール 武豊騎手
「攻め馬は動いていましたし、見た目以上に強い内容でした。スタートは決して良くないのですが、癖もなくてムチを入れてからの反応が良かったですよ。まだまだ良くなるでしょうね」
佐々木晶三調教師
「調教は走るのですが、まだ追ったことはありません。稽古の手応えから、もっと楽に抜け出してくれるかと思ったのですが、相手も渋太かったですね。でも、センスがいいし距離は延びても問題なさそうです。走り方から左回りの方が良さそうなので、次はダリア賞から新潟2歳Sを目指す予定です」
4着 ウインスカイハイ 岩田康誠騎手
「全然ハミを取らなくて、4コーナー手前でようやくハミを取ってくれました。それでも直線でフワッとしたりしていましたね。距離は延びた方がいいでしょう」ようで、このクラスでも十分やれそうですよ」
4着 トップディアマンテ 小牧太騎手
「スタートが速かったから、もっと行かせたら良かったかな…。3コーナーで砂を被ってしまって頭を上げてしまいましたね。でも、外に出したらよく伸びましたよ。能力はありますよ」
5着 リーサムウェポン 川島信二騎手
「直線は外に行こうとしていました。そのロスがなかったら、もう少し踏ん張ったのでは…」だ思ったより楽に行けたしスピードがありますから、もう少し楽にいける距離なら楽しみかもしれません」セったから、ずっと内の悪いところを走らされてしまって、かわいそうでしたね。外に出せればよかったんですけどねえ」l郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
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