お知らせは以下でも通知しています

未勝利 (サ2才) 札幌 1R 2006/09/16 のレース情報

基本情報
札幌ダート・右1000M
ダート・右1000M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
11 頭
10:00発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 264 M
image
直線 264 M
勝タイム:
1.00.2
前半5F:
1.00.2
後半3F:
36.4
ペース:平均
-32 (23-55)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡佑介 54.0 1.00.2 35.7 -------5--5 4 7.4 ボストンハーバー / マリアフアイヤー 栗) 北出成人 472 -2 10 8
02 1/2 鈴来直人 54.0 1.00.3 36.5 -------1--1 2 3.3 サクラバクシンオー / アトムチェリー 美) 嶋田功  478 +4 8 7
03 11/2 柴山雄一 54.0 1.00.5 36.2 -------3--2 7 23.1 ミシエロ / サムソンフェアリー 美) 小野次郎 472 +6 9 7
04 11/4 小林徹弥 54.0 1.00.7 36.6 -------2--2 1 2.7 ジョリーズヘイロー / ターフティファニー 栗) 梅内忍  518 -4 5 5
05 川島信二 54.0 1.01.6 37.4 -------3--2 8 27.9 タヤスツヨシ / ダンスオウサンバ 栗) 安藤正敏 414 +8 1 1
06 11/2 本田優 54.0 1.01.8 36.8 -------7--6 3 5.0 セイウンスカイ / ニシノアルテミス 美) 清水英克 436 +6 2 2
07 13/4 藤田伸二 54.0 1.02.1 37.2 -------6--7 5 13.0 スキャン / ヤマノプロスパー 美) 加賀武見 446 0 6 6
08 3/4 津村明秀 53.0 1.02.2 37.2 -------7--8 6 17.4 バブルガムフェロー / サンライトツイスト 美) 相沢郁  468 +10 7 6
09 1/2 芹沢純一 54.0 1.02.3 36.8 ------11-11 10 109.0 ウェイオブライト / ケイピット 栗) 安達昭夫 488 +4 4 4
10 小島太一 51.0 1.02.6 37.5 ------10--8 11 228.2 メジロライアン / クイーンバタフライ 栗) 大橋勇樹 400 +4 3 3
11 1/2 武英智 54.0 1.02.7 37.7 -------7-10 9 68.8 コマンダーインチーフ / チカリー 栗) 山内研二 440 0 11 8
単勝 10番 (4人) 7.4 枠連 7-8 (4人) 7.2 複勝 10番(3人)
8番(2人)
9番(7人)
2.2
1.7
4.9
ワイド 8-10(5人)
9-10(16人)
8-9(18人)
4.8
9.9
10.1
3連複 8-9-10 (16人) 40.0 馬連 8-10 (4人) 10.7
3連単 馬単 10-8 (8人) 21.4
該当なし
レース後のコメント

札幌1Rの2歳未勝利戦(ダート1000m)は、道中5番手を追走した4番人気エイシンイップー(藤岡佑介騎手)が直線で差し切り優勝した。勝ちタイムは1分0秒2。2着には2番人気スキマチェリーが、3着には7番人気カネスラファールが入線している。なお、1番人気マヤノツルギは4着に敗れている。
エイシンイップーは栗東・北出成人厩舎の2歳牡馬で、父ボストンハーバー、母マリアフアイヤー(母の父アフリート)。通算成績は4戦1勝となった。
-レース後のコメント-
1着 10番エイシンイップー(藤岡佑介騎手)
「今日も左へモタれて外へ逃げ気味だったけど、外へ膨れてどうしようもないという感じではなかったです。それでも無理に抑えるわけではなく、フワッと遊ばせながら行って4コーナーでガッと仕掛けてみたんです。直線では真っ直ぐに走って前を交わすまでシッカリ伸びてくれました」
2着 8番スキマチェリー(鈴来直人騎手)
「気がよくてスタートも速いですね。それで1000メートルですから、行くしかないと思いました。少し溜めていく感じで行かせたんですが、あと100メートルでバタバタになってしまいましたね。でも、芝よりダートの方がいいみたいです」
3着 9番カネスラファール(柴山雄一騎手)
「少しずつよくなっていますよ。いい競馬が出来るようになりましたからね」u内枠だったので、内をロスなく回ることが出来た。直線もジワジワと伸びている。」
6着 5番ラブプリモニション(鮫島良太騎手)
「控えるレースでも問題は無さそう。いい位置に控えて、脚を溜めることが出来た。もう少し体がしっかりして欲しいね」迪凾ェって下がってしまい、そこからは砂を被らないように気をつけて乗りました。もう少し、着差を詰める事は出来たような気もします」
4着 グリンセレブ(今野忠成騎手)
「今、馬の調子が良いですね。初めての強豪相手でここまでやれたのですから、そのうちチャンスは来ると思います」
(取材:中野雷太、小塚歩)ても反応がなかった。ただマイナス4キロの影響はなかったと思うが……」ゥヘヴン(安藤勝己騎手)
「前走より落ち着きもあって良かったので、距離も問題ないと思っていました。4コーナーまでは本当にスムーズで、どこを割ろうかという感じでしたが、弾けることなく脚がなくなってしまいました」
7着 13番サンドリオン(秋山真一郎騎手)
「頑張って抵抗してくれてはいましたけどね。キャリアを積めば良くなるでしょう」
8着 6番ブルーメンブラット(川島信二騎手)
「ちょっと距離が長かったですね。カワカ
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
本サイトは広告費によって運営が維持できております。
広告掲載はDMまたはメールにて承っております(業者様経由よりお得になります)
操作メモ