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2007ゴールデンブーツトロフィー(2007/12/01) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2007ゴールデンブーツトロフィー
15 頭
14:35発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
2.01.2
前半5F:
1.01.0
後半3F:
35.2
ペース:平均
-26 (-55+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 58.0 2.01.2 35.0 -2--2--2--2 1 2.5 サンデーサイレンス / オイスターチケット 栗) 松田国英 504 -2 14 8
02 11/4 パスキエ 57.0 2.01.4 35.0 -3--3--4--4 9 22.4 ブラックタキシード / シノギトップ 栗) 長浜博之 514 +22 11 6
03 3/4 安藤勝己 57.0 2.01.5 35.0 -5--5--5--4 6 12.7 ジャングルポケット / アッサムヒル 栗) 池江泰寿 488 +18 13 7
04 ハナ 赤岡修次 58.0 2.01.5 35.5 -1--1--1--1 13 40.8 Swain / Absurde 栗) 藤岡健一 506 -4 12 7
05 11/4 岩田康誠 57.0 2.01.7 34.6 11-12-13-13 5 12.1 マーベラスサンデー / ダイナドレスデン 栗) 池添兼雄 464 +6 2 2
06 ハナ シュタル 58.0 2.01.7 34.9 13-12-12-11 4 10.8 ピルサドスキー / ブリリアントミスト 栗) 羽月友彦 480 +4 15 8
07 クビ 武豊 58.0 2.01.7 34.9 -8-10--9--7 3 8.6 エルコンドルパサー / サクラサク2 栗) 浅見秀一 490 +6 4 3
08 1/2 ホワイト 58.0 2.01.8 35.3 -5--5--5--4 2 5.3 ブライアンズタイム / ノルデンフリマー 栗) 音無秀孝 496 +6 1 1
09 ハナ サンダー 58.0 2.01.8 35.2 11-10--9--7 14 92.1 ホワイトマズル / フレアリングセレス 美) 本郷一彦 506 -8 9 5
10 11/2 角田晃一 56.0 2.02.0 35.7 -3--3--2--2 11 36.2 アグネスタキオン / ノーザンマイア 栗) 森秀行  452 +12 3 2
11 11/4 プラード 57.0 2.02.2 35.0 15-14-15-15 10 26.1 グラスワンダー / ゲーリックキャット 栗) 宮本博  470 -2 5 3
12 11/4 ボッソン 58.0 2.02.4 35.8 -7--7--7--7 8 22.4 ダンスインザダーク / プチトマト 栗) 武宏平  450 -20 7 4
13 クビ ルパルー 57.0 2.02.5 35.4 13-14-14-13 7 15.1 Fasliyev / Cinnamon Rose 栗) 橋田満  496 +6 6 4
14 アタマ ウィリア 57.0 2.02.5 35.7 -8--7--9-11 12 38.8 スペシャルウィーク / リリオ 美) 田中剛  484 +10 10 6
15 ハナ 田中勝春 58.0 2.02.5 35.9 -8--7--7--7 15 120.7 サンデーサイレンス / サラトガデュー 栗) 安達昭夫 476 +6 8 5
単勝 14番 (1人) 2.5 枠連 6-8 (7人) 15.9 複勝 14番(1人)
11番(9人)
13番(7人)
1.4
5.4
4.0
ワイド 11-14(12人)
13-14(7人)
11-13(41人)
12.8
8.5
35.5
3連複 11-13-14 (26人) 89.6 馬連 11-14 (9人) 26.2
3連単 14-11-13 (154人) 523.5 馬単 14-11 (10人) 38.9
該当なし
レース後のコメント

阪神11Rのゴールデンホイップトロフィー(3歳以上1600万下・芝1600m)は、4番人気カネトシツヨシオー(赤岡修次騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒1。ハナ差の2着に11番人気ワイルドファイアーが、半馬身差の3着に2番人気ハイソサエティーがそれぞれ入線。
カネトシツヨシオーは栗東・野村彰彦厩舎の4歳牡馬で、父タヤスツヨシ、母リーインフォースト(母の父トニービン)。通算成績は26戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 カネトシツヨシオー 赤岡修次騎手
「直線勝負に賭けようと思っていました。4コーナー手前で、あまりにも手応えが良かったので悔いを残すのも嫌なので追い出しました。内に入れないで欲しいと言われていたので、外へ。いい結果を出せて嬉しいですね。直線に坂があるので、追い出しのタイミングが掴みきれず、前半のレースではスタートもダメ、流れにも乗れないで、自分のレースができませんでした。WSJSでは気持ちを切り替えて馬の力を信じて乗ろうと思ってから、ようやく自分の競馬ができるようになりました。プレッシャーを感じないようにして、明日は上位を目指します」
3着 ハイソサエティー 安藤勝己騎手
「流れが速く、最後もジワジワとは来ています。4コーナーでマクられてしまいましたが、最後まであきらめず伸びていますよ」ーロ騎手)
「返し馬でゴトゴトしていて、レースでもコーナーごとに走りのアクションが小さくなっていました。レースになったのは最後だけでした」 />「一発狙って後ろからこの馬のレースをしました。かと言って4コーナーで外を回ると届かないと思ったので内に入れました。よく頑張っています。力のあるところを見せてくれました」諱v
8着 ドリームジャーニー 武豊騎手
「スローになって上がりの競馬になると思っていました。だから、ある程度の位置につけようと前に行きました。また、こういう競馬が出来るようになれば良いんじゃないでしょうかね」ノ3、4コーナーで反応が鈍かった。ダートの方が良さそうだね」
6着 ミラクルロンド 蛯名正義騎手
「馬の雰囲気は良かったし、手応えもこっちが抑えるのが大変なくらい。ただ、その割に追ってからが…。もっと弾けてもいいはずなんだけどなぁ」
中山4Rの2歳未勝利(芝2000m)は、10番人気コスモポッケ(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分03秒7。半馬身差の2着に1番人気レッズフィールドが、7馬身差の3着に13番人気アイアイローレルがそれぞれ入線。
コスモポッケは美浦・田村康仁厩舎の2歳牡馬で、父ジャングルポケット、母
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