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メイD (サ3才) 阪神 6R 2008/03/09 のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
メイクデビュー   サ3才[指] / 馬齢
16 頭
13:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
1.37.6
前半5F:
1.02.0
後半3F:
35.6
ペース:平均
-37 (-53+16)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 54.0 1.37.6 34.9 ------11-10 4 9.1 アグネスフライト / アグネスシルキー 栗) 小崎憲  418 1 1
02 11/2 田中剛 54.0 1.37.8 35.3 -------8--7 6 12.5 タニノギムレット / マッキーヴォーグ 栗) 野元昭  426 2 1
03 1/2 佐藤哲三 56.0 1.37.9 35.6 -------6--4 1 2.3 ゴールドアリュール / エミネントシチー 栗) 安達昭夫 490 16 8
04 31/2 津村明秀 54.0 1.38.5 35.6 ------14-12 2 4.6 シンボリクリスエス / マルカパール 栗) 西浦勝一 480 8 4
05 アタマ 浜口楠彦 56.0 1.38.5 36.5 -------1--1 7 14.0 ムーンバラッド / トロピカルナイト 栗) 佐藤正雄 498 7 4
06 クビ 上村洋行 54.0 1.38.6 36.0 -------9-10 3 7.2 アグネスタキオン / ノンストップガール 栗) 武宏平  444 10 5
07 ハナ 小林徹弥 56.0 1.38.6 35.3 ------15-16 16 227.4 ニューイングランド / ヘレスデラフリート 栗) 田島良保 446 5 3
07 同着 田中克典 53.0 1.38.6 35.5 ------16-15 11 89.6 タニノギムレット / エイシンナポリタン 栗) 野村彰彦 422 11 6
09 長谷川浩 54.0 1.38.8 36.5 -------4--4 8 27.6 キングヘイロー / ロイヤルアラブ 栗) 坂口正大 444 3 2
10 アタマ 高橋亮 54.0 1.38.8 36.7 -------2--2 9 49.0 マリエンバード / メイショウハミング 栗) 高橋隆  480 12 6
11 1/2 吉田隼人 54.0 1.38.9 36.4 -------6--7 5 11.9 タイキシャトル / ノーザンアンジェラ 栗) 河内洋  440 4 2
12 11/2 菊地昇吾 56.0 1.39.1 36.8 -------4--4 10 55.6 ボストンハーバー / タークスタンド 栗) 飯田雄三 456 9 5
13 11/4 小林慎一 56.0 1.39.3 36.4 ------11-12 13 178.4 マヤノトップガン / グライドオンヒル 栗) 武田博  408 6 3
14 クビ 熊沢重文 56.0 1.39.4 36.5 ------13-12 14 184.8 エアエミネム / ツルマイスキャン 栗) 五十嵐忠 458 14 7
15 11/2 石橋守 56.0 1.39.6 37.1 -------9--7 15 204.0 エイシンプレストン / ベレサトウショウ 栗) 武田博  454 15 8
16 31/2 太宰啓介 54.0 1.40.2 38.1 -------2--2 12 130.4 グラスワンダー / ウッドマンドーター 栗) 柴田政見 450 13 7
単勝 1番 (4人) 9.1 枠連 1-1 (13人) 39.8 複勝 1番(4人)
2番(5人)
16番(1人)
2.4
2.5
1.3
ワイド 1-2(12人)
1-16(4人)
2-16(3人)
9.8
5.2
4.8
3連複 1-2-16 (10人) 33.8 馬連 1-2 (16人) 42.0
3連単 馬単 1-2 (24人) 74.3
該当なし
レース後のコメント

阪神6Rの3歳新馬戦(芝1600m)は4番人気アグネスミヌエット(四位洋文騎手)が中団後方追走から直線差し切って優勝。勝ちタイムは1分37秒6(良)。1馬身1/2差2着に6番人気マッキーエヴァが入り、1番人気エスポワールシチーはさらに1/2馬身差で3着に敗れた。
アグネスミヌエットは栗東・小崎憲厩舎の3歳牝馬で、父アグネスフライト、母アグネスシルキー(母の父ホワイトマズル)。
-レース後のコメント-
1着 アグネスミヌエット(四位騎手)
「返し馬で行きたがっていたのでビュンビュン行ってしまうのかと思ってましたが、ゲートもゆっくりと出てくれたし、道中もリラックスして走ってました。直線はいい脚を使ってくれましたね。切れます。体は小さいけどパワーもあります」

ってみました。2000mのレースにしたのは急がせるような競馬をさせたくなかったからです。ハナに行くとは思いませんでしたが、乗り役さんの判断ですから…。まだ体に余裕がありますし、物見をしていましたね。これからですね」


2着 ベルモントノエル(田村師)
「どうしても新馬で2000mというとヨーイドンの競馬になってしまいますね。勝った馬にうまく立ち回られてしまいました。血統的にはダート向きかもしれませんが、素軽い動きをする馬ですし、ダートなら番組が多いし、いつでも出られるので敢えて芝から使いましたが、メドが立ちましたね。これで芝・ダート、どちらでも使えます。まぁ、恥ずかしいレ
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