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1勝 (サ3才) 京都 6R 2007/04/28 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
雨  
1勝クラス   サ3才牝 (特) / 馬齢
13 頭
13:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.13.0
前半5F:
1.00.2
後半3F:
37.2
ペース:平均
-46 (47-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 54.0 1.13.0 37.0 -------2--2 1 3.0 マンハッタンカフェ / ビーチフラッグ 栗) 加用正  468 +20 8 6
02 1/2 藤岡康太 51.0 1.13.1 37.3 -------1--1 3 4.8 Holy Bull / デルタラヴ 栗) 宮徹   484 -4 6 5
03 11/4 渡辺薫彦 54.0 1.13.3 36.7 -------7--7 10 79.8 アジュディケーティング / エスケイチャーミイ 栗) 川村禎彦 462 -4 11 7
04 11/4 川田将雅 54.0 1.13.5 37.0 -------7--7 2 3.0 アフリート / カレッジホース 栗) 領家政蔵 466 -4 3 3
05 秋山真一 54.0 1.13.7 37.7 -------2--2 5 11.9 アドマイヤコジーン / スプリングハーレー 栗) 中尾秀正 456 +2 10 7
06 クビ 生野賢一 54.0 1.13.7 36.9 ------10-10 6 15.0 ブライアンズタイム / フローラルマジック 美) 矢野英一 436 0 7 5
07 1/2 小林徹弥 54.0 1.13.8 37.5 -------4--4 9 46.0 サザンヘイロー / リオクラーロ 栗) 大橋勇樹 458 +4 12 8
08 21/2 小池隆生 54.0 1.14.2 37.3 ------11-11 11 87.2 フレンチデピュティ / テンザンミラー 栗) 河内洋  428 -2 9 6
09 クビ 池添謙一 54.0 1.14.2 37.9 -------4--4 4 8.3 サザンヘイロー / アダージオ 美) 伊藤圭三 472 0 5 4
10 アタマ 川原正一 54.0 1.14.2 37.1 ------12-12 12 232.9 アジュディケーティング / ハッピーアンズ 地) 久野進一 432 -8 2 2
11 11/4 岩田康誠 54.0 1.14.4 38.2 -------4--4 7 23.8 ナリタトップロード / メイショウエール 栗) 西園正都 454 -6 4 4
12 1/2 和田竜二 54.0 1.14.5 38.0 -------7--7 8 45.4 テイエムジャンボ / チームスピリット 栗) 柴田光陽 504 +4 1 1
13 向山牧 54.0 1.15.6 38.4 ------12-13 13 680.0 グレートデイン / スマートウィット 地) 後藤保  428 +8 13 8
単勝 8番 (1人) 3.0 枠連 5-6 (3人) 5.6 複勝 8番(2人)
6番(3人)
11番(10人)
1.5
1.8
13.8
ワイド 6-8(3人)
8-11(36人)
6-11(41人)
4.0
47.6
63.7
3連複 6-8-11 (57人) 228.3 馬連 6-8 (3人) 8.0
3連単 馬単 8-6 (3人) 12.5
該当なし
レース後のコメント

京都6Rの3歳500万下(牝馬・ダート1200m)は1番人気ビーチブリーズ(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒0。半馬身差の2着に3番人気インディゴラヴが、1馬身1/4差の3着に10番人気ベルモントプロテアがそれぞれ入線。
ビーチブリーズは栗東・加用正厩舎の3歳牝馬で、父マンハッタンカフェ、母ビーチフラッグ(母の父Boundary)。通算成績は5戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ビーチブリーズ 安藤勝己騎手
「フットワークのいい馬で、このメンバーなら上位と思っていました。ただ、自分が思っていたほどの伸びではありませんでしたね。もっと突き放してくれると思ったのですが。あまり調教をビシッとやっていないことと、体重が増えていたこともあるのでしょう」
2着 インディゴラヴ 藤岡康太騎手
「道中はスムーズで、よく最後まで踏ん張っています。自分の力は出しています。スピードがあるので、前に楽に行ければ走ってくれますね」
京都7Rの3歳500万下(芝1800m)は1番人気フェルヴィード(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒6。ハナ差の2着に3番人気ゴールドネオが、1馬身1/4差の3着に4番人気オオアタリがそれぞれ入線。
フェルヴィードは栗東・池江泰郎厩舎の3歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母リリオ(母の父Forty Niner)。通算成績は3戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 フェルヴィード 岩田康誠騎手
「一旦は1馬身くらい出られてしまったのですが、抜かれてからもう一度反応してくれました。勝てて良かったです」
2着 ゴールドネオ 川田将雅騎手
「スムーズでロスなく完璧な競馬ができたし、最後もしっかり伸びているんです。完全に出たんですが、差し返されるなんて・・・」
3着 オオアタリ 和田竜二騎手
「折り合いもついたし、馬が比較的落ち着いていました。あれ以上斬れる脚は使えないので、理想は外から動いていく形かもしれません」㏍唐ェ後ろになってしまいました」
5着 トウショウナイト(武士沢騎手)
「勝負をかけてメイショウサムソンと並んで上がって行きましたが、2冠馬は強かったです。体は絞れていたし、正直雨は欲しかったけど、この馬場でも対応できました。ただ、あそこまでいったのですから悔しいですね」
6着 トウカイエリート(川田騎手)
「スタートして折り合いがつきすぎるぐらいで、仕掛けてもあまり行く気があまりありませんでした。でも折り合いを欠くよりはいいと思って、馬任せで行きました。直線はいい感じでしたが、最後は力尽きましたね」
7着 アドマイヤタイトル(四位騎手)
「馬群の中からスッと抜ける脚がないので早めに外に出して行ったら、3コーナーで少し(ハミを)噛んでしまいましたね。もう少しゆっくり行ければ、もっといい結果だったと思います。でもいずれは重賞を取れる器ですよ」
8着 ダークメッセージ(佐藤哲騎手)
「いい感じでしたし、最後もエリモに並ぶかというところまでいきましたが、内外からカットされてしまいました。その後もよく盛り返していますし、きれいに外に出せていれば…。それほど負けていないし、今後も長距離ならチャンスはありますよ」
11着 マツリダゴッホ(横山典騎手)
「リズムよく乗れたのですが、勝ったのは2冠馬ですから。この馬もよく頑張っています」
12着 デルタブルース(岩田騎手)
「早めに動いたつもりなのですが、反応が今ひとつでした。硬い馬場を気にしたのでしょうか? 去年の春の天皇賞と同じでしたね。自分としてはイメージ通りの競馬は出来ているのですが」
(角居師)
「硬い馬場は嫌なのかな…トモが崩れるような感じで、ゴールの後止めてましたからね。状態は良かったのですが…
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