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和田岬特別(2007/06/17) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1800M
芝・右外1800M
晴  
1勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
和田岬特別
13 頭
14:35発走
本賞金) 1,050 - 420 - 260 - 160 - 105 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
1.45.3
前半5F:
57.7
後半3F:
35.4
ペース:平均
45 (15+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 55.0 1.45.3 34.5 -------8--8 1 2.3 ステイゴールド / ユーワジョイナー 栗) 池江泰寿 430 +2 10 7
02 クビ 岩田康誠 57.0 1.45.3 34.2 ------10--9 5 10.3 ピルサドスキー / ブリリアントミスト 栗) 羽月友彦 478 -2 13 8
03 幸英明 54.0 1.45.8 35.1 -------6--7 9 72.4 アジュディケーティング / ベルモントチャペル 美) 和田正道 462 -2 2 2
04 11/2 安藤勝己 55.0 1.46.0 35.5 -------4--3 2 4.8 Kingmambo / Sweet and Ready 栗) 池江泰郎 514 -12 4 4
05 3/4 川島信二 57.0 1.46.1 35.5 -------6--5 6 15.3 ライブリマウント / ライブリメロウ 栗) 湯窪幸雄 474 0 6 5
06 クビ 福永祐一 55.0 1.46.2 34.9 ------12-12 8 27.4 ダンスインザダーク / スマイリングカット 栗) 大久保龍 476 +6 11 7
07 11/4 佐藤哲三 57.0 1.46.4 35.3 ------10--9 12 184.1 ウイニングチケット / シゲルチュウシオ 美) 嶋田潤  472 -8 7 5
08 小牧太 55.0 1.46.7 35.6 -------8--9 11 106.3 アグネスタキオン / サクラフューチャー 栗) 庄野靖志 460 -8 3 3
09 3/4 和田竜二 54.0 1.46.8 36.4 -------3--3 4 7.6 アグネスタキオン / グランドグリーン 栗) 岩元市三 460 0 5 4
10 太宰啓介 55.0 1.47.3 37.3 -------2--2 7 25.9 ラムタラ / タイプリンセス 栗) 吉岡八郎 462 -2 12 8
11 渡辺薫彦 57.0 1.47.6 37.0 -------4--5 3 5.3 ステイゴールド / オリーブレッド 栗) 浜田光正 450 +6 1 1
12 クビ 鮫島良太 57.0 1.47.7 35.8 ------13-13 10 91.2 フレンチデピュティ / ルックアットミー 栗) 鮫島一歩 480 0 9 6
13 角田晃一 52.0 1.48.4 38.5 -------1--1 13 184.4 スキャン / メンデスキャンドル 栗) 吉岡八郎 418 +2 8 6
単勝 10番 (1人) 2.3 枠連 7-8 (3人) 7.3 複勝 10番(1人)
13番(4人)
2番(9人)
1.4
2.4
10.2
ワイド 10-13(5人)
2-10(23人)
2-13(37人)
5.5
21.0
54.7
3連複 2-10-13 (49人) 182.8 馬連 10-13 (4人) 11.7
3連単 10-13-2 (201人) 629.0 馬単 10-13 (4人) 15.8
該当なし
レース後のコメント

阪神9Rの和田岬特別(3歳上500万下・芝1800m)は1番人気パーフェクトジョイ(武豊騎手)が中団後方追走から直線半ばで抜け出し、ゴール前外から急追した5番人気クラクエンスキーをクビ差退けて優勝。勝ちタイムは1分45秒3のレコード。2頭から3馬身差の3着に9番人気ベルモントルパンが入った。
パーフェクトジョイは栗東・池江泰寿厩舎の4歳牝馬で、父ステイゴールド、母ユーワジョイナー(母の父ミルジヨージ)。通算12戦3勝。
-レース後のコメント-
1着 パーフェクトジョイ(武豊騎手)
「直線の不利は痛かったけど、最後までしっかり伸びてくれました。今までのこの馬のレースを見ていると、前半ゆっくり行くことが多いのですが、今日は馬場が硬くて時計が速いので、少し早めに動いて行きました。力のある馬ですよ」
5着 ライブリシュロム(川島信騎手)
「いけると思ったのですが、前すら交わせませんでした。今日はいつもより大人しくて、ゲートの出が今ひとつでした。押して位置を取りに行くときに脚を使ってしまった分、伸びなかったのかもしれません。強気に乗り過ぎたかもしれません」
11着 シルククリムゾン(渡辺騎手)
「いい感じでしたが、時計が速すぎました」す」
6着 ヤマニンアジャスト(田中剛騎手)
「前走と違い、道中は少し置かれ加減でしたが、手応えの割には終いよく来てくれました」
7着 ブレイブバニヤン(吉田隼騎手)
「もう少し前からレースがしたかったのですが、なかなか出脚がつかず…。もっと直線の長いコースがいいみたいですね。コーナーが6回というのも少し忙しいですね」っていませんね。休み明けもあったのでしょうか」
5着 サチノスイーティー(吉田豊騎手)
「結果、ちょっと速かったですかね。5頭が横並びで行ってましたが、本当はその後ろで競馬をしたかった。それでも良く走っています」
14着 ジョイフルハート(武豊騎手)
「本当じゃないですね。息遣いが良くなかったです」かもしれませんね」
11着 サイレントプライド(横山典騎手)
「今日はあまりレースに集中していなかったようだな。でも前走は1600万条件で、今回はメンバーが強くなっていたからね。まだこれからだよ」
(国枝師)
「マツリダゴ
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