メイD (サ2才) 阪神 6R 2007/12/15 のレース情報
基本情報
6
R
ダート・右1400M
晴
良
メイクデビュー
サ2才牝 [指] /
馬齢
8
頭
12:55発走
本賞金)
700.0
-
280.0
-
180.0
-
110.0
-
70.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
馬メモ | 着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | メイショウフウリン (牝2 | 福永祐一 | 54.0 | 1.28.1 | 38.0 | -------5--5 | 3 | 6.8 | スペシャルウィーク / マルターズブリーズ | 栗) 田島良保 | 450 | 1 | 1 | |||
02 | ナリタフリッカ (牝2 | アタマ | 北村友一 | 53.0 | 1.28.1 | 38.1 | -------5--5 | 1 | 2.6 | フジキセキ / フェアリーテールタイム | 栗) 沖芳夫 | 462 | 4 | 4 | ||
03 | グランチャーム (牝2 | ハナ | 小牧太 | 54.0 | 1.28.1 | 38.3 | -------3--3 | 2 | 3.0 | テイエムオペラオー / レイナスキー | 栗) 岩元市三 | 488 | 7 | 7 | ||
04 | ファイナルチャンス (牝2 | 3/4 | 渡辺薫彦 | 54.0 | 1.28.3 | 38.9 | -------1--1 | 7 | 21.7 | マリエンバード / ドルフィンソナー | 栗) 浜田光正 | 450 | 2 | 2 | ||
05 | ルーナキャスケード (牝2 | 21/2 | 船曳文士 | 51.0 | 1.28.7 | 38.8 | -------3--3 | 4 | 7.0 | オース / リリーキャスケード | 栗) 木原一良 | 442 | 5 | 5 | ||
06 | メイデンミヤビ (地) (牝2 | 3/4 | 藤岡佑介 | 54.0 | 1.28.8 | 39.3 | -------2--2 | 6 | 21.2 | バブルガムフェロー / シュガークッキー | 栗) 須貝彦三 | 436 | 6 | 6 | ||
07 | ミネルヴァアイ (牝2 | 3 | デムーロ | 54.0 | 1.29.3 | 39.0 | -------8--7 | 5 | 9.2 | スペシャルウィーク / ミネルヴァラブ | 栗) 庄野靖志 | 412 | 3 | 3 | ||
08 | キクノフレシュ (牝2 | 6 | 田村太雅 | 51.0 | 1.30.3 | 40.3 | -------5--7 | 8 | 26.0 | ボストンハーバー / キクノロマニー | 栗) 佐藤正雄 | 446 | 8 | 8 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 1番 (3人) | 6.8 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 1番(4人) 4番(1人) 7番(2人) |
1.7 1.2 1.2 |
ワイド | 1-4(6人) 1-7(5人) 4-7(1人) |
3.5 3.5 1.7 |
3連複 | 1-4-7 (2人) | 7.7 | 馬連 | 1-4 (5人) | 11.3 | ||||||
3連単 | 馬単 | 1-4 (11人) | 25.1 |
レース後のコメント
阪神6Rの2歳新馬(牝馬・ダート1400m)は、3番人気メイショウフウリン(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分28秒1。アタマ差の2着に1番人気ナリタフリッカが、ハナ差の3着に2番人気グランチャームがそれぞれ入線。
メイショウフウリンは栗東・田島良保厩舎の2歳牝馬で、父スペシャルウィーク、母マルターズブリーズ(母の父サンダーガルチ)。
レース後のコメント
1着 メイショウフウリン 福永祐一騎手
「初戦としては競馬も上手でしたし、まだまだ体を持て余していましたから、もっと良くなると思いますよ」
田島良保調教師
「普段は大人しいけど、根性がありますね。時計は遅かったけど、いい伸びを見せてくれました」
2着 ナリタフリッカ 北村友一騎手
「ゲートの音に驚いていましたが、道中は素直で乗りやすかったですね。最後もよく頑張ってくれたのですが」
4着 ファイナルチャンス 渡辺薫彦騎手
「追い切りが少し足りないなか、よく頑張ってくれました」忍調教師
「このあとは放牧に出します。復帰についてはいろいろ相談しながら決めたいと思います」
2着 ダノンゴーゴー デムーロ騎手
「直線に向いたとき、前の馬はいつでも交わせそうな手応えでしたが、結果的に勝った馬が渋太かったと思います」かりませんね」いう指示でしたから行きましたが、なかなか進んでくれません。最後は完全にやめていました。一杯になったわけではありませんよ」らレースを進めた5番人気エルグランオンブレの差し切り勝ち。勝ちタイムは1分36秒1(良)。1馬身1/4差2着に10番人気マイソールビームが入り、1番人気ブーケフレグランスはさらに2馬身1/2差で3着に敗れた。
エルグランオンブレは栗東・田所秀孝厩舎の2歳牡馬で、父ボストンハーバー、母シャラニヤ(母の父Rainbow Quest)。通算2戦1勝。
-レース後のコメント-
1着 エルグランオンブレ
操作メモ
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