未勝利 (サ3才) 中山 1R 2007/03/31 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | レオティアラ (牝3 | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.57.2 | 39.0 | -8--8--8--7 | 2 | 3.4 | マリエンバード / ホマレノプリンセス | 美) 杉浦宏昭 | 482 | +4 | 2 | 2 | |
02 | ラウンドダンス (牝3 | 11/2 | 横山典弘 | 54.0 | 1.57.4 | 39.3 | -5--5--6--4 | 1 | 2.4 | アフリート / リアルファンシー | 美) 中野隆良 | 470 | 0 | 6 | 5 |
03 | トゥルーアイズ (父) (牝3 | 11/4 | 柴田善臣 | 54.0 | 1.57.6 | 40.1 | -1--1--1--1 | 4 | 7.2 | スペシャルウィーク / オレンジカラー | 美) 高橋祥泰 | 524 | 0 | 4 | 4 |
04 | ホワイトヴェール (牝3 | 3/4 | 内田博幸 | 54.0 | 1.57.7 | 39.7 | -4--4--4--4 | 3 | 7.0 | クロフネ / ネガノ | 美) 小西一男 | 442 | +4 | 9 | 7 |
05 | コスモライゼン (父)(市) (牝3 | 2 | 千葉直人 | 51.0 | 1.58.0 | 39.6 | 10-10--9--8 | 6 | 18.9 | トーホウエンペラー / レインボーオパール | 美) 加賀武見 | 456 | -2 | 11 | 8 |
06 | ヒノデプリンセス (牝3 | 1 | 小林淳一 | 54.0 | 1.58.2 | 40.1 | -7--7--6--4 | 5 | 14.6 | キャプテンスティーヴ / コウエイベラドンナ | 美) 保田一隆 | 436 | +2 | 10 | 7 |
07 | オチャメデヒア (市) (牝3 | 21/2 | 蛯名正義 | 54.0 | 1.58.6 | 40.9 | -5--5--3--2 | 7 | 19.0 | デヒア / メジロフェンネル | 美) 蛯名信広 | 476 | -12 | 5 | 5 |
08 | ミヤビキャサリン (牝3 | クビ | 池添謙一 | 54.0 | 1.58.7 | 41.1 | -3--3--2--2 | 8 | 31.6 | タイキシャトル / サマニタイヨー | 美) 戸田博文 | 446 | -8 | 7 | 6 |
09 | サキノローレル (牝3 | 5 | 江田照男 | 54.0 | 1.59.5 | 40.9 | 11-11-11-10 | 12 | 325.1 | サクラローレル / サキノサンサン | 美) 大和田稔 | 416 | +2 | 8 | 6 |
10 | エスメラルダ (父) (牝3 | 1 | 後藤浩輝 | 54.0 | 1.59.7 | 41.3 | -8--8--9--8 | 10 | 43.0 | テイエムオペラオー / ディスタント | 美) 河野通文 | 492 | -8 | 1 | 1 |
11 | レパティヌール (市) (牝3 | 大差 | 松岡正海 | 54.0 | 2.02.6 | 44.7 | -2--2--4-11 | 9 | 35.5 | ミシル / ナムラシラユキ | 美) 保田一隆 | 438 | -12 | 12 | 8 |
12 | カネコメスパークー (地) (牝3 | 7 | 吉田豊 | 54.0 | 2.03.8 | 44.8 | 11-11-12-12 | 11 | 209.7 | ジョリーズヘイロー / ライラトウショウ | 栗) 中尾正 | 460 | +2 | 3 | 3 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
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- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 2番 (2人) | 3.4 | 枠連 | 2-5 (2人) | 4.4 | 複勝 | 2番(2人) 6番(1人) 4番(4人) |
1.4 1.2 1.9 |
ワイド | 2-6(1人) 2-4(6人) 4-6(3人) |
2.5 5.3 3.3 |
3連複 | 2-4-6 (1人) | 10.0 | 馬連 | 2-6 (1人) | 5.5 | ||||||
3連単 | 馬単 | 2-6 (2人) | 12.2 |
レース後のコメント
中山1Rの3歳未勝利(牝馬・ダート1800m)は、2番人気レオティアラ(勝浦正樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒2。
レオティアラは美浦・杉浦宏昭厩舎の3歳牝馬で、父マリエンバード、母ホマレノプリンセス(母の父プリンスオブバーズ)。通算成績は9戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 レオティアラ 杉浦宏昭調教師
「距離が延びて良さが出てきましたね。ただ、まだトモがしっかりしていないので、少し休ませてみようと思います。上でも通用すると思いますので」
中山2Rの3歳未勝利(ダート1200m)は、1番人気ダイワウイザード(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒1。
ダイワウイザードは美浦・池上昌弘厩舎の3歳牡馬で、父ダイワテキサス、母リタンオブハピネス(母の父ビワハヤヒデ)。通算成績は4戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ダイワウイザード 後藤浩輝騎手
「いいスピードがありますね。ただ引っ張るとかかってしまうので、ハミに抵抗しないように行きました。リズムが最初から崩れないですね。短いところなら、なかなか良いですね。芝でも大丈夫でしょう」
中山3Rの3歳未勝利(ダート1800m)は、3番人気ゲンパチタキオン(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒0。
ゲンパチタキオンは美浦・中川公成厩舎の3歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ブライアンマリア(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ゲンパチタキオン 中川公成調教師
「体が大きいんですが、腰に力がなくて体を持て余していたんです。それがようやく良くなってきました。かかる馬ではないので距離は長くても大丈夫です。やはりダートの方がいいですね。体つきもダート向きになってきたようです」
中山4Rの3歳未勝利(ダート1200m)は、1番人気キングオブハイシー(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒2。
キングオブハイシーは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牡馬で、父スターオブコジーン、母エアカボッション(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は4戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 キングオブハイシー 松岡正海騎手
「他馬に被されると走りのリズムが悪くなってしまうので、今日は被されないように外々を回りました。あれだけ外を通って差しきるのだから、力は上でしたね。本質的には芝向きのようで、時計の出るダートも良かったのでしょう」
中山5Rの3歳未勝利(芝2500m)は、2番人気ラテ(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分36秒4。
ラテは美浦・清水美波厩舎の3歳牡馬で、父ホワイトマズル、母コーヒーカーニバル(母の父バブルガムフェロー)。通算成績は5戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ラテ 蛯名正義騎手
「うまいことマイペースで行くことができて、ゴール前もよくしのいでくれました。追って切れないけれど、スンナリと先手が取れるし、バテないのでこういう距離も合っていそうです。ダートも良いかも知れませんね」ていますし、きれいに外に出せていれば…。それほど負けていないし、今後も長距離ならチャンスはありますよ」
11着 マツリダゴッホ(横山典騎手)
「リズムよく乗れたのですが、勝ったのは2冠馬ですから。この馬もよく頑張っています」
12着 デルタブルース(岩田騎手)
「早めに動いたつもりなのですが、反応が今ひとつでした。硬い馬場を気にしたのでしょうか? 去年の春の天皇賞と同じでしたね。自分としてはイメージ通りの競馬は出来ているのですが」
(角居師)
「硬い馬場は嫌なのかな…トモが崩れるような感じで、ゴールの後止めてましたからね。状態は良かったのですが…」
13着 ネヴァブション(北村騎手)
「今日はしょうがないですね。まだ体が弱いところがあります。折り合いは問題ありませんでした」Aあの枠順では前に行くしかなかった。ただ、とにかくペースが速すぎた。それに尽きる」nには堪える感じですね」
5着 10番レインボーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ、もうひと伸びあればという感じでしたね。でも、昔と比べたら馬がずいぶん落ち着いてきていましたよ」
8着 15番フローテーション(藤岡佑介騎手)
「今日は馬の状態も良く、出たなりで競馬をしました。もう少しリラックスして走れば、もっと切れたと思います」
10着 5番アグネススターチ(赤木高太郎騎手)
「逃げずに2~3番手で行くことも考えていました。それでも折り合いはつきましたし、この先力がついてくればもっとやれると思います」
12着 17番ショウナンアルバ(蛯名正義騎手)
「完璧なレースはできたけど、やっぱり距離だね。折り合いはつけられたけど、最後は泳いでしまいました。何とかもたせようとしたんだけど」
16着 6番モンテクリスエス(福永祐一騎手)
「落ち着いていたし、ゲートもうまく出られました。でも最後はいっぱいいっぱいになってしまいました。デキは良かったのですが、馬場も力がいる状態でしたし、まだ力をつけているところなのかもしれません」
【アラカルト】
■変則2冠
前走でNHKマイルCを制していたディープスカイが優勝。NHKマイルC、日本ダービーの連勝は、04年のキングカメハメハに続く史上2頭めの快挙。
■「2冠馬」を生む6月1日の日本ダービー
6月1日に行われた日本ダービーは97年、03年に続き3回目。97年はサニーブライアン、03年はネオユニヴァースとそれぞれ皐月賞馬が優勝しており、今年もNHKマイルC優勝馬ディープスカイが優勝した。
■初勝利は6戦目
ディープスカイはデビュー6戦目で初勝利をマーク。50年のクモノハナ(デ
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